最新記事一覧
「技適の認証で確認すべき事項が生じた」との理由で、BALMUDA Phoneの販売が一次停止された。スマートフォン市場に新規参入したメーカーは、技適に関するトラブルを起こすことが多かった。しかし取材を進めると、BALMUDA Phoneのケースは少々事情が異なることも見えてきた。
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バルミューダが11月16日に発表した5Gスマホ「BALMUDA Phone」。バルミューダがこれまで得意としてきた扇風機やトースターのような生活家電と比べても、参入障壁が高い分野といえる。バルミューダにとっての勝機はどこにあるのか。
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家電ベンチャーのUPQが、Cerevoに製品の量産を委託へ。UPQは商品企画やプロダクトマネジメント、販売に注力する。
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「LTEスマートフォンで世界最小」をうたう「Jelly Pro」の正規品が、いよいよ日本で発売された。技適も取得済み。早速購入したので、ファーストインプレッションをお届けしたい。
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利用者はすぐに交換を。
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UPQのAndroidスマートフォン「UPQ Phone A01X」のバッテリーが焼損事故のおそれ。交換と自主回収を7月24日から実施する。
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バッテリーとソフトウェアの充電制御に起因する焼損事故が発生した「UPQ Phone A01X」。原因の1つであるバッテリーの交換手続きが始まった。
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メーカーが把握しているだけで4件の焼損事故が発生している「UPQ Phone A01X」。その対策の1つとして公表されていた「バッテリー交換」が7月から開始する運びとなった。具体的な日程と手順については「開始時にご案内」するとしている。
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利用者の方は、必ず更新を。
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「UPQ Phone A01X」で4件(メーカー発表)発生した焼損事故。その原因が「バッテリー」と「充電制御」にあることが最終的に特定できたことを受けて、同端末のソフトウェア更新とバッテリー交換が決定した。本件を受けて「UPQ Phone A02」は発売を見送ることになった。
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「UPQ Phone A01X」において、充電中のバッテリーが関連する焼損事故が4件発生した。これらの事故に関連した質問を、端末の輸入・販売元であるUPQに行った。
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UPQが、昨年9月に発生した同社製スマホの発火事件の原因がバッテリーであると正式発表。
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2016年9月に発生した「UPQ Phone A01X」の焼損事故について、第三者機関による解析の結果バッテリーに起因することが判明した。同社では購入者専用窓口を開設し、5月下旬をめどに対応を案内するという。
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バッテリーと充電制御に原因があると特定したと報告しています。
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UPQが発売したスマートフォンによる焼損事故が1件報告された問題に対し、同社社長がコメントした。
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サムスンの新型スマートフォン「Galaxy Note7」の発火事故を受け、大騒ぎになっている。本体の発熱による発火が相次いだわけだが、どこに問題があったのか。危険なのは、Galaxy Note 7だけなのか。
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市場価格が1万円台のAndroidスマホ6機種を比較する。後編ではバッテリーの持ちや処理性能に関するベンチマークテスト、対応する周波数帯について見ていく。コスパの高いモデルはどれだ?
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市場価格が1万円台(税別)のAndroidスマホ5機種を比較する。性能は3万円台や4万円台以上の製品と比べてかなり低いが、SNSやYouTubeぐらいならそこそこ快適に利用できる。あまり複雑な使い方をしなければ、かなりコストパフォーマンスの高い端末だ。
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他社がなかなか手を出さないサービスや製品を投入する“やんちゃぶり”が話題を集めていたエックスモバイルが、4月に新しいプランを導入した。「超絶赤字だった」というサービス開始当初から、どのような変化があったのか。木野将徳社長に聞いた。
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エックスモバイルの「もしもシークス」が、料金プランを刷新する。基本プランに「選べるパケット」や「かけたい放題」などのオプションを組み合わせることで、よりリーズナブルに使えるようになる。海外通話の準定額「地球放題」も提供する。
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3月22日(日本時間)に発表されるとみられる小型のiPhoneこと「iPhone SE(仮)」。既にさまざまな情報が飛び交っているが、この新モデルの詳細を予測するとともに、日本で発売されることの影響を探っていきたい。
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UPQ(アップキュー)が、SIMフリースマホの新製品「UPQ Phone A02」を発表。Android 6.0や5型のHD液晶を搭載している。「UPQ Phone A01X」の新色も追加する。
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UPQは、SIMロックフリースマートフォン「UPQ Phone A01X」をヨドバシカメラ全22店舗で販売開始する。カラーはホワイトBG、ブルー・バイ・グリーン、ホワイト、ブラックの4色。
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ドッグイヤーともいわれるモバイル業界では、2015年もさまざまな動きがあった。3キャリアが固定回線とのセット割を始め、格安SIMの料金競争が激化。ハイスペック端末は例年と傾向が変わらなかったが、SIMフリーをはじめとしたミッドレンジ端末が増加した。
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UPQ(アップ・キュー)の「UPQ Phone A01」がマイナーチェンジして「UPQ Phone A01X」として登場する。タッチパネルとストレージを強化し、価格は300円増しの1万4800円となる。
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年末年始を海外で迎えるという人も多いのでは? 今回は海外旅行のお供にピッタリなSIMフリースマホとその理由を紹介していきたいと思います。
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UPQは、ビックカメラ150店舗とビックカメラグループでSIMフリー端末「UPQ Phone A01」の販売をスタートした。10月いっぱいは「ビックロ」にて、UPQが扱う17製品すべてを陳列、販売する特設展示も実施する。
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ビックカメラ・コジマ・ソフマップの計150店舗で、UPQのSIMロックフリースマートフォン「UPQ Phone A01」を店頭独占販売。ビックロではUPQアイテムの展示・販売も行う。
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UPQは、Androidスマートフォン「UPQ Phone A01」の技適マークを正式に取得したと発表。10月2日から販売を再開する。
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格安スマホも最近では、LTE対応の端末も選べるようになってきました。今回は、2015年4月以降発売の端末で、2万円以下の機種を紹介します。
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UPQは、Androidスマートフォン「UPQ Phone A01」の技適マーク表示に誤りがあったと発表。該当ユーザーには返送キットで対応する。
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秋葉原に誕生したUPQ(アップ・キュー)は、カシオ出身の中澤社長が設立した家電ブランド。お披露目された新製品の中から、国内最安をうたうスマホと関連グッズをチェックする。
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デザインとカラーにこだわる“1人家電・家具ブランド”「UPQ」が誕生した。「スペック以外で語れるブランド」を目指し、4Kディスプレイやスマート電球、バッテリー内蔵スーツケースなど幅広くオリジナル商品を展開する。
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