最新記事一覧
「クソデカ閏年」で俳句とか作ってみたい。
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オンキヨーの子会社2社が破産申請するというニュースが先週話題に。かつての名門メーカーがなぜこのような状況に陥ってしまったのか。
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TDKは2020年6月30日、ASIL-Dに対応した新しいTMR(Tunnel Magneto Resistance)角度センサー「TAD4140」を発表した。主に自動車、産業機器向けの製品で、既存の「TAD2141」に比べて冗長性を確保していることが特長だ。
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TDKは、デジタル出力方式のTMR(Tunnel Magneto Resistance)角度センサーを開発し、サンプル品の出荷を始めた。車載システムや産業機器などの用途において、高い精度を必要とする角度センシングのニーズに応えていく。
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本稿では、2つの車載ネットワーク技術に関する最新動向を紹介する。1つは、世界中で利用が広がっている高帯域車載マルチメディアネットワークの業界標準である「MOST」の最新動向だ。もう1つは、自動車の新たな課題であるセキュリティの脅威に対抗するための最新技術動向を紹介する。
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インフィニオンテクノロジーズは、超低オン抵抗のハイサイドスイッチ「Power PROFET」ファミリーを発表した。リレーとヒューズを40Aまでの範囲で置き換えることができる。
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TADから小型ブックシェルフ型スピーカー“Micro Evolution One”「TAD-ME1」が登場。名前の通りEvolutionシリーズのデザインコンセプトを継承したコンパクトモデルだ。
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ユキムは、ドイツのスピーカーブランド「ELAC」の新製品として、「Debut Line」シリーズのブックシェルフ型スピーカー「B4」を6月21日に発売する。100mm径ウーファーを採用した同シリーズ最小サイズとなる。
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マクセルは、ベリリウムコート振動板を採用した初のヘッドフォン「MXH-MD5000」を6月11日に発売する。ベリリウムの強みは、音の伝播速度が速いこと。「音速の約36倍という速さ」(同社)
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最近、アナログレコードが人気だ。ハイレゾ音源や、手軽なストリーミングサービスが簡単に使える現代にあって、なお人の心を引きつけるアナログレコード。その魅力を20代のオーディオファン2人に体験してもらった。
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年末恒例「デジタルトップ10」。今回は第4位から第6位までの中編をお届けしよう。惜しくもランキング選外となったが、麻倉氏の琴線に触れたドイツの技術も合わせて紹介する。
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ユキムは、ドイツのスピーカーブランド「ELAC」の新ライン「Debut Line」を発表した。TADやKEFのスピーカーを開発してきた著名なエンジニア、アンドリュー・ジョーンズ氏がELACで始めて手がけたホームシアター向けのスピーカーシリーズだ。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズが高級オーディオ「Evolution」シリーズの新製品を発表した。あわせてスピーカーの限定モデル4種も用意。
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オーディオテクニカは、密閉型「ATH-AVC500」など3機種、開放型「ATH-AVA500」など2機種のヘッドフォンを6月19日に発売する。価格はすべてオープン、予想実売価格は2000円前後(税別)から。
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パイオニアブランドから登場したフラッグシップヘッドフォン「SE-MASTER1」。その担当エンジニアとオーディオ評論家の野村ケンジ氏が開発秘話を披露した。
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iFI-Audioは、5月16日(土)と17日(日)に中野サンプラザで開催される「春のヘッドフォン祭 2015」でDSD 11.2MHz試聴イベント「MEETS DSD256!」を実施する。
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パイオニアが「CEATEC JAPAN 2014」の出展概要を発表した。新たに開発したAR HUDなどを展示する。
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TADからスピーカーのエントリーモデル「CE1」が登場。両側面がアルミパネルという個性的なルックスのブックシェルフ型だ。同社製品では珍しいカラーバリエーションも。
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パイオニアはホームAV機器子会社の株式を、一部を残してオンキヨ―およびベアリング・プライベート・エクイティ・アジアに売却することで基本合意した。オンキヨ―のホームAV事業と統合を進め、縮退するオーディオ市場での生き残りを目指す。なお「パイオニア」「オンキヨ―」の両ブランドについては継続する。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TADL)は、“比較的”リーズナブルな価格設定となる「Evolutionシリーズ」の新製品2機種を発表した。USB-DAC機能は、最大384kHz/32bitのPCMデータおよび5.6MHzのDSDデータに対応する。
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パイオニアは、DJやダンスミュージック制作者向けのアクティブモニタースピーカー3機種4モデルを発表した。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズ(TADL)は、「Evolution one」の新色としてピアノブラックモデルを追加する。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズがハイエンドスピーカー「Reference one」シリーズの新製品を発表した。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はPCオーディオファンの間で「NASならコレ」と名高い、限定復活版NASをチェックする。
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パイオニアの“スマートモバイル オーディオ”は、AirPlay/DLNA 1.5対応のワイヤレススピーカー。ネットワーク接続の煩雑さを極力排除した製品に仕上げたという。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は音質向上の工夫も、そして価格もかなりの本格的なラトックのUSB DACフラグシップモデルをチェックする。
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音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回はiPodなど小型プレーヤーとの接続にも向く、小型サイズのデジタルパワーアンプ「TA-10」を試聴する。
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オーラデザイン(Aura Design)のプリメインアンプ「vita」とCDプレーヤー「vivid」を見て、驚いた人も少なからずいるはずだ。そう、この2製品は、多くのオーディオファンを魅了してきたオリジナルシリーズのデザインを踏襲しているのだ。
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アーティストを迎えてのライブやトークショー、プレゼント抽選会などを予定している。
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スマートテレビを中心に取り上げた前編に続き、後編ではテレビメーカー各社の新戦略に見る“高級志向”という流れ、そして注目の新パネルについて、AV評論家・麻倉怜士氏に聞いていこう。
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松戸市が、犯罪ゼロの日および防犯パトロール旬間を周知するために制作したポスターのキャラクター・松宮アヤがいつのまにかCDデビューしようとしている。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは10月25日、プリアンプ「TAD-C600」を発表した。スピーカー「TAD-R1」やモノラルパワーアンプ「TAD-M600」を合わせ、「Referenceシリーズ」が完成したことになる。
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東京・秋葉原で10月21日に開幕した「オーディオ&ホームシアター展 TOKYO」。一般のAVファンを対象としたオーディオとホームシアターの専門展示会だ。ここでは各社の視聴室と参考展示品を紹介していこう。
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TADがフロア型スピーカーの新製品「TAD Evolution one」を発表した。値段と重量は「Reference One」の3分の1以下。一般のオーディオファンにとって「より現実的な大きさと重さ、価格を目指した」(同社)。
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「50LINE」は、この春に登場したELACのエントリー〜中級向けのスピーカー。お得意の「JETツイーター」などは採用されていないものの、決して手抜かりのない、充実したものだった。……購入決定。
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……はぁぁ。これがPCで聴くサウンドか。本体より大きい外付けの専用高品位電源を採用した音楽専用PC「canarino1」を、オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。
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PCパーツとして最高クラスのスペックを備えたサウンドカード「SE-300PCIE」が登場。その音は“ピュアオーディオ”として聴いても納得できるか。オーディオライターが、オーディオ目線でチェックする。
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パイオニアは、情報発信基地「パイオニア プラザ銀座」を東京・銀座のマロニエ通りに2月19日オープンする。
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「今年はオーディオ機器が大豊作」というAV評論家・麻倉怜士氏。後編では、手ごろで本格的なスピーカーや新しいオーディオの潮流を紹介してもらおう。
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今年も「オーディオ&ホームシアター展 in AKIBA2010」(通称:音展)の季節がやってきた。話題の3Dシアターや高級オーティオ機器に触れるチャンスだ。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは、新たなラインアップとしてプリアンプ「TAD-C2000」、パワーアンプ「TAD-M4300/TAD-M2500」の3機種を発売する。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは、プロフェッショナル用スピーカーシステム「TSM-2201-LR」を11月下旬に発売する。
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パナソニックが今年夏に投入したBlu-ray DiscドライブとHDD内蔵の「RT2Bシリーズ」。オールインワンモデルとしての使い勝手にくわえ、2D/3Dの映像クオリティもチェックしていこう。
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映像の臨場感を増す3Dテレビだが、音がテレビ内蔵のスピーカーでは少し寂しい。そこで、6月下旬に発売されるヤマハの“3D対応”AVアンプ「RX-V567」を確保。パナソニック“3Dビエラ”と組み合わせてみた。
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陶器製、天然木卵形、フィルム状……オトテンの会場には、珍しいスピーカーが盛りだくさん。AV評論家、麻倉怜士氏が海外で見つけてきたという期待のニューフェースも。
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テクニカル オーディオ デバイセズ ラボラトリーズは、ディスクプレーヤーのフラグシップモデル「TAD-D600」を発表した。来年1月下旬に発売する。
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パイオニアは、「TAD」ブランドの新製品として、民生用ハイエンドモニタースピーカー「TAD Compact Reference」(TAD-CR1)とモノラルパワーアンプ「TAD-M600」を発表した。
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今回はパイオニアの上級ミドルクラス「SC-LX71」を紹介しよう。最上位モデル「SC-LX90」直系のデジタルパワーアンプが与えられ、またスピーカーの悪癖まで吸収する自動音場設定機能「フルバンド・フェイズコントロール」を搭載したもっとも安価な機種だ。
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高音質再生を実現する新しいCD「Blu-spec CD」の技術説明会を兼ねた試聴会が、都内のSME乃木坂スタジオで催された。同時にサンプル盤も入手することができたので、Blu-spec CDの実体とそのサウンドについて迫ってみよう。
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