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» 2019年08月15日 08時00分 公開

ディルバート(617):「お店こそが神様」な新ビジネス

新タイプのビジネスを考え出したというディルバートの同居犬、ドッグバート。良質なカスタマーサービスも在庫もいらない“イノベーティブ”な店らしいのですが……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

「お客が頭を下げてモノを買いにくる」店をオープンするぜ


何を売るつもりだい?

“売る”だって?


おまえ、相当時代遅れだな


今や店舗はモノを売るところじゃないぜ


“売る”には、良いカスタマーサービスとたくさんの在庫が必要だろ


そういうのが欲しかったら、ネットを使えばいい


そうじゃなくて、お客がわざわざ来て、在庫にないモノを「売ってくれ」とオレに懇願するような場所を作りたいんだ


この帽子、僕が被れるサイズあるかな?

頭(ず)が高ァい!!!


  


 今のご時世、ネットで購入する方が便利と思う人が多くなり、実店舗の在り方が問われているのかもしれませんね。

 “beg”とは、「懇願する」「請い願う(こいねがう)」など、熱心にお願いする意味の語で、例えば「一生のお願い!」などと相手に懇願するときには“I'm begging you.”と言います。通常は弱い立場の人が行う行為なので、ドッグバートのように、他人に“Beg!”と命令するシチュエーションはまれで、かつ相当“横柄”だと思ってください。

 他にも、「すみません、今何とおっしゃいましたか?」という意味でよく使う“I beg your pardon?”というフレーズがあります。これは、直訳すると「繰り返していただくことを許してください」という意味で、相手の発言を聞き取れなかった時などに、もう一度言ってもらえるようお願いするときに使う丁寧な表現です。

 また、“I beg to differ”は、丁寧に相手を否定した場合に使います。“You say he is lazy, but I beg to differ。”(あなたは彼が怠け者だとおっしゃいますが、失礼ながら私はそうではないと思います)といったように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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