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» 2019年08月22日 08時00分 公開

ディルバート(618):早期退職の後押し

退職手当をチラつかせるボスの思惑をよそに、部下たちの決心を後押しするものとは……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

退職を希望する社員には、十分な手当を支給することとする


優秀な人が先にごっそり辞めてしまうのでは? 彼らなら、簡単にもっと良い給料を払ってくれる会社を見つけられるでしょう?


え〜っと……


もし退職希望者が足りなかったら、誰かを解雇するということですか?


そんな計画はしとらん


退職者が少な過ぎたら、その時点で計画されるおつもりですか?

もちろん


では「残った社員は、先に旅立った“死人”をうらやむ羽目になる」という解釈でよろしいですか?

あ〜……


(一週間後)

何人が会社の申し出を受けたかね?

今や残るはあなただけですけど


  


 沈みゆく船から逃げ出すネズミたちのように……逃げ遅れたボスの将来はいかに……。

 “fair to say that...”は、「……と言ってもいいだろう」「……というのは正しい」という意味で、「これから言うことが理にかなっていると思うとき」に使います。例えば、“It's fair to say that the residents are not happy with the new regulations.”(住民は新しいルールが不満だと言ってもいいだろう)などと言います。

 また“fair enough”は、「それならばいい」「了解」という意味の表現で、「積極的な同意ではないものの、納得して受け入れる」というニュアンスがあります。“I washed the dishes yesterday so it's your turn today.”(昨日は私が皿洗いしたので、今日はあなたの番だよ)“Fair enough.”(いいでしょう)のように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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