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「Wオープンスタイル」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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2010年2月以降の発売を予定する、WオープンスタイルのVIERAケータイが「941P」だ。無線LANとタッチパッドという新機能を搭載し、LUMIXゆずりのカメラもさらに多機能に進化している。

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NTTドコモの第5世代“VIERAケータイ”「P-01B」は、ダイヤルキーにタッチパッド機能を持たせ、ノートPCライクな操作感を実現した端末だ。新型ヒンジを採用したWオープンスタイルや、約0.2秒の高速AFが可能な8Mカメラなど、夏モデル「P-07A」の特徴をブラッシュアップしている。

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ディスプレイが横に開くWオープンスタイルを採用する、ライトな“VIERAケータイ”が「P-03A」。カメラは3.2Mピクセルで、最近のハイエンドカメラケータイと比べるとスペックはやや劣り、フォトライトは備えないが、その分サクサク動き、Wオープンスタイルで縦と横を気分に合わせて使い分けられる。

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パナソニック モバイル製の「930P」は、ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”とキーの配列が変化する“2WAYキー”が特徴のハイエンド端末。充実したヨコメニューや暗所撮影に強い5Mの顔認識AFカメラを備え、リアル3Dゲーム対応の大作ゲームアプリもプリインストールする。

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人気のWオープンスタイルを継承し、横向きでも文字を入力できる新機構“2WAYキー”が特徴の「P-01A」。前機種P906iと比べて何が変わり、どんな特徴があるのか。そしてタッチパネルを採用しなかったのはなぜか。パナソニック モバイルの「P-01A」開発チームに話を聞いた。

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薄く、小型になったWオープンスタイルのVIERAケータイが「P-03A」。ワンセグやおサイフケータイ、顔認識AF付きの320万画素カメラなどを備え、ハイエンドのP-01Aより少しカジュアルなイメージのモデルとして展開。“隠しキャラ”もいるという「ハッピーイルミネーション」のほか、スヌーピーコンテンツや「レイトン教授」アプリなどを内蔵する。

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好評の“Wオープンスタイル”を継承しつつ、開けるとキーの配列が変化する新機構“2WAYキー”を採用して進化したパナソニック モバイル製の「P-01A」。ワンセグやフルブラウザ、ゲーム、カメラなどを楽しむ「横向きUI」を3世代目にしてかなり満足のいくものに仕上げて登場する。

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パナソニック モバイル製の「P-03A」は、P705iのカジュアルなイメージとP906iのWオープンスタイルを融合したスリム“Wオープン”ケータイ。ワンセグやカメラ、写真表示などを横向き画面で利用でき、30種類の豊富なイルミネーションやランダムに表示する14種類のハッピーイルミを搭載。スヌーピーをモチーフにしたコンテンツもプリインストールする。

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パナソニック モバイル製の「P-01A」は、前モデルのP906iがさらに進化したWオープンスタイルのハイエンドモデル。縦開きと横開きでダイヤルキーの表示や配列が変わる“2WAYキー”を新たに備え、横開き時もそのまま文字の入力が可能になった。キングダムハーツやレイトン教授といった人気ゲームもプリインストールする。

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ソフトバンク版の新“VIERAケータイ”もWオープンスタイルを継承。「921P」はフルワイドVGAディスプレイ、ワンセグ、おサイフケータイ、GPS、HSDPA、PCサイトブラウザなど“ほぼ全部入り”機能を備えつつ、ワンセグやカメラ機能の強化とともにデザインを洗練させた。形状や機能はほとんどドコモの「P906i」と同じだが、どこか異なる箇所はあるだろうか。

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好評のWオープンスタイルはそのままに1.1ミリの薄型化を果たし、デザインの小リニューアルを行った“P905iの正常進化モデル”がパナソニック モバイルの「P906i」。P905iTVなみのワンセグ性能、顔認識AF付きカメラ、そして横向きのヨコオープンスタイル用インタフェースなどを新たに備え、細かい機能や使い勝手がかなり進化した。

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ソフトバンク版“VIERAケータイ”、「920P」。ディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”は改めてどのように使えるのか、P905iにはない920Pの独自機能「メディアジャンプボタン」とは何か。動画で確認していこう。

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パナソニック モバイルがソフトバンクモバイル向けに初めて投入するハイエンドモデルが「920P」。3インチフルワイドVGA液晶とディスプレイが横にも開く“Wオープンスタイル”を採用し、ワンセグ、HSDPA、GPS、Bluetoothなど、ほぼ全部入りスペックの「VIERAケータイ」として登場する。

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“Wオープンスタイル”の採用で、ディスプレイを横に開いて使える「P905i」。2007年発売の905iシリーズは共通してGPSと地図アプリを備えるが、それらはP905iの“横向き“でどう使えるか。iアプリを外部出力できるなら、カーテレビに接続してカーナビにできるのでは──という質問が寄せられた。

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“ほぼ全部入り”の高いスペックが特徴のパナソニック モバイル製FOMA端末「VIERAケータイ P905i」。発表されるや、携帯に高い機能を求める層や“ギミック大好き”な層の心を一気に“グッ”と惹きつけた本端末はどのように開発されたのか。同社のP905i開発チームにその裏側を聞いた。

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ギミック大好き、ハイスペック万歳! な、携帯に高機能を望むユーザーにうれしいポイントがいくつもあるパナソニック モバイル製の「P905i」。横にも開く“Wオープンスタイル”はどんな感じか、動画で確認していこう。

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映像、音楽、そしてゲーム。パナソニック モバイル製の「P905i」は、ワンセグ、HSDPA、国際ローミングに加え、“VIERA”の高画質化技術、そして横にも開く機構を採用し、横表示のワイド画面でゲームやサイト閲覧が行える“Wオープンスタイル”を採用する、「全部入り」ハイエンド端末に仕上げた。

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