最新記事一覧
「825SH」「921SH」「922SH」で音声通話中にパケット通信を行うと発生する不具合が見つかり、ソフトバンクは端末更新用ソフトの配信を開始した。
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ソフトバンクモバイルが、「824SH」のアップデートを4月2日から開始した。Yahoo!ポータルメニュー利用における不具合が解消する。
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ソフトバンクのシャープ製とパナソニック モバイル製の6機種で不具合があることが判明。同社は5月31日にソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルは、「920P」「823P」「824P」「921P」「930P」にリセットするなどの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルは、「930CA」「830CA」「820N」「821N」「821N GLA」「830CA」の6機種に使用時間短縮などの不具合があると告知。ソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルは2月12日、NEC製「821N GLA」のソフトウェア更新を開始した。メールの自動受信が行われないという不具合を改善する。
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シャープ製の「AQUOSケータイ 932SH」は、基本機能は923SHや931SHを継承しながら、「ダブル・ワンセグ」や800万画素CCDカメラを搭載するなど、フラッグシップモデルにふさわしい端末へと完成度を高めた。932SHの目玉機能であるワンセグとカメラを中心にチェックした。
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AQUOSケータイ第6世代目となる「932SH」は、これまでのモデルとは異なる機構である「Newサイクロイドスタイル」を採用した。前モデルの「AQUOSケータイ 923SH」との違いも含め、どのような機構になっているのかをお伝えしよう。
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全部入りの2008年夏モデル「AQUOSケータイ 923SH」の後継機種として登場する「AQUOSケータイ 932SH」は、800万画素CCDカメラを搭載し、新たにモバイルウィジェットや3Dゲームにも対応。AQUOSケータイの象徴であるサイクロイド機構も一新した。
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さまざまな端末が発売された2008年。今年の注目端末として挙げたいのは、防水ながら際だったデザインの「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」、そろそろ自分にふさわしいかも思えてきた「706ieシリーズ」、UI革命を起こした「AQUOSケータイ FULLTOUCH 931SH」などだ。
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ソフトバンクモバイルは、NEC製の「820N」「821N」「821N GLA」にメールの自動受信が行われない場合があるという不具合があることを発表した。ソフトウェア更新で対応する。
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ディズニーモバイルの「DM001SH」「DM002SH」に、時刻補正とメールに関する不具合があることが分かった。同社は無線経由で改修済みソフトを配信する「ソフトウェア更新」で対応する。
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女性誌「GLAMOROUS」とNECのコラボレートで誕生したソフトバンクの「821N GLA」。東京・青山で行われた発売記念パーティには、モデルの道端ジェシカさん、IKKOさんが出席し、821N GLAの発売を祝った。
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ソフトバンクモバイルの東芝製端末「824」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質780円/月、総額1万8720円から。
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ソフトバンクモバイルが、シャープ製端末「923SH」「824SH」「825SH」のソフトウェア更新を実施する。S!おなじみ操作設定時の不具合を解消するとともに、ダブルナンバーのサービス仕様を変更する。
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ソフトバンクモバイルは、主に女性をターゲットにする“癒し”ケータイ「824T」を9月6日に発売する。見る角度により色が変化し、宝石のような輝きのあるデザインと癒しを演出する4種類のボディカラーを用意。ワンセグや美肌機能付きAFカメラ、S!GPSナビなども搭載する。
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「AQUOSケータイ」というからには、そのブランド名の元になっている「ワンセグ」について触れないわけにはいかない。923SHには多彩なワンセグ機能が用意され、現状における最高峰と言ってもいいだろう。そんなワンセグの使い勝手を試した。
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“全部入り”が魅力の「AQUOSケータイ 923SH」。中でも、地味ながらなかなか便利なのが「スマートリンク辞書」機能だ。ウィキペディアなどのオンライン辞書にも対応し、“ケータイならでは”の利点を活かした機能に仕上がっている。
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“全部入りハイエンドモデル”として登場した、ソフトバンクモバイルの最新AQUOSケータイ「923SH」。待望のGPSを装備し、電子コンパスにも対応するなど、“方向音痴”の福音になりそうな端末だ。まずは、このGPS機能を試した。
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ミラーパネルで注目を集めたソフトバンクモバイルの“MIRROR”シリーズ第2弾が「MIRROR II 824P」。その中身は前モデルからどう進化したのか、ミラーパネルに立体的なカットラインを施した“キラキラ”の表現に込めた意図は。パナソニック モバイルの開発チームに聞いた。
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ソフトバンクモバイルは、東芝製のワンセグ端末「823T」を8月16日に発売する。ボディの両面にクラリーノ素材のテクスチャーを施し、“オトナ”の高級感を演出するデザインが特徴。
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ソフトバンクモバイルは、雑誌「GLAMOROUS」とのコラボレートしたNEC端末「821N GLA」を、9月6日に発売すると発表した。8月7日から先行予約を受け付ける。
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ソフトバンクモバイルのハイエンド機種「921P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質1680円/月、総額4万320円から。
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ソフトバンクモバイルは7月31日、パナソニック・モバイル製VIERAケータイの進化版「921P」と、シャープ製の世界最薄防水ワンセグ端末「824SH Active Line」を8月2日に発売すると発表した。
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ソフトバンクの夏モデルは「女性」をターゲットにする機種を多くそろえる。中でも丸みを帯びたボディと防水性能を備えるパナソニック モバイル製端末「TROPICAL 823P」は、サブネームが示すとおりの“トロピカル”な若々しい機種に仕上げられた。TROPICAL 823Pは何を目指した端末か、その意図と開発の背景をTROPICAL 823P開発チームに聞いた。
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ソフトバンクモバイルはパナソニック モバイル製の「MIRROR II 824P」を7月26日に全国で発売する。エレガントな全面ミラーパネル、ワンセグ、おサイフケータイ、3インチフルワイドディスプレイ、のぞき見防止機能などが特徴。
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ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製の「920P」「Tropical 823P」に特定サイトへアクセスできない不具合があることを発表した。ソフトウェア更新で対応する。
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ソフトバンクモバイルの夏モデル、「PANTONE Slide 825SH」「820N」「821N」が発売された。新スーパーボーナスを利用した825SHの新規契約価格は頭金0円、実質1080円/月(24回払い)から。
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ソフトバンクモバイル夏モデルのハイエンド機種「AQUOSケータイ 923SH」が5日に発売される。新スーパーボーナスを利用した新規価格は実質1780円/月(24回払い)から。
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ソフトバンクモバイルはシャープ製の2008年夏モデル、PANTONE Slide 825SHを7月3日、923SHとTHE PREMIUM WATERPROOF 824SH Elegant Lineを7月5日に発売する。
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ソフトバンクモバイルは、厚さ11.7ミリのスリムなワンセグケータイ「820N」と、イルミと背面パネルの模様がかわいい女性向けモデル「821N」を7月4日に発売する。
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シャープ製の2008夏モデル「SH706ie」とソフトバンクモバイル向けの「AQUOSケータイ 923SH」「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」「PANTONE Slide 825SH」とともに、富士通製の次期らくらくホンと思われる機種がJATEを通過した。
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女性をメインターゲットに、全24色のカラフルなラインアップで人気を博した「PANTONEケータイ 812SH」の後継機種が「PANTONE Slide 825SH」だ。コンパクトなフルスライドボディに多彩な機能を搭載する。
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ソフトバンクモバイルの“お風呂+ビーチ”ワンセグ「TROPICAL 823P」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規価格は頭金0円、実質1080円/月(24回払い)から。
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ソフトバンクモバイルは、パナソニック モバイル製の防水ワンセグ端末「Tropical 823P」を6月28日から販売する。背面パネルにみずみずしさを表現するクリア層を採用し、鮮やかな5色のボディカラーを用意する。
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ドコモ向け「706iシリーズ」、ソフトバンクモバイル向け「921P」、au向け「W64SA」など、発表済みの夏モデルが多数JATEを通過。未発表の「N706iII」の存在も明らかになった。
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「821N GLA」は、ソフトバンクモバイルとNEC、そして「GLAMOROUS」がコラボレートした限定端末。「821N」をベースに、GLAMOROUSのスタッフが監修したデザインや内蔵コンテンツを採用している。
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ステンレスパネル採用の男性向けモデル「820N」と、カジュアルな花柄パネルの女性向けモデル「821N」は、スタンダードなNEC製スリムワンセグ端末。ともに7×17個のLEDによる個性的なイルミネーションを楽しめる。
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「Tropical 823P」と「MIRROR II 824P」は女性ユーザーを強く意識した機種。823Pはお風呂やプールサイド、キッチンなどで使えるカジュアルな防水ワンセグ、824Pは美しいミラーフェイスの美的ワンセグとして展開する。
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ソフトバンク版の新“VIERAケータイ”もWオープンスタイルを継承。「921P」はフルワイドVGAディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、HSDPA、PCサイトブラウザなど“ほぼ全部入り”機能を備えつつ、ワンセグやカメラ機能の強化とともにデザインを洗練させた。形状や機能はほとんどドコモの「P906i」と同じだが、どこか異なる箇所はあるだろうか。
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世界最薄の防水ワンセグケータイとして登場した、“PREMIUM”シリーズ第4弾の「THE PREMIUM WATERPROOF 824SH」。従来のPREMIUMシリーズに防水性能が加わっただけでなく、操作性が改善された部分や、追加された機能とサービスも多い。
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東芝製のカジュアル端末「823T」と「824T」は、ほぼ同じ機能を備えた兄妹モデル。3Gハイスピード、GPS、Bluetooth、PCサイトブラウザといったベーシックな機能をおさえつつ、“ちょいワルオヤジ向け”と“癒されたい女性向け”のデザインに仕上げた。
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ソフトバンクモバイルでは6機種目、第5世代のAQUOSケータイは、これまで搭載していなかったGPSや6軸モーションセンサーなどを搭載したほか、ダブルナンバーや着デコなど、最新サービスにも対応した。
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最新のAQUOSケータイ「923SH」はさらに液晶テレビ「AQUOS」との連携を強めた。S!アプリで、気軽に液晶AQUOSでインターネットを楽しめる。
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ボディカラーごとに質感の異なる両面テクスチャーを採用し、大人の高級感を演出したのがソフトバンクモバイルの東芝製端末「823T」。押しやすさを考慮した大きなテント型キーを搭載し、キー配置の最適化を図るなど、使いやすさにもこだわった。
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NEC製の「820N」は、背面パネルの花柄やレース柄が特徴のスリムワンセグケータイ。背面パネルには計119個のLEDが多彩なイルミネーションを見せる「マイシグナル」を搭載した。
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ソフトバンクとNEC、そして女性誌「GLAMOROUS」のコラボ端末が「821N GLA」。821Nをベースに、ボディデザインや内蔵コンテンツ、ストラップなどをGLAMOROUSが監修。世界観を統一したオリジナル個装箱も用意する。
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着メロで、ボディカラーで、背面パネルの輝きで――。色彩心理の研究で知られる末長蒼生氏をカラー監修に迎え、さまざまな癒し効果をケータイに盛り込んだのが、ソフトバンクモバイルの東芝製端末「824T」。大きく押しやすいキーを採用するなど、使い勝手にも配慮している
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パナソニック モバイルの「MIRROR II 824P」は、華麗なカッティングミラーデザインにワンセグや大型ディスプレイを新たに搭載する“MIRROR”の後継モデル。見る角度により表情が変化する深みのあるカラーとミラーパネル、動作に応じてカスタマイズ可能なイルミネーションを備える。
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パナソニック モバイル製の「TROPICAL 823P」は、ワンセグや3インチディスプレイを搭載するMIRROR II 824Pと同一スペックながら、水濡れを気にせずに使える防水性能とみずみずしさを感じさせるシンプルボディを採用した。
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