ハイエンドゲーミングPCメーカーとして知られていた「Voodoo PC」。そのDNAを引き継ぐ「OMEN by HP」の最新フラッグシップモデルが「OMEN X by HP Desktop 900」だ。
歳末セールが狙い目:
この時期はボーナスやクリスマスなどの決算上の区切りが重なることもあって、PCメーカーの多くが大型キャンペーンを用意していることが多い。これを最大限生かして新年は最新PCを導入してみるというのはいかがだろうか?
2016年PC夏モデル:
日本HPから、クラス世界最小をうたう12.5型ノートPC「HP EliteBook Folio G1/CT」が登場。デザインや機能性はもちろん、インタフェースとしてUSB Type-Cの使い勝手を向上させるアクセサリーも充実している。
話題のVRも存分に楽しめる:
ゲーミングPCとして定評のあるドスパラの「GALLERIA」シリーズに、最新グラフィックスカード「GeForce GTX 1080」を搭載した「GALLERIA XG」が加わった。拡張性を重視したATX規格のマザーボードが収納可能なフルタワーモデルとなっている。今回はゲーミングPCとしての実力について検証していきたい。
ツクモの歩き方:
自作はそろそろ卒業したいけどパーツは自分で選びたい、そんな人にぴったりなのがBTOパソコンだ。今回はアキバの老舗として知られるツクモのオンラインショップ「eX.computer」を見ていこう。
絵を描きたい!動画編集したい!DTMしたい!:
サードウェーブデジノス(ドスパラ)の展開するブランドと言えば、ゲーミングPCの「GALLERIA」が有名だが、そのゲームを“クリエイト”するためのPCも負けていない。クリエイター向けPCブランド「raytrek」の担当者に話を聞いた。
レノボのスティックは安心して使えるか:
HDMI対応テレビに接続すればWindows PCの機能を追加できるスティック型PCにレノボも参戦。ファンを内蔵するその実力を酷暑の日本でチェックしてみた。
私には誰も追いつけないよ!:
型番的には「Intel SSD 730」の後継だが、中身はまったくの別物。そのハイエンドモデルで、大幅に向上した性能を試してみた。
GALLERIAの新デザインケースをチェック:
このところ、コンパクトなゲーミングPCがホット。でも、その多くが「性能はがまん」だったりする。新開発ケースを採用したコンパクトなGALLERIAもそうなのか?
安全第一な大容量外付けSSD:
重さわずか30グラムとカードのような大容量外付けSSDが登場。ちょっとコツがいる初期設定から気になるパフォーマンスまで検証した。
Indilinxコントローラはなにがエライ?:
OCZがSSDコントローラメーカーのIndilinxを買収してから1年。メモリチップ以外はOCZ Technology自主開発の新型SSDが登場した。その実力を検証する。
240Gバイトで実売1万5000円の実力:
「Intel SSD 335」は、ローエンドモデルとして人気のあった「Intel SSD 330」の後継だ。11月27日に登場した新ファームウェアで、その性能を評価する。
またまた新しいコントローラが出てきたらしい:
SandForce、Marvell、Samsungが主流のコンシューマ向けSSDコントローラに、Link_A_Media Devicesの「LM87800」を採用した製品が登場。その実力は?
ファームウェアでも性能が変わるというが:
速度と機能で多くのユーザーが支持するPLEXTORのSSDに、新コントローラを採用したシリーズが登場。新しいファームウェアと合わせて、その実力を検証する。
暑いNAS、いや、夏だから! 省電力なHDD!!:
HDDベンダーとして数少ない生き残りとなったWestern Digitalが投入した“NAS向け”HDDに、自作PCユーザーが注目している。その理由と実力を確かめてみた。
この価格にして、この性能あり:
いま、秋葉原で購入可能なSSDで最も高性能と思われるのが、PCI Express x8接続対応のOCZ「Z-Drive R4」だ。突出した価格のSSDで突出した性能を体感する!
登場当初からさらにパワーアップしたという:
OCZ Technologyの最新SSDは、新しいコントローラを搭載しただけでなく、新ファームウェアによって性能がさらに向上したという。で、どの程度向上したのかな?
信頼はSSDでもゆるぎないか:
高品質SSDのブランドとして、足場を固めつつある「PLEXTOR」ブランド。その最新モデル「M3 Pro」シリーズも、高品質たるのか調べてみた。
SandForceブランドコントローラを搭載:
インテルから「SSD 520」シリーズが登場した。Serial ATA 6Gbpsに対応した前モデルSSD 510シリーズとの違いはどこにあるのか? その性能をチェックしてみる。
イマドキのイタモノ:
さあぁぁぁー! くるぞー! 暑い夏が!くるぞー! そんな! 暑苦しい夏でも! 俺たちは! パフォーマンスに妥協しないっ!
25ナノプロセスでいいことあった?:
Real SSD C300は、Serial ATA 6Gbpsに初めて登場したSSDとして注目された。その後継となるReal SSD C400が登場。“25ナノ”が導く性能とは!
インテルのSSDがさらに安く買えるぞ:
Serial ATA 3Gbpsに対応したインテル製SSDの新モデルとして「Intel SSD 320」が4月11日に日本でも発表された。その“低価格で大容量”な実力はいかに。
SSDでもようやく反撃!:
高速性と信頼性でSSDの普及に貢献したインテルのSSDといえば「X25-M」だ。その次世代モデルとなる「Intel SSD 510」は正式に発表された。その実力を検証する。
イマドキのイタモノ:
ASUS、MSIと11月中旬からIntel 6シリーズチップセット搭載マザーボードの情報が少しずつ公開されている。今回はMSIマザーボードで“あれ”を見せてしまおうか。
イマドキのハネモノ:
長いんだか短いんだかよく分からない2010年の夏休み。終わっちゃった人もこれからの人も、CPUクーラーを買うならチェックしてほしいバイヤーズガイド。
イマドキのハネモノ:
台風一過のお盆休み、みなさま、いかがお過ごしでしょうか。「外に出ないでPCと濃密に過ごすぜ!」という自作PCユーザーに、イマドキのCPUクーラーバイヤーズガイドを贈ります。
おれ、連休になったら自作するんだ:
Windows XPマシンを長らく使ってきたけど、この連休にPCを組み直そうか、と考えるユーザーのみなさん。意外と盲点になる“後で泣かない”メモリ選びを考えよう。
速度と信頼性で人気のインテル製SSD。でも、80GBのX25-Mは実売2万5000円前後で手が出しにくい。そこに登場したのが「X25-V」だ。こんなに安くて大丈夫なの?
PCを使っていてブレーカーが落ちたりしてデータをなくした経験をした人は意外と多い。こうした停電時のトラブルに役に立つのが無停電電源装置(UPS)だ。
速さと安定性から人気が高いインテル製SSD「X25-M」の後継モデルが登場した。34ナノメートルに変更されたプロセスルールは性能に影響するのだろうか。
XPS 700シリーズの前傾姿勢は衝撃的だったが、最近のXPSやStudio XPSは行儀がよすぎて物足りない……、と思っていたら、なんとも新鮮なStudio XPSが登場した。
イマドキのイタモノ:
“DDR2”Phenom IIから1カ月。DDR3に対応したPhenom IIが登場する。しかも自作PC向けには「810」「720」「710」のみ。その微妙なパフォーマンスを検証しよう。
イマドキのイタモノ:
登板イニングが予定より長かった65ナノ版Phenomに、ようやく45ナノプロセスが加わった。消費電力やパフォーマンスがいかに改善されたか検証する。
株じゃなくてよかったよかった:
Netbook全盛のノートPC。しかし、GENOがまたやってくれた。今度はdynabookが……、えっ、こんなに安いの! 買えるのは「この記事だけ」って、どういうこと?