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» 2019年08月08日 08時00分 公開

ディルバート(616):”新プロジェクト”の深い闇

ボスの理不尽な評価に反論するディルバート。その会話には、次々と現れる“新プロジェクト”に染み込んだ闇が……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

お前を昇給させるわけにはいかないな。自分のプロジェクトを完成させていないだろう


それは、ボスが予算の関係でボクのプロジェクトをキャンセルして、別のプロジェクトにアサインしたからでしょうが


新しいプロジェクトは完成したのか?


つい最近アサインされたばかりじゃないですか


お前に仕事を与えても、どれ一つ完成させられないようだな


それは完全に事実を歪曲してますから!


善意だけあっても、何一つ成し遂げないやつに対価を払うわけにはいかん


少し待ってでも、今のプロジェクトでの仕事ぶりを見てくださいよ?

あれはもう必要ないもん


  


 日進月歩のIT業界なのは分かりますが、こうコロコロとプロジェクトが変わるなんて、実は給料アップを阻止するボスの策略だったりして!?

 相手の発言に対して理由を「なぜ?」と尋ねるときに“Why?”と言い、「なぜダメなのか?」と聞くときには“Why not?”と尋ねます。しかし、ここで使われている“Why not ...”は「...してみたらどうですか?」と、丁寧に提案したいときに使う表現です。“Why not visit your friend over the weekend rather than on Monday night?”(友達を尋ねるなら月曜の夜ではなく週末にしたら?)のように使います。

 また、“care to join me for drinks?”(一緒に飲みに行かない?)、“Why not?”(もちろん!)のように、“why not”は賛同するときにも使えます。「断る理由がない」というニュアンスがあり、“sure”と組み合わせて“Sure! Why not?”と言うこともあります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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