マップカメラでの販売実績を元にお届けする中古デジタルカメラの販売ランキング。キヤノン「EOS 7D」が1位になり、前回トップだったニコン「D800」は4位に。4週連続でこの2機種のトップ争いが続いている。
トップ3のうち、2位には1つ順位を上げたニコン「D7100」が、3位にはキヤノン「EOS 5D Mark II」が1つ順位を下げてランクイン。
5位はランク圏外から“写真入門機”という位置づけのキヤノン「EOS 60D」が、6位と7位はともにニコン製の「D700」と「D600」が入った。
8位はEOS 60Dの後継機種であるキヤノン「EOS 70D」、9位はキヤノン「EOS 5D Mark III」、最後は連写速度の速いニコン「D610」となり、今週のトップ10はすべてキヤノン製とニコン製で占められる結果となった。
ニコン「D800」がトップ、キヤノン「EOS 7D」は4位に
ニコン、3630万画素センサー搭載のフルサイズ機「D800」
キヤノン、フルHD動画対応の35ミリフルサイズ機「EOS 5D MarkII」
キヤノン、“APS-Cの最高峰”ハイアマ向けデジ一眼「EOS 7D」
写真で見る、ニコン「D7100」(実写サンプル付き)
ローパスレスに“対DX1.3×クロップ”、DXフォーマット最上位機「D7100」Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR