最新記事一覧
フェリカネットワークスが、2018年以前に発売されたAndroidスマートフォン/ケータイにおける「おサイフケータイ」のサポートを終了する。サポート終了後もカードそのものは使えるが、オンライン(通信を伴う)手続きが一切できなくなるので注意したい。
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ソニーモバイルが、SIMロックフリースマートフォンのラインアップを大幅に拡充する。発売されるのは、「Xperia 1」「Xperia 5」「Xperia 1 II」の3機種。Xperiaにとって大きな転換点になる可能性もある。そのインパクトを読み解いていきたい。
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ソニーネットワークコミュニケーションズが、「nuroモバイル」向けに「Xperia XZ Premium」を発売。専用帯域プションも提供し、上り通信が使い放題になる。料金は月額2980円から。
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MMD研究所はスマートフォンを所有し、格安SIMを検討しているユーザー対象とした「格安SIM検討者の意識調査」の結果を発表。今まで格安SIMにしなかった理由TOP3は「2年縛り」「理解不足」「通信速度」で、iPhoneユーザーは「iPhoneでも利用できるかわからない」が顕著となった。
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トリニティが「NuAns NEO」の後継機である「NuAns NEO [Reloaded]」を発表。OSをAndroidに一新し、防水やおサイフケータイにも対応する。この新モデルを投入する狙いはどこにあるのだろうか?
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2016年はさまざまなSIMロックフリースマートフォンが発売されたが、中でも気になるトピックをピックアップするとともに、2017年の期待をまとめていきたい。
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「ポケモンGO」は全てのスマートフォンで遊べるわけではない。iPhoneは5以降、Androidは4.4以降+メモリ2GB以上が対応しているが、例外もある。公式、非公式を含めた対応機種をまとめた。
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テレビCMやWeb広告などを通して日に日に認知度が高まっている、いわゆる「格安SIM」。そのユーザーは大きく男性に偏っていたが、昨今では女性ユーザーも増えている。女性の格安SIMユーザーは、何をきっかけに格安SIMに乗り換えたのだろうか。
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NTTドコモが、SIMロックフリーのおサイフケータイ対応スマホに「iD」を開放した。既にコンテンツサービスの一部もキャリアフリー化しているドコモは、「オープン化」で新たな収益源を確保しようとしている。
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SIMカードや端末をローソン・ナチュラルローソンの一部店舗で受け取れる「楽天モバイル コンビニ受け取り」サービスが3月3日からスタート。
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いち早く格安SIM、格安スマホを販売してきた流通大手のイオン。2016年は自らがMVNOとなり、解約金ナシなどの顧客視点、そして店舗網を生かして業界シェアNo1を目指す。
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リーディア株式会社は、ドコモ網を利用するMVNO 4社の山手線における通信速度の調査結果を発表した。10時台は各社横並びだったが、12時台は「楽天モバイル SIM」以外、数値を落としている。
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リーディアは、大手MVNOの通信速度実測調査を実施。10時台の平均受信速度は各社に差はみられなかったが、混雑時間帯では楽天モバイルがトップとなった。
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その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を2015年も開催します。まず、ノミネート製品と選考委員を発表します。
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誕生10周年を迎える「モバイル Suica」。12月中旬以降、MVNO対応SIMフリースマホでも利用可能になり、よりMVNOを選択しやすくなる。
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SIMフリー端末対応のモバイルSuicaサービスが12月中旬にスタート。まず「Xperia J1 Compact」など6機種に対応する。
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12月中旬から、Xperia J1 Compact、AQUOS SH-M02、arrows M02などで利用できる。モバイルSuica10周年を記念したキャンペーンも行う。
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格安SIMとあわせて使える「SIMフリースマホ」は、既存の携帯キャリアのスマートフォンとは何が違うのでしょうか? また、選ぶときに、どんなところに注意すればいいのでしょうか?
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格安SIMを利用できる「SIMロックフリースマートフォン」が、続々と発売されています。今回は目的別に、オススメのスマートフォンを紹介しましょう。
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ソネットは、デアゴスティーニ・ジャパンのロボットキャラクター「ロビ」とコラボした「ロビスマホ」を限定1000台販売。11月16日から先行予約をスタートした。
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ロボット「ロビ」とコラボしたスマートフォンをソネットが12月1日に100台限定発売する。
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使う人はヘビーに使う「おサイフケータイ」。この機能は、格安SIMでも使えるのでしょうか。
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ソニーストアで、Xperia Tablet/J1 Compact購入時に「ウイルスバスター モバイル」「あんしん保証」へ加入すると1万円を値引きする「あんしんEdition」が販売開始となった。
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楽天モバイルは、スマートフォン「honor6 Plus」購入で最大1万3000円キャッシュバックなど1周年記念4大キャンペーンを開催した。
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楽天モバイルの専門ショップ「楽天モバイル 名古屋栄店」が10月22日、「楽天モバイル 銀座店」が10月29日にオープンする。
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honor6 PlusやAscend Mate7などのスマホを半額、またはエントリーと楽天モバイルへの申し込みで最大2000円相当のポイントをプレゼントする「秋の楽天モバイル感謝祭」がスタートした。
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注目のSIMロックフリースマートフォンを比較するレビューの後編では、バッテリーの持ち(YouTubeの連続再生と静止画の連続表示)を測るテストと、ベンチマークテストを実施した。
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格安スマホと一口に言っても、提供している事業者とプランが沢山あり、どれを選んだらいいのか悩んでしまうと思います。そこで、選ぶポイントを見つつ、3大キャリアと比べても遜色ない性能の端末を低価格に利用できるMVNO事業者を紹介したいと思います。
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ソニーストアで、人気ゲーム「METAL GEAR SOLID V :THE PHANTOM PAIN」とコラボレーションしたスマートフォンなどを数量限定で販売開始した。
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2015年前半に発売されたLTE対応のスマートフォン6機種を比較していく。前編では、基本的なスペックや各機種の特徴、スペック表では読み取れない画面の視認性や持ちやすさをチェックした。
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IIJmioのSIMカードで試したところ……。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。8月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。
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楽天モバイルで、対象のスマートフォンとSIMカードの申し込みで最大1万ポイントをプレゼントするキャンペーンがスタートした。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。7月に実施中のキャンペーンを、早速チェックしてみましょう。
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キャリアスマホだと月に7000〜8000円かかる月額料金。それを抑えるために「格安スマホ」を検討する主婦の皆さんも多いはず。そこで、主婦の皆さんにお勧めの格安スマホをご紹介します。
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2014年に「楽天モバイル」の提供を開始した楽天とフュージョン・コミュニケーションズが、「1000万契約」を目標に掲げて話題を集めている。端末も幅広くそろえ、契約数も好調に伸びている同サービスの戦略を、楽天の平井康文副社長に聞いた。
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LTEに対応した「今買えるSIMロックフリーのスマートフォン」のスペックを比較する本記事。第3回では、SIMのサイズ、ストレージ、メインメモリ、外部メモリ、LTEの下り最大通信速度、対応バンドを調べた。
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大手3キャリアよりもおトクな「格安SIM」。意外と見落としがちなのですが、格安SIMにも、キャンペーンやおトクな割引が多数あります。早速、チェックしてみましょう。
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格安SIMはオンラインで申し込むところが多いけど、申し込み方法は難しいの? 利用できるオプションサービスはどうなっている? 今回は、「楽天モバイル」で詳細をチェックしていきましょう。
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Huaweiが新スマホ「honor6 Plus」を発表し、楽天市場のオンラインストア「Vモール」で6月中旬に発売する。両者が協業したねらいとは?
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格安SIMではどんな端末が使えるの? 毎月いくらぐらいで運用できる? 今回は、「Xperia J1 Compact」と格安SIMをセットで販売するMVNO「ソネット」で詳細をチェックしていきましょう。
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イオンモバイルが日本メーカー製のSIMフリースマホ3モデルを発表しました。3機種のスペックや特徴をそれぞれ紹介したいと思います。
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LTEに対応したSIMロックフリーのスマートフォン19機種をチェックしている本記事。第2回では、OS、プロセッサ(CPU)、バッテリー容量、カメラの画素数を比較した。
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Xperia Zシリーズの完成形とうたう「Xperia Z4」が日本で今夏、発売される。今のところ海外展開は決まっていないが、その理由は? そして今後のXperiaはどうなっていくのだろうか?
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多数のSIMロックフリースマートフォンが登場し、選択肢が広がってきた。そこで、LTEに対応するSIMロックフリースマホのスペックを比較する。まずはディスプレイ、本体サイズ、重さをまとめた。
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4月20日に行われた「Xperia Z4」の発表会。発表会後に行われたソニーモバイルコミュニケーションズの十時社長との囲み取材の様子をお伝えする。
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2015年の春夏モデルとして、スマホ2機種/タブレット3機種を取りそろえた楽天モバイル。実はもう1機種、楽天ならではの革新的なスマホを準備中だという。
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楽天モバイルが新たに「Xperia J1 Compact」の取り扱いを開始する。おサイフケータイ対応で「楽天Edy」に対応した。またLTE通信が利用可能なタブレット3機種も販売する。
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「楽天モバイル」のセット端末に「Xperia J1 Compact」が追加。5月から通信容量の翌月繰り越しも可能になる。
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