最新記事一覧
ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは、Androidスマートフォン「F-07E」「P-07D」「SH-06D」でソフトウェア更新を開始した。SH-06Dは、2012年10月23日から提供しているOSバージョンアップを行い、OSをAndroid 4.0にしておく必要がある。
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携帯電話は数ある家電の中でも特に買い替えサイクルの短いものといえるが、最近は7万〜8万円ほどする機種も多く、そうそう頻繁に買い替えられる代物ではない。そこで注目したいのが、中古携帯や白ロムを売買できるサービス「ケータイアウトレット」だ。
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ドコモが、スマートフォン「P-07C」「SH-06D NERV」「AQUOS PHONE SH-06D」「GALAXY S II SC-02C」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「MEDIAS X N-07D」「Optimus bright L-07C」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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多種多様な機種が発売されているスマートフォン。ユーザーはどんなスマホを購入して「良かった」と思っているのか、また悪かったと感じる点はどこなのか。アンケート結果から人気端末の傾向を見てみました。
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スタジオジブリ作品の公開がなかったにもかかわらず2012年の劇場アニメは好調、テレビアニメの制作分数も前年以上となる見込みだ。2012年最後の記事ということで、2012年のアニメビジネスを振り返ってみたい。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ヱヴァンゲリヲンとコラボレートしたドコモのスマートフォン「SH-06D NERV」のOSアップデートが開始された。搭載OSがAndroid 4.0となり、顔認証によるロック解除が可能になる。
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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。
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9月12日から、ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-01D」がAndroid 4.0へバージョンアップされる。Wi-Fi接続した端末から、またはPC経由で更新できる。
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8月18日から事前予約を開始し、8月30日に発売を予定している“ジョジョスマホ”こと「L-06D JOJO」。「商品化できたのは奇跡」と話すほどのドラマがあった同モデルは、どのような経緯で開発したのか。ドコモの“奇妙な3人”に話を聞いた。第1部では企画とデザインに焦点を当てる。
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ジョジョスマホこと「L-06D JOJO」の事前予約が、いよいよ18日に開始される。1万5000台という数量限定のため、即日完売は必至。確実に予約できるよう、作戦を練っておきたい。
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ドコモのスマートフォン「ELUGA V P-06D」「AQUOS PHONE SH-06D」「SH-06D NERV」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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携帯販売ランキングのキャリア総合では「GALAXY S III SC-06D」が前回に続き首位を獲得。また、トップ10圏外から新モデル「Optimus it L-05D」が5位にまで急浮上してきた。
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ドコモを中心に夏の新モデルが続々と参戦した携帯販売ランキング――。首位には人気シリーズ「GALAXY」の新型が初登場でランクインし、話題の“ヱヴァスマホ”もキャリア総合トップ10にランクインしている。
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ヱヴァンゲリヲンとコラボした第2弾のモデル「SH-06D NERV」が6月29日から販売される。
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シャープが2012年夏モデルの商品説明会を開催した。消費電力を抑えつつ大画面化と高解像度化を果たした最新の液晶技術や、グローバル品質の新インタフェース「Feel UX」などを搭載している。
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ヱヴァンゲリヲン仕様のドコモ スマートフォン「SH-06D NERV」の事前予約が6月16日から開始される。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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1万5000台限定で8月に発売予定のジョジョコラボスマートフォン「L-06D JOJO」。デザインはシンプルだが、中味は「ディ・モールト ディ・モールト良いぞッ!」と言わずにはいられないほどコンテンツを充実させた。5月16日の発表会場で見た試作機の詳細をリポートしよう。
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5月16日に開催されたNTTドコモの2012年夏モデルの発表会で、新たに5機種の「NOTTV(ノッティーヴィー)」対応端末が追加発表された。これでラインアップは7機種に拡充。手のひらサイズの端末から10.1インチのタブレットまで、幅広い選択肢が用意された。
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Samsung電子は5月3日(現地時間)、Androidスマートフォンの最新モデル「GALAXY S III」を発表した。4.8インチスーパー有機ELを搭載し、OSにはAndroid 4.0を採用。日本ではこの夏にLTE版が登場するという。
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NTTドコモが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とのコラボモデルとして販売予定の「SH-06D NERV」には、これまで公開されていた物とは異なるデザインの背面パネルが同梱されるようだ。ホログラムでNERVロゴをあしらった、かなり目を引くデザインだ。
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ソニー・エリクソンからソニーモバイルへ――。そのはざまで生まれた「Xperia NX」「Xperia acro HD」が、話題性でも販売面でもAndroidスマートフォンのなかでは頭一つ抜け出しているようだ。
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4月初旬、”従来のテレビ放送ではない新しいもの”が相次いでスタートした。携帯端末向けのマルチメディア放送局「NOTTV」(ノッティーヴィー)とテレビやレコーダー向けのVODサービス「もっとTV」(もっとテレビ)だ。
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これまでアイティメディアID会員向けサービスとして提供してきた「ITmedia スマートフォンビュー」。4月2日からは、ログイン不要でだれでも閲覧できるサービスとして公開した。
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NTTドコモが、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とのコラボで生まれたAndroidスマートフォン「SH-06D NERV」の特設サイトをオープンした。
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AQUOS PHONE SH-06Dの発売日発表と同時に、サプライズとして発表されたヱヴァンゲリヲン劇場版:Qとのコラボモデル「SH-06D NERV」が始めてお披露目された。NERV官給品をイメージしたこのモデル、まだモックアップの状態だったが、ファンにはたまらない仕掛けが多数用意されるようだ。
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NTTドコモは、Androidスマートフォンとタブレット18機種をAndroid 4.0にアップデートすると発表した。7月以降に、順次バージョンアップを行う。またそのほかの7機種についても、アップデートを検討している。
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ドコモが発売中のスマートフォンとタブレットについて、Android 4.0へのバージョンアップを7月以降順次開始する。
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3月16日に発売された新しいiPad。先週の記事ランキングもiPad関連の話題が多く入った。それに負けじと注目を集めたのが、au版iPhone 4Sのメールがリアルタイム受信に対応したニュースだった。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とコラボしたAndroidスマートフォンがドコモから発売。新劇場版の製作会社が全面監修する。
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NTTドコモが、モバキャス「NOTTV」が視聴できるAndroidスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」を3月23日に発売する。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とコラボした特別仕様の「SH-06D NERV」を開発中だ。
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