“with all due respect”とは、「恐れながら」「失礼ながら」「御言葉を返すようですが」「はばかりながら」のように、丁寧に反論するときの前置きに使われる表現です。“With all due respect, I believe you made the wrong decision.”(恐れながら、あなたは誤った判断をされたと思います)と使います。
“snap at me”とは、きつく言うことです。“snap”は「噛みつく」という意味から、強い口調で話すことで、“‘Don't just sit there', he snapped."(「黙って座っているんじゃない!」と怒られた)と使います。
“seething with anger”とは「激しく憤る」ことで、“seething”(沸騰する)から来ています。ディルバート、くれぐれも怒りに任せてボスを崖から突き落とさないように!