最新記事一覧
ロジクールは、新ワイヤレス通信技術の「Logi Bolt」を採用した法人向け製品「フォービジネス」シリーズを発表した。
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テックは出力5Wに対応し、Qi規格に準拠したワイヤレスUSB充電機「TEACQI-BK」を発売。充電状態を一目で確認できるLEDを搭載し、裏面には滑り止め加工も施している。
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日本マイクロソフトは、「第6回 IoT/M2M展」において、組み込み機器向けOS「Windows 10 IoT」に関する展示を行った。2017年4月に提供を始めた「Creators Update」で追加された新機能「MA-USB」をアピールした。
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この連載は「いきなりIT部門に転属したら用語が全然分からん!」という担当者を救済するネットワーク入門企画だ。今回は「Wave 2の次」に登場する次世代無線LANについて紹介する。
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これから、世界を席巻するであろう新しいコネクタ『USB Type-C』(USB-C)。USB前夜や歴代USBコネクタを振り返りながら、素晴らしいUSB Type-Cを紹介していこう。
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アイ・オー・データ機器は、各種USB機器をLAN共有可能とするワイヤレスUSBデバイスサーバ「WN-DS/US-HS」を発表した。
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液晶画面の搭載で譜面のほか練習用ソフトやゲームなどが楽しめるデジタルピアノと、折りたたんで持ち運び可能な電子ドラムが、ローランドからそれぞれ発売される。
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ローランドから、音響ミキサーの最上位機種「V-Mixer M-480」をリモート操作できるiPad用アプリ「M-480 Remote」がリリースされた。無線LANを介したワイヤレス環境で、音響音質の調整が行える。
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USBなども使わずに、目の前にいる人とその場ですぐにデータ交換ができたら――こうした要望にも応えてくれる、新しい近接無線転送技術“TransferJet”。TransferJetは、屋外でも家の中でも、専用のモジュールが組み込まれた機器同士をタッチするだけで、高速なデータ交換ができます。
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サラウンド機能やノイズキャンセル機能を搭載し、ゲームプレイがよりリアルで快適に楽しめるゲーミングヘッドセットが、リンクスインターナショナルから発売される。
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世界有数の研究機関として知られるベルギーのIMEC。現在もさまざまな研究プロジェクトが進行中だ。今回は、450mmウエハーへの移行計画や、魚を用いた脳の働きの研究など、いくつかのプロジェクトを、写真を交えて紹介する。
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PC/サーバ市場では確固たる地位を持つIntelだが、テレビ/スマートフォン市場では苦戦が続いている。それはなぜなのだろうか。
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NVIDIAは、同社が独自に開発したステレオ立体視の関連技術で“第2世代”となる「3D Vision 2」と「3D LightBoost」を発表した。
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上海問屋で、PCの音楽データを離れた場所で聞きたいという人向けの機器が発売された。価格は3999円
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ウィザージャパンは、HDMI出力に対応したワイヤレスディスプレイアダプタ「EZR601FHD」を発売する。
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無線によるマルチメディアストリーミングは、業界の大きな関心を集めている。とはいうものの、その実現レベルはまだ低く、また、さまざまな規格が乱立している状態にある。本稿では、IEEE 802.11をはじめとする各種無線規格を取り上げ、各企業/業界団体がそれぞれの規格を利用してどのような取り組みを行っているのか、またそれらはどのような進捗状況にあるのかを説明する。
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ウィザージャパンは、UWB無線接続を採用したワイヤレスオーディオアダプタ「EZR601PCA」を発売する。
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iPod touchなどの携帯情報端末を無線LANを使ってネットワークに接続したい。しかし社内の無線LANアクセスポイントには制限などがあり簡単に接続できない。Virtual Routerを利用すれば、ノートPCを仮想無線LANルータにして、携帯情報端末をネットワークに接続できるようになる。
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ウィザージャパンは、ワイヤレス接続対応のディスプレイアダプタ「EZR601WD」を発売する。
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Windows 7のワイヤレス機能は、従来より使い勝手が向上しただけではなく、SoftAP/Virtual Wi-Fiといった新機能もサポートしている。その特長や使い方、注意点を解説する。
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ウィザージャパンは、PC動画を無線でテレビに送信できる“HDワイヤレスAVキット”こと「EZR601AV」を発売する。
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既存のUSB機器をネットワーク対応機器に変えてしまう、“net.USB”対応USBサーバ製品が発売される。net.USBとは何か、USB機器がネットワーク対応になると何ができるようになるのだろうか。
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Bluetooth規格の標準化団体である「Bluetooth Special Interest Group(Bluetooth SIG)」は、WiMedia Allianceから取得したUWB(Ultra Wide Band)の技術仕様を利用する計画を見送った。
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ラトックが新製品内覧会を実施。HD対応USBディスプレイアダプタやワイヤレスUSB、USB 3.0インタフェースカードなどを使ったデモが行われた。
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USB 2.0を赤外線でワイヤレス化することにKDDI研究所が成功。赤外線変換装置に仮想USBホスト/デバイスを組み込むことで、USB 2.0の制限をクリアした。
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ラトックシステムは、Wireless USB規格準拠のCardBus接続対応PCカード/ワイヤレスUSBハブのセットモデル「REX-WUSB1」を発表した。
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記録メディアやストレージ市場で確固たる地位を築くイメーションが、ポータブルHDDやUSBメモリといったPC用周辺機器を続々と投入している。その背景や戦略を聞いた。
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NECが直販専売モデルとして提供する「LaVie G タイプJ」には、FOMAハイスピードに対応したワイヤレスWAN搭載モデルが用意されている。製品担当者にその魅力を聞いた。
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次世代のスマートホンなど、高度な携帯機器向けSoCには、ベースバンド回路、アプリケーションプロセッサ、アクセラレータ、メモリーなどが集積される。ただし、必要なのはそれだけではない。これらに加えて、無線接続用のRF回路を複数集積しなければならないのだ。そして、その作業は容易ではない。そこで必要になると考えられるのはRF回路のIPの再利用である。果たしてこれは実現可能なのだろうか。
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「シーゲイトのペイト氏」は、同社の技術説明セッションのためにたびたび日本を訪れている。「大リーグより阪神が好き」という彼に、シーゲイトの眠れる新技術について語ってもらった。
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デザインと堅牢性のバランスを重視したNECのモバイルPC「LaVie J」の秋冬モデルは、ビジネス向けモデルの追加がトピックだ。
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PCのみならず、デジタル家電の分野でも必要不可欠な存在となった「USB」。現行のUSB規格に比べ10倍速いという「USB 3.0」について、現段階で判明している情報を整理する。
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ラトックシステムは、ワイヤレス接続型のUSBオーディオアンプ「RAL-AMP01」を発売する。
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先日、ある通信事業者幹部と話していたときに、会話の中で“ウィルコムのWiMAX”という表現が出てきた。それは単なる言い間違いではなく、非常に示唆に富んだ表現だ。次世代高速無線通信の行方を占う上でも、興味深い発言といえる。
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NECの夏モデルは、ハードウェアとソフトウェアの両面でPCの使いやすさを追求しているのがポイントだ。
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2008年2月に、フルモデルチェンジして投入されたNECのモバイルノートPC「LaVie J」シリーズ。その後継モデルが早くも登場する。
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春のIDFが上海で始まる。開幕を翌日に控えた4月1日、報道関係者に向けたプレセッションが行われた。
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NECエレクトロニクスは、USBをワイヤレス化するホストコントローラLSIのサンプル出荷を始めた。「Certified Wireless USB」認証取得済みで、5月から量産を始める計画。
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8回に渡ってお送りしてきた小型軽量モバイルノートPC特集の最終回は、これまでの検証結果を踏まえ、6モデルの実体を明らかにしていく。
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AirよりもX300よりも軽くて小さな光学ドライブ搭載モバイルノートPCをとことん比較する特集も中盤戦に突入。今回のテーマは「拡張性」だ。
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本特集では、光学ドライブ内蔵で重量1.3キロを切る“ニッポンのモバイルノートPC”に注目。最新の6モデルを集め、横並びでガッツリと比較していく。
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NECの軽量ノート「LaVie J」が、薄くフラットになって帰ってきた。しかし、変わったのは外見だけでない。一新された中身とともに、新たに採用された「Wireless USB」にも注目だ。
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NECは2月19日、モバイルノートPC「LaVie J」の新製品3モデルを発表した。予想実売価格は最上位モデルで約27万5000円の予定。
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かつては軍事用など特定用途に限定されていた、44.8GHzや60GHzといったミリ波帯。2000年前後から開放が進み、民生機器用の高速ワイヤレス通信規格に活用される事例が増えてきた。今回はその1つ、HD対応ワイヤレス通信規格について整理してみよう。
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実質的なオープニングイベントに相当する「CES Unveiled」が1月5日(日本時間の1月6日)に行われた。2008年はどんな製品に出会えるのだろうか。
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ラトックシステムが同社新製品の内覧会を実施。Wireless USB規格準拠のPCカードとUSBハブを使ったデモが注目を集めた。
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ThinkPadでスリムノートといえば「T」シリーズだが、最新の「T61」はコスト重視のエントリークラス。しかし、「p」モデルは最強な構成でユーザーの期待に応えてくれた。
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安価なワイヤレスネットワークと組み込みプロセッサの組み合わせがコンピュータ革命を持続させている。本稿では、あらゆる機器をワイヤレスでつなぐための、いくつかの通信方式とその事例を交えながら、ワイヤレスネットワークの実用性や現状の問題点について解説する。
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アイ・オー・データ機器の外付けグラフィックスアダプタ「USB-RGB」は、過去に存在した同種の製品とは異なる仕組みでデュアルディスプレイ環境を構築する。だからどうなの? というお話。
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今月内にαサンプルの出荷を開始するという。
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