最新記事一覧
ソフトバンクは、3500万曲以上が聴き放題のストリーミングサービス「Google Play Music」が90日間無料になるキャンペーンを実施する。対象はソフトバンクとY!mobileのAndroid搭載スマートフォン・タブレットのユーザー。
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ソフトバンクモバイルが、iPhone 6/6 Plusを9月19日午前8時から販売する。端末価格も発表し、iPhone 6の16Gバイトモデルは、新規契約なら実質0円となる。機種変更ユーザー向けにさらに1万80円を割り引くキャンペーンも行う。
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ドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルから発売されているiPhone 5s/5cは、どのキャリアのモデルが最もお得なのか? 後編では、端末価格に毎月の利用料金に、キャンペーンや下取りなども考慮した、2年間のトータルコストを比較した。
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テザリング、通話定額、セット割――。まとめてみんな「やりましょう。」とKDDIへの対抗策を打ち出したソフトバンクモバイル。au版のiPhone 5よりもソフトバンク版のほうが「速い、安い、広い」ことを改めてアピールした。
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ソフトバンクモバイルが、900MHz帯のいわいるプラチナバンドを用いた携帯電話サービスを開始。記念イベントには、5本の光るアンテナをイメージしたコスチュームのスギちゃん5(ファイブ)が登場した。
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スマートフォンを使う上でいろいろと複雑なのがSIMカード。形状やキャリア内での使い回し、SIMロック解除などはキャリアによって異なる。あらためて、SIMにまつわるさまざまな事項をまとめてみた。
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ソフトバンクモバイルは、HTC製のAndroidスマートフォン「HTC Desire X06HT」「X06HT II」向けの最新ソフトウェアを公開した。プリインストールされたメールアプリの不具合を解消する。
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デジタルカタパルトは、運営する電子コミックストア「ソク読み」のAndroidサポートを大幅強化した。
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ミルモと電通は、マルチOS、マルチデバイスが特徴のコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」をリリースした。DRMにはMSのPlayReadyを採用し、クラウドサービスの「Windows Azure」を利用した柔軟な運用が行える。
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auの「HTC EVO WiMAX ISW11HT」やソフトバンクの「HTC Desire HD 001HTなどのメールアプリで、メールを送信できない事象が確認された。
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サンワサプライは、単3乾電池4本で、Micro USB対応スマートフォンを充電できる「700-BTN002」を、直販サイト「サンワダイレクト」限定で5月2日に発売する。
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ソフトバンクのAndroidスマートフォン向け「S!メール」がバージョンアップされ、「楽デコ」が利用可能になった。あわせて、よしもと芸人のデコレメール素材を無料で提供するキャンペーンも実施される。
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ソフトバンクモバイルは、2011年度下期に発売する携帯電話およびスマートフォンの全てに「緊急地震速報」機能を搭載する。販売中のAndroid端末も「ハードウェアとして対応可能」だったため、ソフトウェア更新で機能を追加する。
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ウインライトが3月31日、人気のオンライン麻雀ゲーム「雀ナビ」がプレイできるAndroidアプリ「雀ナビ麻雀オンラインβ版」をリリースした。
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富士通ビー・エス・シーは、Android向けセキュリティ管理サービス「FENCE-Mobile RemoteManager」を30日間試用できる無料トライアルの提供を開始した。
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ゼンリンデータコムが、Androidスマートフォン向けのナビアプリ「いつもNAVI」の無料トライアルを期間限定で実施している。頻繁にアップデートされる新鮮な地図とケータイで培った使いやすいユーザーインタフェース、そしてこれらの要素を融合して生まれた精細なナビゲーションを体験してみるいいチャンスだ。
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5機種のスマートフォンと1機種のタブレットを2月のMobile World Congress 2011で発表したHTC。日本向けには「htc EVO WiMAX ISW11HT」も投入し、存在感を高めている。2011年はどんな戦略で携帯事業を展開していくのだろうか。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。2011年2月16日からこのサービスに@IT MONOistも対応し、スマートフォンに最適化した記事ページを閲覧することが可能となった
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凸版印刷とインテル、およびビットウェイが立ち上げた新たな電子書籍ストア「BookLive!」。クラウドを活用した同ストアのできやコンテンツラインアップに迫る。
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アイティメディアが「アイティメディアID」会員向けに提供している「ITmedia スマートフォンビュー(β版)」。スマートフォンに最適化した状態でeBook USERやITmediaの各ページを楽しもう。
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「ITmedia スマートフォンビュー」を使えば、ITmediaやBusiness Media 誠の記事をスマートフォンで見やすく表示できる。もちろん、PC USERだってスッキリだ。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している、スマートフォンに最適化したWebページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンでITmediaやBusiness Media 誠にアクセスすることがある人はぜひ活用してほしいサービスだ。
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乗換情報やルートナビ、VICSによるリアルタイムの渋滞情報などの機能が期間限定で無料に――。ゼンリンデータコムがソフトバンクのAndroid端末向けに、期間限定の無料トライアルアプリを提供する。
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ゼンリンデータコムが、地図・ナビゲーションアプリ「いつもNAVI」Android版のすべての機能が6月30日までの期間無料で利用できるトライアル版の提供を開始した。ソフトバンクモバイルのスマートフォンでダウンロードできる。
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オリンパスはカメラで撮影した画像を、Bluetooth経由でスマートフォンなどへ無線転送できるコミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」を発売する。
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ソフトバンクモバイルが12月24日、同社のAndroidスマートフォンをビジネスで活用するユーザーを対象に、専用アプリケーション「ビジネスホームスクリーン」と「仕事アプリナビ」をリリースした。どちらも無料で利用できる。
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ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):「iPhoneじゃなくてもいい」と思わせたAndroidの躍進、生活を変えた「b-mobileSIM」
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。
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12月17日に発売されたソフトバンクのAndroidスマートフォン「GALAPAGOS 003SH」をさっそく購入してきた。一般のケータイから機種変更するにあたり、何が変わるのか。パケット定額サービスとUSIMカードの扱いを中心に確認した。また、シャープの“Android3兄弟”の写真もおまけで(?)で掲載した。
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モバイルネット銀行の「じぶん銀行」がスマートフォンでも利用可能になった。auのIS03向けにはアプリも提供される。
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ソフトバンクモバイルやオリコ、クレディセゾン、ジェムアルト、HTCなど8社が、Android 2.2搭載スマートフォンを利用したNFCによる非接触決済の実証実験を行う。
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HTC DesireやHTC Desire HDなど日本でもハイスペックなAndroid端末を投入しているHTC。海外では好調にシェアを伸ばしているが、日本市場に対してはどんなビジョンを描いているのか。HTCコーポレーションCPOの小寺氏が説明した。
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カタログからは分からないが、購入後の満足度を大きく左右する要素が、キーやタッチパネルの「動作速度」だ。多くの操作の入り口であるホーム画面と、負荷のかかる操作が要求されるブラウザの操作感を8機種で調べた。
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Android 2.2を搭載したSamsung電子の「GALAXY S」は、PCと同様にFlashコンテンツを閲覧できるのが大きなトピックだ。ソフト編では、このFlashの挙動やホーム画面、新しい文字入力ソフト「Swype」を中心にリポートしよう。
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前編では「IS02」「T-01B」でほぼ共通となる機能や使い勝手に触れた。カタログスペックはほぼ同等の2機種だが、何が違うのか。後編では機能、プリインストールアプリ、サービス、料金の差異などに触れていく。あわせて、iPhoneやAndroid端末との違いも検証した。
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ソフトバンクモバイルが、10月2日に「HTC Desire X06HTII」を発売すると発表した。OSはAndroid 2.1のままで、ユーザー自身で10月8日以降に2.2へアップデートする必要がある。
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現行スマートフォン8機種を比較する本コーナー。第2回では、microSDスロット、赤外線ポート、イヤフォンジャック、外部接続端子、スピーカー、ストラップホールなど、主要パーツの有無や位置をチェックした。
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ソフトバンクのAndroid端末、X06HT/X06HTII向けのAndroid 2.2が10月8日から提供される。あわせて、S!メール(MMS)も同日から利用可能になる。
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最近のスマートフォンは、3.5〜5インチほどの大型ディスプレイを搭載した機種が多いが、画面の見やすさはどうか。また、地味ながら便利な「着信ランプ」はどんな仕様になっているのか。
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サイスコーピオンズがAndroidスマートフォン「Xperia」「HT-03A」「HTC Desire X06HT/X06HTII」でホームアプリとして利用できるきせかえ用アプリの配信を開始した。
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ソフトバンクモバイルは10月上旬以降、HTC DesireをS!メールに対応させるとともに、Android 2.2へのアップデートを提供する。
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iPhoneやXperiaをはじめ、ケータイ選びの候補に挙がることが多くなりつつあるスマートフォン。本コーナーでは現行の最新スマートフォン8機種を比較し、“何が違うのか”を徹底検証する。第1回は基本性能と対応機能、サービスに焦点を当てた。
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ソフトバンクモバイルがAndroid端末「HTC Desire」の新モデルを発売する。ディスプレイを有機ELからTFT液晶に変更している。MMSアプリも提供。
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ソフトバンクモバイルがHTC製のAndroidスマートフォン「HTC Desire X06HTII」を発表。9月中旬以降に発売する。機能はX06HTと同様で、主な違いは有機ELではなくTFT液晶を搭載していること。
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