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矢野渉(文と撮影)

矢野渉(文と撮影)がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

矢野渉の「金属魂」Vol.38:

ASUSが、ゲーミングPC 「ROG」シリーズをひっさげて怒濤(どとう)の攻勢をかけてくるという。その中で、特に気になる1台を見つけた。それは……

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矢野渉の「金属魂」特別編:

35年の歳月を経て登場した初代「G-SHOCK」の金属バージョン「GMW-B5000」。そして最新技術で新しい耐衝撃構造を実現したクロノグラフ「MTG-B1000D」。趣きの異なる2つの腕時計をカメラマンの目線で探ると新しい魅力が見えてきた。

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プロを満足させるクリエイター向けPC:

PC USERで数々の製品写真を撮影してきたプロカメラマンの矢野氏が「DAIV」の魅力を解説。DAIVはクリエイターを“その気”にさせるPCだ。

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続・カメラマンが使う「dynabook KIRA」:

これまでに数え切れないほどのPC製品を撮影し、モノ選びに強いこだわりを持つカメラマンの矢野渉氏。そんな同氏の審美眼にかなったモバイルノートPC「dynabook KIRA」がこの冬、モデルチェンジを行った。新しいKIRAは、撮影のよきパートナーになれるか。

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カメラマンが使う「dynabook KIRA V832」:

PC USERのカメラマンとして活躍中の矢野渉氏による「dynabook KIRA V832」の長期連載。写真家にとってディスプレイの発色は、非常に重要な問題という。V832の発色は写真家が満足するクオリティなのか。

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カメラマンが使う「dynabook KIRA V832」:

PC USERのカメラマンとして活躍中の矢野渉氏による「dynabook KIRA V832」の長期連載。今回はV832を外に連れ出し、スナップ撮影のパートナーとして使いこなす。

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矢野渉の「金属魂」Vol.30:

PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。記念すべき第30回は、かつて自作PC市場を大いに盛り上げた、あのブランドをしのぶ。

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FMVとEIZOの強力コラボPCは今だけ:

高画素の写真データを大量に管理、現像、編集、印刷するにはパワフルなPC環境が必須だ。今回は富士通とナナオの協力のもと、店頭ではお目にかかれない高速、省スペース、高画質の写真編集用に最適化した「FMV ESPRIMO DHシリーズ WD2/J」と「ColorEdge CS230-CNX」のPCセットをITmedia PC USER限定特価で販売することが決定! とはいえ、その実力は確かなのか? ITmediaでPC USERやデジカメプラスを中心に活躍しているプロカメラマンの矢野渉氏が徹底チェックする。

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矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:

カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は世界最小の35ミリフルサイズセンサー搭載デジカメ「DSC-RX1」を手に、思い入れのある街を歩く。

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矢野渉の「金属魂」Vol.24:

PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。氏がさまざまな出会いと別れを繰り返し、たどり着いた究極の三脚とは?

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矢野渉の「金属魂」Vol.22:

PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は、CD-Rドライブが最も熱かった時代までさかのぼる。

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矢野渉の「金属魂」Vol.21:

PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。今回は疾走する時代が生んだ、自走するファンの物語。回転はロマンである。

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矢野渉の「金属魂」Vol.14:

PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。第14回は、同氏が“最も日本的な高級コンパクト”という一品だ。

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矢野渉の「金属魂」Vol.10:

PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。記念すべき第10回は、キヤノンの「Canon F-1 OD」だ。

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矢野渉の「金属魂」Vol.8:

PC USERのカメラマンとして活躍している矢野渉氏が、被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。第8回はインテル製CPUの思い出だ。

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