最新記事一覧
全国的に普及している二次元コード(QRコード)を巡り、不正なサイトの広告が表示されたり、クレジットカード情報の入力を求められるなどの被害が相次いでいる。
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三井住友フィナンシャルグループが、SBIホールディングスに約800億円を出資し、業務提携すると発表した。この発表は、単純に銀行、証券それぞれの業界をリードする企業同士の業務提携成立という事実にとどまらず、各業界内の序列や既存の提携関係にも影響を及ぼし、再編につながる可能性がある。
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フィッシング対策協議会が、三菱UFJニコスをかたるフィッシングメールを確認したとして注意を呼びかけた。クレジットカードが第三者に不正利用されたなどと偽り、偽の会員サイトに誘導するという。
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Microsoftに関するキーワードが話題になっている。その最新事情を見ていこう。
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ネット上でも注意が必要です。
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ITmedia マーケティングの姉妹サイト「調査のチカラ」より、マーケターが押さえておきたい調査レポートを1日1題、厳選してお届けします。本日のお題は、「ブランディング目的のデジタル広告」。
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Google Playで、87個ものMinecraft用「偽Mod」が見つかった。インストールすると、迷惑広告を表示されたり、詐欺サイトに誘導されたりする。
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「ポケモンGO」とIngressはどちらも位置情報をベースにしたスマホゲーム。共通点と違いはどこにあるのか。
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適切なターゲットへリアルタイムにリーチする手段として注目されるWeb動画広告。企業はいかに取り組むべきか。サイバーエージェント オンラインビデオ総研の酒井英典氏が解説。
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2013年10月中旬以降になりを潜めていた不正アプリが再び増加し、手口もより巧妙化している。
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第1回では、アプリ/ブラウザによるスマートフォンマーケティング施策の違いを「サービスプラットフォーム」「広告掲載先の媒体」という2つ観点から検討する。アプリとブラウザではそもそも集客手法に違いがある。
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手を変え品を変えてAndroidユーザーをだますアプリに、音声サービスを使う手口が新たに見つかった。
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Facebookで、他人になりすまして友達申請を送るスパムアカウントが増えているとユーザーの間で話題になっている。
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まとめを装ったカモフラージュ広告について、まとめサイトや広告代理店が一斉謝罪。中には月に30万円以上得ていたサイトもあった。
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オレンジタグスとビジカ・ビジネスシステムが、NFCを活用した店頭販促ソリューションのデモルームを上野に開設する。
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広告用の電話番号に電話をかけると、企業WebサイトのURLなどを記した広告メールが届くサービス「ピポットナビ」を、丸紅情報システムズが提供。イベント企業や小売店などをターゲットにサービスを販売していく。
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FeliCaを搭載していないiPhoneでも、かざしてサイトにアクセスしたり、ポイントサービスを利用できる――。ビー・ユー・ジーが、こんな使い方を可能にするるFeliCaリーダー/ライター向け技術を開発した。
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FacebookのLikeボタンやmixiチェックが進めるWebサイトのソーシャル化とは何なのか。ネット広告に詳しいオルタナティブ・ブロガー 広屋修一氏が解説します。
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IMJモバイルはTwitter活用における企業の意識調査を実施した。約7割の回答者がTwitter活用に関心を示したが、企業Twitterの特徴の1つである「消費者とのやりとり」がまだ活発に行われていない傾向もみられた。
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カスペルスキーは、2009年から続いているWebサイトの改ざんを通じてマルウェアに感染させる攻撃の変化について解説している。
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企業がビジネスにTwitterを使う場合、正しい効果測定をすることは不可欠だ。成功を収めている企業から、効果測定の手法やその効果を学ぶ。
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220組を超えるブロガーがITにまつわる時事ネタなどを日々、発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今週は、「新政権発足」「Google」「実名SNS」「Twitter」「スマートフォン」といったテーマで紹介したい。
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7月31日、NTTドコモとソフトバンクモバイルが第1四半期の決算を発表。ドコモは前年同期比で減収減益、ソフトバンクは増収増益となった。ウィルコムは公式サイトのリニューアルで、安い料金でさまざまなコンテンツやサービスが使えることをアピール。米Microsoftは「Windows Marketplace for Mobile」へのアプリケーション登録の受け付けを、日本を含む29カ国で開始した。
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モスフードサービスが、イラストやロゴをフルカラーでデザインできるQRコード「ロゴQ」をサイト誘導ツールとして採用した。
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富山市は市民の利便性向上のため、市政FAQをWeb上で公開。必要とされる情報へのアプローチが容易になり、行政に寄せられる問い合わせ件数も減少しているという。
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トレンドマイクロは、Webサイトの指標情報から危険性の高いサイトへのアクセスを防止する「InterScan Web Security Suite 3.1」を発売した。
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Trend Microによると、WebハッキングとGoogleインデックスポイズニング、ソーシャルエンジニアリングを組み合わせた手口が見つかった。
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最近のスパムを見てみると、昔見かけた手法を使って新たな進化を遂げているものがある。三行広告風スパム、なんていうのもその一つだ。
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KDDIと20世紀フォックスHEは、『24 −TWENTY FOUR−』の一部を収録した販促DVDを全国のauショップで配布。DVDと携帯サイトを連動させる技術を取り入れ、店舗誘導や販売促進を同時に行う新たなプロモーションとして展開する。
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Webサイトをつくったものの、アクセス数はいまいち。企業サイトに潜む、そんな悩みを取り除くカギは、Webマスターの存在のようだ――。
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白黒モザイクのQRコードはもう古い。カラー化したり、画像付きのデザインも可能だ。ついには動く時代になり、Web誘導の新たな可能性を広げる。
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迷惑メールを受け取りたくないユーザー。迷惑じゃないメールを送りたい企業。迷惑メールを回避しながら、コミュニケーションをどのように成立させればよいのだろう。
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i-ビジネスセンターとIT DeSignは、QRコードと動画を組み合わせる「ムービーQR」を開発した。
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携帯電話からの手軽なWeb誘導を担うQRコード。近年はサイト誘導のみならず、一歩進んだ利用形態が登場しつつあるという。
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KDDIとテレビ朝日がワンセグ共同事業検証の結果を報告。端末利用時間の増加や、提供元への高い誘導効率が認められたが、事業拡大へ向けた課題も浮かび上がった。
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国や自治体の公共情報を記載したWebサイトは、PC向けだけでなく携帯向けの整備も必要だ。工夫しだいで、携帯電話ならではの機能を利用した、ユーザーにとって利便性の高いサービスを提供できる可能性も高い。
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