最新記事一覧
KDDIは、最新規格IEEE802.11ac(5GHz)、MIMO方式に対応した個人宅向け無線LANルーター「HOME SPOT CUBE2」を4月10日に発売する。
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データトラフィックが多い23時台のオフロード比率が、2012年12月に43%に達したという。通期目標の50%達成が見えてきた。
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“ドコモ スマートホーム”構想にともない、「家庭用Wi-Fiルータ」の無料レンタルサービスが始まる。ドコモのパケット定額サービス加入者はレンタル料無料。さらに2年間のレンタル期間終了後、機器は無償譲渡される。
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LTE端末はバッテリーが持たない――そんなイメージが定着しているかもしれないが、KDDIはLTE端末にバッテリーの負担がかからないよう工夫している。同社が目指すのは、4G/3G/WiMAX/Wi-Fiを意識せず快適に通信できる「スマートネットワーク」だ。
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10月2日から6日までに開催される「CEATEC JAPAN 2012」にKDDIが出展し、新製品、ネットワークへの取り組み、最新技術などを紹介する。
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KDDIの公衆無線LANサービス「au Wi-Fi SPOT」のスポット数が、9月12日に20万件を達成した。
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auのLTEサービス「4G LTE」が、iPhone 5発売と同日の9月21日から提供される。21日時点では2.1GHz帯を使った下り最大75Mbpsまたは37.5Mbpsの通信が可能。KDDIの石川雄三氏が、4G LTEの特長や料金サービスなどの詳細を説明した。
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auの宅内無線LAN機器レンタルサービス「Wi-Fi HOME SPOT」のWi-Fiルーター「HOME SPOT CUBE」がアップデート。一部の集合住宅内で視聴や接続不可の事象を改善し、自動チャネル設定を「Auto」にした場合のチャネルの選択範囲を「1-11ch」に変更する。
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いつでもどこでもつながるネットワークを目指して、たゆまぬ努力を続けるKDDI。その努力は、ユーザーの「快適さ」にダイレクトに反映されるだけに、力は抜けない。「つながるau」のネットワークはどのようにして作られたのか。大内良久氏に聞いた。
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スマホの急増に伴うトラフィック対策として注目を集めるWi-Fiオフロード。KDDIの岩男氏は、今後は“使いやすさ”や“つながりやすさ”が重視されるといい、それに向けた取り組みを説明した。5GHz帯対応も進めているという。
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au向けのAndroidスマートフォン最上位モデル「AQUOS PHONE SERIE ISW16SH」は、今考えうる最高のスペックと機能を盛り込んだ先進の機能が魅力の端末だ。現在最も使いやすいのはもちろん、数年後も色あせない魅力を持つ。その魅力を10の理由からひも解いていこう。
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KDDIは、スマートフォンやタブレット、PCで楽しめる「ビデオパス」の開始を記念し、家庭向けの無線LANアクセスポイント「HOME SPOT CUBE」の無料レンタルキャンペーンを延長する。
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3月26日からの2週間は、多くのニュースがモバイル業界を賑わせた。4月6日に発売された「GALAXY Note SC-05D」は、新たな市場創出を狙った意欲的なデバイス。シャープと鴻海(ホンハイ)グループの資本提携も緊急発表された。通信関連ではKDDIが4月10日から「EV-DO Advanced」を導入することも発表した。
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通信混雑の緩和技術「EV-DO Advanced」を4月10日から導入するKDDIが、同社の通信品質改善への取り組みを解説した。
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auスマートフォンからWi-Fi接続経由でサイトにアクセスし、スクラッチに挑戦できるキャンペーン「au Wi-Fi HAPPY CHANCE!」の第2弾がスタート。TwitterやGREEなどとも連携する。
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スマホ移行で爆発的に増えているデータトラフィックをどう収容していくのかは通信キャリア共通の課題だ。KDDIの嶋谷吉治専務は、「Mobile IT Asia」で同社の戦略を紹介。宅内向けWi-Fiスポットの提供効果などを明かし、データオフロード対策に自信を見せた。
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KDDIはiPhone 4S向けのアプリ「au Wi-Fi接続ツール」をバージョンアップし、iPadやiPod touchなどのiOS搭載Wi-Fi機器に対応させた。国際ローミング機能も追加している。
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KDDIが新時代に向けて踏み出した第一歩。それがマルチデバイス、マルチネットワーク、マルチユースを掲げる「3M戦略」だ。その第1弾となる「スマートパスポート構想」とはどのようなものか。そしてどのような狙いがあるのか。KDDI 代表取締役 執行役員専務 新規事業統括本部長の高橋誠氏に聞いた。
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KDDIが宅内無線LANサービス「Wi-Fi HOME SPOT」の開始を記念して、抽選で合計1万2000人にプレゼントが当たるキャンペーンを開始した。
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アイティメディアID会員向けサービスとして提供している、スマートフォンのブラウザに最適化した表示ページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンからのみ閲覧できるこのページのアクセスランキングを集計した。
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あの“MOTORAZR”がAndroidになってカムバック――「MOTOROLA RAZR IS12M」は厚さ7.1ミリのボディにデュアルコアCPUを搭載したグローバルモデル。オススメの端末設定をユーザーに“提案”するという「smart action」を搭載している。
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KDDIが2月14日から、家庭のブロードバンド回線に接続して利用できる無線LANアクセスポイント「HOME SPOT CUBE」を貸し出す宅内向け無線LANサービス「Wi-Fi HOME SPOT」を開始する。条件を満たせば月額無料でアクセスポイントがレンタルできる。
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KDDIがau春モデル5機種を発表。「GALAXY S II WiMAX ISW11SC」「Optimus X IS11LG」「Xperia acro HD IS12S」「MOTOROLA RAZR IS12M」に加え、テンキー付き「INFOBAR C01」も登場した。
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