最新記事一覧
携帯市場はファッション誌やブランド、アニメ作品などとコラボレーションした中古フィーチャーフォン・スマートフォンをセットにした「“コラボケータイ”福袋」を販売。2018年1月4日から数量限定で取り扱う。
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FOMA契約のまま、新しいスマホの機種変更することはできますか?
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ドコモは、スマホ向け新メールサービス「ドコモメール」の対応機種にXperia NX/acro HDやGALAXY Note 3など20機種を追加した。
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ドコモの新しいキャリアメールサービス「ドコモメール」が、10月24日9時から提供開始された。ドコモは機種ごとの対応スケジュールや利用方法などを案内している。
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ドコモは、Androidスマートフォン「F-07E」「P-07D」「SH-06D」でソフトウェア更新を開始した。SH-06Dは、2012年10月23日から提供しているOSバージョンアップを行い、OSをAndroid 4.0にしておく必要がある。
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ドコモが9月24日、Samsung製の「GALAXY S4」とシャープ製の「AQUOS PHONE SH-06D」でソフトウェア更新を開始した。SH-06Dは、Android 4.0へバージョンアップしておく必要がある。
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携帯電話は数ある家電の中でも特に買い替えサイクルの短いものといえるが、最近は7万〜8万円ほどする機種も多く、そうそう頻繁に買い替えられる代物ではない。そこで注目したいのが、中古携帯や白ロムを売買できるサービス「ケータイアウトレット」だ。
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ドコモが、スマートフォン「P-07C」「SH-06D NERV」「AQUOS PHONE SH-06D」「GALAXY S II SC-02C」「AQUOS PHONE EX SH-04E」「MEDIAS X N-07D」「Optimus bright L-07C」の不具合を修正するソフトウェア更新を開始した。
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スタジオジブリ作品の公開がなかったにもかかわらず2012年の劇場アニメは好調、テレビアニメの制作分数も前年以上となる見込みだ。2012年最後の記事ということで、2012年のアニメビジネスを振り返ってみたい。
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ドコモは、12月中にAndroid 4.0へアップデートするとしていたスマホ3機種について、提供時期を2013年1〜2月下旬に変更すると発表した。
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「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」が搭載するIGZOのウリは、なんといっても低消費電力であること。SH-02Eは2320mAhものバッテリーを内蔵していることもあり、どこまでスタミナが向上したのかが気になる。そこでSH-02Eで静止画や動画を再生し続けるテストをした。
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ドコモは、スマートフォンとタブレット8機種について、Android 4.0バージョンアップを開始する時期の見通しを発表した。
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ヱヴァンゲリヲンとコラボレートしたドコモのスマートフォン「SH-06D NERV」のOSアップデートが開始された。搭載OSがAndroid 4.0となり、顔認証によるロック解除が可能になる。
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iPhone 5発売の余韻が冷めやらぬ中、ソフトバンクがイー・アクセスを完全子会社化するという衝撃的なニュースが発表された。業界はどう変わっていくのだろうか? 今回はこれに加え、Android 4.1搭載のタブレット「Nexus 7」と、CEATECで先行展示されたドコモの冬モデルについて解説する。
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ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」が、9月25日からAndroid 4.0へバージョンアップされる。
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9月12日から、ドコモのシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE SH-01D」がAndroid 4.0へバージョンアップされる。Wi-Fi接続した端末から、またはPC経由で更新できる。
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8月18日から事前予約を開始し、8月30日に発売を予定している“ジョジョスマホ”こと「L-06D JOJO」。「商品化できたのは奇跡」と話すほどのドラマがあった同モデルは、どのような経緯で開発したのか。ドコモの“奇妙な3人”に話を聞いた。第1部では企画とデザインに焦点を当てる。
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ジョジョスマホこと「L-06D JOJO」の事前予約が、いよいよ18日に開始される。1万5000台という数量限定のため、即日完売は必至。確実に予約できるよう、作戦を練っておきたい。
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ドコモのスマートフォン「ELUGA V P-06D」「AQUOS PHONE SH-06D」「SH-06D NERV」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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OTASから、ペットの名前が入れられる犬のシルエット付きスマートフォンケースが登場。シルエットの犬種は5つから選べるほか、スマートフォンの機種は13タイプに対応している。
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ヱヴァンゲリヲンとコラボした第2弾のモデル「SH-06D NERV」が6月29日から販売される。
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日本マイクロソフトが、Windows Phoneの魅力をアピールするために、イベントなどで随時実施しているキャンペーン「Windows Phone スピードチャレンジ」。ひょんなことから+D Mobile編集部も挑戦することになった。
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シャープが2012年夏モデルの商品説明会を開催した。消費電力を抑えつつ大画面化と高解像度化を果たした最新の液晶技術や、グローバル品質の新インタフェース「Feel UX」などを搭載している。
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一部のAndroid端末で、microSDXCカードをmicroSDXC非対応機種に差し込むと、microSDXC内のデータが破損する事象が確認されている。
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ヱヴァンゲリヲン仕様のドコモ スマートフォン「SH-06D NERV」の事前予約が6月16日から開始される。
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シャープは、放映中のテレビ番組をTwitterの盛り上がり度合いを見ながら選局できる、Androidスマートフォン向けアプリ「おしえてリモコン」の提供を開始。番組中に登場した商品の購入や同じ番組を視聴している他のユーザーとのコミュニケーションなども行える。
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ソフトバンクの「AQUOS PHONE Xx 106SH」は、透過率が高く消費電力を抑えられる「S-CGSilicon液晶」を採用し、下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」に対応。ドコモの「AQUOS PHONE ZETA」とほぼ同等の機能を搭載したハイスペックモデルだ。
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ドコモは、NTT東西のフレッツ回線を無線LAN経由でスマートフォンから利用する場合に、一部のWebサイトやサービスが利用できない場合があることを明らかにした。
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5月15日にau、16日にドコモの夏商戦向け新機種が発表された。KDDIは「ビデオパス」「うたパス」などサービスを中心に訴求している一方、ドコモは多彩なスマートフォンをラインアップする。今回は2社の夏モデルにおける戦略を解説したい。
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Androidスマートフォンの普及に合わせて、ユーザーの裾野が広がりつつある今、スマートフォンそのものの操作になじみのない人に、どのように使いやすいUIを提供するかは大きな課題になっている。そんな課題にNTTドコモ栃木支店とPCPhaseが取り組み、生み出されたのが「シンプルホーム」だ。
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ドコモは「P-04D」「Disney Mobile on docomo P-05D」「MEDIAS PP N-01D」「AQUOS PHONE SH-06D」のソフト更新を開始した。P-04DとP-05Dは省電力モードでフリーズする不具合を解消する。
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1万5000台限定で8月に発売予定のジョジョコラボスマートフォン「L-06D JOJO」。デザインはシンプルだが、中味は「ディ・モールト ディ・モールト良いぞッ!」と言わずにはいられないほどコンテンツを充実させた。5月16日の発表会場で見た試作機の詳細をリポートしよう。
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5月21日の朝7時過ぎに食の最大を迎える日食。観察を予定している人も多いことだろう。ただ、自宅で観察する予定の人は気を付けた方がいいことがある。朝7時台に食の最大を迎える今回の日食は、東の空の低い位置での観察になるため、ビルや木立など、思わぬ障害がある可能性がある。
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ドコモ向け“REGZA Phone”の第3弾となる富士通製の「REGZA Phone T-02D」。前モデルのwithシリーズからNEXTシリーズに“移籍”して、映像美を極めたハイスペックスマートフォンとして登場する。
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5月16日に開催されたNTTドコモの2012年夏モデルの発表会で、新たに5機種の「NOTTV(ノッティーヴィー)」対応端末が追加発表された。これでラインアップは7機種に拡充。手のひらサイズの端末から10.1インチのタブレットまで、幅広い選択肢が用意された。
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Xiや1.5GHz動作のデュアルコアCPU、NOTTVなど先進の機能を詰め込んだシャープの「AQUOS PHONE sv SH-10D」は、映像やさまざまなコンテンツを楽しむための多彩な機能が特徴だ。
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Samsung電子は5月3日(現地時間)、Androidスマートフォンの最新モデル「GALAXY S III」を発表した。4.8インチスーパー有機ELを搭載し、OSにはAndroid 4.0を採用。日本ではこの夏にLTE版が登場するという。
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NTTドコモが「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とのコラボモデルとして販売予定の「SH-06D NERV」には、これまで公開されていた物とは異なるデザインの背面パネルが同梱されるようだ。ホログラムでNERVロゴをあしらった、かなり目を引くデザインだ。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。最終回となる第7回では、内蔵フォントの種類と、端末単体によるスクリーンショット機能の有無や操作法などを調べた。
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スマートフォンの使いやすさを左右する要素の1つがホーム画面だ。AndroidではさまざまなホームUIがプリセット、提供されているが、どれが使いやすいのか。メーカー提供のホームUIを中心に、冬春モデルで検証した。
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2011年度冬春モデルを横並びで比較する本コーナー。第5回は着信・通知ランプ、ロック解除方法、キーの操作性、端子やストラップホールの有無などを調べた。
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3月29日にブロガーを対象とした「AQUOS PHONE SH-06D」のタッチ&トライイベントが開催された。試験放送ながら初めて体験した「NOTTV」(ノッティーヴィー)、そしてSH-06Dに、ブロガーたちはどんな印象を抱いたのだろうか。
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NOTTV対応端末ということで注目を集める「AQUOS PHONE SH-06D」だが、Androidスマートフォンとしての基本機能も非常に高いモデルだ。今回はバッテリーの持ちと気になる外観の塗装について紹介する。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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4月初旬、”従来のテレビ放送ではない新しいもの”が相次いでスタートした。携帯端末向けのマルチメディア放送局「NOTTV」(ノッティーヴィー)とテレビやレコーダー向けのVODサービス「もっとTV」(もっとテレビ)だ。
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NTTドコモが4月1日にスタートした「NOTTVモニターキャンペーン」に対して、多くの不満の声が上がっている。これはNOTTVや対応端末の問題というより、キャンペーンで体験できる内容に問題があるように感じる。可能なところから、少しずつでも改善していってほしい。
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4月1日に開局した「NOTTV(ノッティーヴィー)」を楽しめる初のスマートフォンである「AQUOS PHONE SH-06D」。NOTTVはどのように視聴するのか。スマートフォンとしての性能はどうか。主な見どころをチェックした。
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これまでアイティメディアID会員向けサービスとして提供してきた「ITmedia スマートフォンビュー」。4月2日からは、ログイン不要でだれでも閲覧できるサービスとして公開した。
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ドコモのスマートフォン「AQUOS PHONE SH-06D」「REGZA Phone T-01D」「Disney Mobile on docomo F-08D」に不具合が判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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NTTドコモが、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」とのコラボで生まれたAndroidスマートフォン「SH-06D NERV」の特設サイトをオープンした。
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