最新記事一覧
IoT、FinTechトレンドも本格化している現在、システム開発・運用には市場環境変化に追従できるスピード・柔軟性が求められている。こうした中、バージョンアップやサポート条件などベンダー側の事情に縛られず、必要なとき、必要な機能を無料で導入・活用できるオープンソースソフトウェア(以下:OSS)は企業に不可欠となっている。だが導入においては「スキルの不安」「万一の障害時の不安」など複数の懸念材料がある。ではどうすればOSSを安心して使えるのか?――OSS導入・活用サポートサービス「サイオス OSSよろず相談室」を展開するサイオステクノロジーに話を聞いた。
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マイクロソフトとレッドハットの包括提携により実現した「RHEL on Azure」にユーザー企業から熱い視線が注がれている。今回、OSSソリューションの提供で評価の高いサイオステクノロジーと、先進的なOSS&クラウド活用で知られるマネックス証券による対談を実施。RHEL(OSS) on Azureへの期待と今後を探った。
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トレンドマイクロは、VMware環境でのパフォーマンス問題の原因分析に向けて、サイオステクノロジーの機械学習技術を導入したIT運用分析ソフト「SIOS iQ」を採用した。
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サイオステクノロジーは米Nginxと販売パートナー契約を結んだ。2014年7月1日から商用版「NGINX Plus」の国内販売とサポートサービスの提供を開始する。
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これまでオープンソース・ソフトウェアの保守サポートを提供してきたサイオステクノロジーが、クラウドの開発、販売に注力し始めた。その狙いは?
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サイオステクノロジーがクラウド関連事業の強化を目指して体制再編。子会社のグルージェントにGoogle Appsのリセール事業などを移管する。
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日本IBMとサイオステクノロジーは、中堅企業に向けて「事業継続 簡単クラウド」の提供を開始する。
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サイオステクノロジーはGoogle Appsの導入を無償で支援するサービスの提供を開始した。
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サイオステクノロジーはOracle Database互換のRDBMS「Postgres Plus Advanced Server」を提供している米EnterpriseDBとの資本/業務提携を発表した。
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サイオステクノロジーとソフトバンクBBは、SaaSやクラウド型サービスでのユーザー認証に携帯電話を活用することで提携する。
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Google App EngineがJavaを開発言語として新たに採用したことを受け、サイオステクノロジーがJavaを使った業務アプリケーションを開発した。
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日本HPとサイオス、エクスジェンは、Google Apps対応の統合ID管理サービスで協業する。
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6つのメニューに細分化された「Webシステムコンサルティング」を提供。JBossを使用したWebシステム構築におけるさまざまな局面でユーザー企業を支援する。
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サイオステクノロジーはJavaシステム開発のグルージェントを子会社化する。
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サイオステクノロジーは、コスト分析やコミュニケーション機能を持つプロジェクト管理ツールを2月4日から発売する。
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サイオステクノロジーとフォーティファイ・ソフトウェアは、アプリケーションの脆弱性を発見、修正するソフトウェアをレンタル形式で提供する。
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サイオステクノロジーは、プロジェクト管理のWebアプリケーション「ProjectKeeper ベータ版」をオープンソースとして公開した。
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サイオステクノロジーは、オープンソースソフトウェアに関するトータルサポートを行うサービス「サイオスOSSよろず相談室」の新設を発表した。
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OSCARアライアンスは、「2006年オープンソース・ビジネス・アワード」の受賞者を発表した。受賞したのは、「サイオステクノロジー」「マインド」の2社
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テンアートニは2006年5月、Windows 版HA クラスタソフトウェアの最新バージョン「SteelEye LifeKeeper for Windows v5.2」を発売した。バージョン番号は、既存のパッケージ「v5.0」からわずかなアップだが、パフォーマンスを中心に大きく機能向上が図られた。まずは、LifeKeeperの特徴と、バージョンアップ点の概要を見てみよう。
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テンアートニが提供する「Agitator」はJavaアプリケーションの単体テストを自動化するツール。開発者が単体テストにかけるコストを削減し、プログラムの品質を向上させることができる。
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大塚商会、テンアートニ、日本IBMの3社は、Rationalを活用した品質テストセンターを共同で開設する。
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ソフトウェア開発において生産性向上および品質向上の妨げになっているのはバグ検出率の低さだ。テンアートニの「Agitator」を使えば単体テストを効率化し、プログラムの品質を向上させることができる。
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テンアートニは、Microsoft AccessからWebシステムへのマイグレーションツール「TenArt-ni A2Jaws Gills」を、無償で提供を開始した。
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大塚商会はテンアートニと協力し、Linux関連サポートメニューを拡充する。第一弾として、更新手続き代行サービスを組み合わせたサポートサービスを開始する。
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テンアートニと日本ヒューレット・パッカードは、HP ProLiantシリーズとSELinuxを活用したセキュアなサーバ環境の構築に関して協業する。
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テンアートニは、Microsoft Accessで作成したフォーム/レポートのWebアプリケーションへの移行を支援するマイグレーションサービス「A2Jaws」を開始した。
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テンアートニは、SELinux利用のサポートに向けて米Tresys Technologyと提携を結び、教育/研修サービスやコンサルティングサービスを提供する。
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テンアートニの業務アプリケーションパッケージ「TenArtni Enterprise Application」シリーズの第1弾「Sales Force Automation+」は、初めからオープンソース化を視野に入れている。
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テンアートニは、ハイアベイラビリティを実現するクラスタリングソフト「SteelEye LifeKeeper for Windows v5.0」の販売を開始した。
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テンアートニは、高可用性クラスタソフトウェア「SteelEye LifeKeeper on POWER v5.0」、およびディザスタリカバリー製品「LifeKeeper for DRBD Solution on Linux」を発売した。
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テンアートニは、SELinuxやLIDSの導入、運用を支援するコンサルティング/サポートサービスを提供する。
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テンアートニは「Mozilla Firefox」を全社における標準ブラウザとして導入、完了したことを発表した。そのノウハウをコンサルティングサービスとしてビジネス展開を図る。
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テンアートニはLinuxカーネル2.6対応のHAクラスタソフト「SteelEye LifeKeeper for Linux v5.0」を発表した。
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テンアートニなど7社はOSSの普及啓蒙などを目的としたグループ「OSCJ.net」の発足を発表した。Apache Software Foundationのような活動を行っていきたいという。
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テンアートニは、J2EEフレームワーク上で利用可能な、ビジュアルWeb構築ソリューション「TenArtni Ninja-VA Studio v3.0」を販売開始する。
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日商エレとテンアートニは、企業や官公庁のエンタープライズコンピューティング分野へ向けたソリューション事業を共同展開する。
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テンアートニは、Linuxに独自サポートを付加した「Plus」シリーズでRed Hat Enterprise Linux Ver.4のサポートを開始した。
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テンアートニは、J2EEや.NETなどのデータソースから動的にPDFを生成する帳票ソリューション「WebReportCafe v4.0」を販売開始する。
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テンアートニは、High Availabilityクラスタソフト「SteelEye LifeKeeper for Linux v4.6」を発表した。
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大塚商会、テンアートニ、NECは、Linux版の電子認証局アプライアンス「CertWorker for EasyNetBox」を共同で開発したと発表した。
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レッドハットとテンアートニは8月31日、「Red Hat Application Server」に対してビジネスパートナー契約を新たに締結したことを発表した。
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テンアートニは、Javaベース帳票システムの.NET環境版「WebReportCafe for .NET Ver.4.0」を販売開始した。
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テンアートニは、High Availabilityクラスタソフトウェアの最新版と、「SteelEye LifeKeeper for Linux v4.5」、などを販売開始する。
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テンアートニは、エンタープライズ向けLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux Standard Plus更新パック」および「Red Hat Enterprise Linux Premium Plus更新パック」を受注開始した。
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テンアートニは、オープンソースソフトウェアアプリケーション構築/サポートサービス「Open Source J2EE for Windows」および「Open Source J2EE for Linux」を提供する。
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