いつ発生するか分からない自然災害。発生時には正確な情報収集や家族、知人との安否確認が重要になってくる。今回はスマホで安否確認ができるサービスをまとめた。
春商戦に入り、携帯電話事業者の乗り換えを考える人も多いだろう。「2年縛り」の影響から事業者を2年周期で乗り換えるユーザーもいるという。今回はMNPを含む事業者の乗り換えにおける、注意点とやってはいけないことを紹介する。
スマホ料金プランの選び方:
新生活にむけて、「子供に携帯電話を持たせよう」「他社に乗り換えて子供と一緒の携帯会社にまとめよう」と考える方もでてきたのではないでしょうか? 今回はNTTドコモ、au、ソフトバンク、Y!mobile、UQ mobileの若年層向けの割引キャンペーンについてまとめてみました。
年齢が異なる8人のLINEユーザーに、普段LINEをどう利用しているかを聞いた。返信を何時間待てるか、グループLINEを煩わしく感じる場面などを聞いている。
ahamo大盛りを1カ月間利用したとき、どれくらいまでデータ量を使うのだろうか。1日ごとのデータ消費量、そして使用アプリ・ソフトウェアについても可能な限り掘り下げた。
MNOキャリア4社が運営するキャリアショップでは、さまざまなサポートを受けられる。各キャリアショップで受けられる初期設定、操作説明などの内容や料金を紹介する。
サブスクリプションサービスの中には、端末の破損や紛失などを補償するサービスも存在する。今回はMNOキャリアが実施している、iPhoneの補償サービスを紹介する。
NUROモバイルのNEOプランは、通信の際に利用される帯域に、NEOプラン専用のものが使われています。そのためMVNOによくみられる「昼時の通信速度低下」が起こりにくく、「MNOと同等の品質」で利用できることが期待されています。そこでNEOプランの通信速度について検証してみました。
iPhoneを修理するという選択をした場合、修理先はサービスプロバイダーである「正規の修理店」だけでなく「街の修理店」も視野に入る。後者は正規のサポートを受けられなくなるなどのデメリットはあるが、「松竹梅」方式で修理方法を選択できたり、データを消去しない修理が可能だ。
高額なスマホが増え、買い替えが簡単にできなくなった今、長期利用で起きる端末の破損やバッテリーの消耗への対応は必要なケアといえる。今回はMNOキャリア4社の端末補償サービスについて紹介する。
MVNO事業者のイオンモバイルは、イオンモールなどで契約できるのが特徴だ。大きな広告を目にする機器が少なく目にとまることは少ないが、auやドコモの回線を利用しており、少ないデータ容量帯のプランが充実していることが強みだ。
2022年も下半期に入り、引っ越しのためにインターネット回線を引く必要が生まれた人も大井だろう。さまざまな事業者がインターネット回線を提供しているが、MNOキャリア4社の光サービスはどんなサービスを提供しているだろうか。
MNO各社からiPhoneを分割払いで契約する際は、2年などで返却する代わりに割賦金の支払いが免除される仕組みがある。「端末を返却したくない」「分割払いの審査が通るか気になる」という人のため、端末返却のない購入方法や負担を下げる方法について調べた。
近年フィッシング詐欺被害のニュースを目にする機会が増えた。実在する企業や公的機関の名をかたった偽のメールを配信し、メールに記載されたURLから個人情報を入力することで詐取を行う手口だ。これらの仕組みや対策、またスマホに多い「ドライブバイダウンロード」の仕組みについても紹介する。
「携帯電話会社が提供している電気サービスに切り替える価値はあるのか?」そんな疑問に答えるべく、この記事ではドコモでんき、auでんき、おうちでんき(ソフトバンクでんき)をメインとした、新電力の料金プランについて解説する。
KDDIの通信障害を受け、「サブ回線を持とう」という報道が増えた。しかしサブ回線を持とうとすると金銭的な負担が増えるのも事実だ。そこで、サブ回線として安価な事業者やプランを紹介する。
6月9日にahamoが「大盛りオプション」の提供を始め、合計100GBまでデータ容量が増やせるようになった。一方「そもそも100GB使うのか」といった声もある。そこで、月のデータ容量は20GBのまま、お得に使えるプランを調べてみた。
筆者の母からは、毎月1〜2回の頻度で電話がかかってきます。ここ最近母から聞かれることが多いのが「スマートフォンの使い方」についてですが、最近はソフトバンクショップで開かれるスマホ教室に通っているそうです。
4月1日にソニーワイヤレスコミュニケーションズが「NURO wireless 5G」のサービスをスタートした。ローカル5Gを利用した通信方式で、集合住宅に専用のアンテナを立てて利用する。しかしこの性質上、サービスが広がるには時間がかかる。ではMNO3社のホームルーターを使うのはどうだろうか。
3月29日にNTTドコモがモバイル回線を利用した固定電話サービス「homeでんわ」を開始した。既にKDDIの「ホームプラス電話」ソフトバンクの「おうちのでんわ」のサービスが始まっているが、どんなユーザーに合うのか?
NTTドコモのMVNOであるOCN モバイル ONE。ドコモショップで手続きができる格安キャリアとして注目が集まっている。今回はこのOCN モバイル ONEのメリットについて検証する
2月4日に楽天モバイルは「自社回線エリアの4G人口カバー率が96%に達した」と発表したが、実際の所楽天モバイルは大手キャリアに比べて基地局が少なく、建物内でつながりにくいという声もある。どういった場所なら楽天モバイルがつながりやすいのか、速度が出るのかを調べた。
家電量販店や町の携帯ショップでは、iPhoneの割引キャンペーンを告知したチラシやPOPを目にされる機会が増えた。「お支払い総額(お客さま負担額)○○円」はどういう仕組みなのか。一括価格との違いも含めて解説する。
スマホを契約する際、店舗とオンラインのどちらで契約したらいいか迷っている人のため、オンラインでの契約に向いている人、向いていない人の傾向を紹介する。
よく通話するユーザーなら、MVNOへ乗り換える場合に通話品質以外にも「かけ放題はあるか」「標準の通話アプリ以外を使う必要はあるか」など、気に掛ける点が多いだろう。実際に通話料の安い事業者やかけ放題が安い事業者をまとめた。
「今までは普通にインターネットが使えたのに、最近は速度が遅い」――そう感じているユーザーは多いだろう。光回線のタイプを変えたくても変えられない、工事は避けたいと考えている人向けに、ホームルーターを紹介する。
MVNOサービス「IIJmio」の「ギガプラン」を契約しました。格安SIMを検討している方、かつ「IIJmioのギガプラン」を検討している方向けに、IIJmioギガプランを契約して満足した点・不満を覚えた点をまとめていきます。通信速度や通話料金、向いている人などについて検証しました。
auユーザーが通信料金を抑えたいなら、サブブランドの「UQ mobile」か、オンライン専用ブランド「povo」に乗り換えることが選択肢に挙がります。auからpovo2.0やUQ mobileに変更すると、何が変わるのでしょうか。割引サービスの変更点や、必要な手続きなどを解説します。