クリエイティブコントロールから4つばかりピックアップして見た。ひとつひとつのクオリティはけっこう高い。ちなみにクリエイティブコントロールは「ポップ」「レトロ」「ハイキー」「ローキー」「セピア」「ダイナミックモノクローム」「インプレッシブアート」「ハイダイナミック」「クロスプロセス」「トイフォト」「ジオラマ」「ソフトフォーカス」「クロスフィルター」「ワンポイントカラー」「露光間絞り」「露光間デフォーカス」の16種類。
ISO3200以上はけっこう荒れる。常用したいのはISO800までかな。高感度時の絵はもうちょっと頑張って欲しかったが、レンズが明るいのでISO1600以上に上げなきゃいけないケースはかなり少ないのも確かである。
「世界最高クラス」F1.4レンズ搭載ハイエンドコンパクト“LUMIX”「DMC-LX7」
「世界初」600ミリ相当 F2.8 全域F2.8の光学24倍ズーム「DMC-FZ200」
スマートフォンから操作可能なスリムデジカメ“LUMIX”「DMC-SZ7」
10の強化と改善、「DMC-LX5」に新ファームウェア
レビュー:より高画質な写りを求める人へ――LUMIX「DMC-LX5」
レビュー:新センサーとDiGiC 5で新しい「S」へ――キヤノン「PowerShot S100」
最強の広角系スナップコンパクトデジカメ――サイバーショット「DSC-RX100」
アナログとデジタルの融合したプレミアムコンパクト――「FUJIFILM X10」
撮影性能を求める人にもデジタル表現を求める人にも魅力的――「OLYMPUS XZ-1」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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