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「統合ログ管理」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「統合ログ管理」に関する情報が集まったページです。

そのログ、ただためているだけではもったいない:
PR:ログの統合管理はセキュリティ対策の「最後の砦」――サイバー攻撃の詳細を調査・報告、被害の拡大を防止するために必要な手段とは
意識している人は少数派かもしれないが、ビジネスがさまざまなITシステムやクラウドサービスに依存する中で日々大量に生成されているのが「ログ」だ。一般にログというと、「障害が発生したときなどにシステム管理者が参照するもの」といったイメージが強いかもしれない。だが実は、今深刻化しているサイバー攻撃に備えたセキュリティ対策の「最後の砦」として活用できる。どのように活用すべきかを見ていこう。(2022/6/7)

リアルタイム性を追求した高速検索インデックス機能を実装:
インフォサイエンス、統合ログ管理システムの最新版「Logstorage Ver.6」を発売
インフォサイエンスが統合ログ管理システム「Logstorage」の新バージョンを発売。ログ収集直後からインデックススキャンを可能にするリアルタイムインデックス機能を備え、ログのさらなる高速検索を可能とした。(2017/1/16)

「知見」が必要とされる時代に選ぶべき運用管理ソリューション:
PR:クラウド時代には、なぜ「ログ分析」が重要になるのか――高度なログ分析機能を、すぐに、簡単に使えるMicrosoft Operations Management Suite
近年の複雑化した企業システムの円滑な運用には、各種ログを素早く分析し、管理に必要な情報と知見を得る“アナリティクス”の要素が不可欠となった。しかし、ログ統合管理システムの多くは高額で、適切な運用には高度な知識と経験が求められる。マイクロソフトのクラウド型管理ソリューション「Microsoft Operations Management Suite」では、誰でも簡単かつ安価に高度なログ分析を実践できる「Log Analytics」機能が提供されている。(2016/11/7)

統合ログ管理とIT資産管理の連携で情報漏えい対策、インターコムとインフォサイエンス
インターコムとインフォサイエンスは、両社の製品を連携させる情報漏えい対策を発表した。(2012/11/27)

EMC、統合ログ管理ツール「RSA enVision」の最新版を発売
仮想化環境での運用や蓄積した情報を活用するための機能強化を図った。(2012/1/30)

ホワイトペーパー:
結局、ログはどう使われているのか? 〜 目指すべきログ管理の姿とは 〜
統合ログ管理を行うことでガンブラー/IT統制/情報セキュリティ対策、グリーンIT、クラウド/SaaS/ASP、PCIDSS/ISMS対応に役立てることができる(提供:インフォサイエンス)。(2010/6/8)

NEWS
ラネクシー、統合ログ管理システムの最新版「MylogStar 2.5」を発表
Windows 7、64ビットのWindows Server 2008 R2をサポートしたほか、Hyper-V、VMwareなどの仮想環境に対応した。(2010/3/25)

日本IBMが統合ログ管理の新製品、COBITに対応
日本IBMは統合ログ管理の新製品「IBM Tivoli Security Information and Event Manager V2.0」を発売した。(2010/2/24)

センドメール対応の統合ログ管理製品、インフォサイエンスとセンドメールが提供
インフォサイエンスとセンドメールは、センドメールのメールシステムに対応した統合ログ管理製品「Logstorage for Sendmail」を発売する。(2009/9/15)

NEC、統合ログ管理ソリューションを強化
NECは「RSA enVision powered by Express5800」による統合ログ管理ソリューションを強化。3年間で200億円の売り上げを目指す。(2009/7/28)

セキュリティ事故の予兆を見つける新機能、RSAが新製品と事業戦略を説明
米RSAのアート・コビエロCEOが来日し、セキュリティ事故の予兆を検知する機能を強化した統合ログ管理製品の最新版を発表。製品およびパートナー戦略を併せて説明した。(2009/6/9)

Windows Severで調査:
大塚商会、統合ログ管理の効果を事前検証する新サービス
大塚商会は、統合ログ管理の仕組みを導入することで得られる効果を事前に検証するサービスを始めた。(2009/4/14)

必要に応じてログ確認、日本HPが統合ログ管理の新製品
日本HPはリアルタイムのログ処理が可能な統合ログ管理アプライアンスの最新版を発表した。(2009/4/7)

インシデントの発見に:
ログロジック、統合ログからセキュリティを可視化する製品群を発表
ログロジックは、統合ログ管理製品の最新版とセキュリティ状態を可視化する連携ツール製品群を発表した。(2009/2/25)

アプライアンスを提供へ:
NECとRSA、統合ログ管理製品の開発・販売で提携
NECとRSAセキュリティは、統合ログ管理用サーバ製品の共同開発と販売で提携した。(2009/2/19)

混在環境に対応:
セキュアヴェイル、IBM DB2対応の統合ログ管理システムを発売
セキュアヴェイルは、DB2の監査ログに対応した統合ログ管理システムの最新版「LogStare Tetra」を発売する。(2009/1/9)

NEWS
LogLogic、4つのコンプライアンスに対応する中規模向けログ管理製品
2Tバイトのストレージを搭載、1年分の生ログを保存できるログ統合管理アプライアンスが発売。併せて、Windowsイベントログを一元管理する製品もリリースされた。(2008/10/27)

ログロジック、統合ログ管理アプライアンス2製品を発売
中規模企業向けモデルとWindows環境向けモデルをそれぞれ発売した。(2008/10/24)

国内のログ管理市場規模が2倍近くに――ITR調べ
ITRは、2007年度の国内統合ログ管理市場規模およびベンダーシェアを発表。首位はSenSageとなった。(2008/9/17)

ホワイトペーパー:
これからのログ管理「統合ログ管理ソリューション」をご存じですか?
単なるログ保存および管理ではなく統合的なログ管理を行うことで、セキュリティ強化やコンプライアンスを実現できる(提供:LogLogic Japan)。(2008/9/16)

ログは“集める”から“使いこなす”へ【後編】
統合ログ管理の成否を決めるIT基盤作りとデータ活用
各ITシステムからログを集めるだけでは運用に役立てることはできない。膨大なシステムログから生きた情報を抽出し、分析するには何が必要なのか。ログ管理の導入から運用まで、押さえるべきポイントを示す。(2008/8/27)

日本ユニシス、統合ログ管理サービスに勤怠管理機能を追加
日本ユニシスは、統合ログ管理ソリューションに自己申告の勤務時間情報と入退管理システムを連動させる機能を追加する。(2008/8/26)

ホワイトペーパー:
管理すべきログを圧縮蓄積し、ストレージコストを削減
個人情報保護法や日本版SOX法など企業の内部統制強化が求められる中、業務の正当性を証明する手段として注目されているログ管理を強力にサポートする統合ログ管理製品を紹介する(提供:三菱電機インフォメーションテクノロジー)。(2008/7/29)

J-SOXやPCIを見据え:
ログの統合管理の重要性を認識してほしい――LogLogicが日本法人を設立
統合ログ管理の米LogLogicがログロジック ジャパンを設立。導入検証のためのラボも開設し、販売活動を始めた。(2008/7/14)

ホワイトペーパー:
すぐ始められる「リスク監視」 〜収集したログからリポートを自動作成
導入に手間を掛けず、点在する既存のシステムログを一括管理。すぐに運用開始できる統合ログ管理アプライアンスを紹介する(提供:松下電工インフォメーションシステムズ)。(2008/6/4)

進まぬSOX法対応に勝機:
日本HP、パフォーマンス劣化を抑えるログ管理アプライアンスを発表
日本HPはシステムの統合ログ管理のためのアプライアンス製品を発表した。(2008/5/19)

NEWS
日本HPがLinuxサーバベースの統合ログ管理製品、上流コンサル/システム構築サービスと併売
中小規模向けサーバにRed Hat Enterprise Linuxおよび米SenSageの統合ログ管理ソフトウェア「SenSage Enterprise Security Analytics」をプリインストールした「HP Compliance Log Warehouse」の販売を開始。(2008/5/19)

日本ユニシス、未承認行為を検知する新システムを提供
日本ユニシスは、ワークフローシステムとログ運用を支援するサービス「統合ログ管理ソリューション」を連携する機能を提供すると発表した。(2008/2/18)

NEWS
日本ユニシス、「統合ログ管理ソリューション」にワークフロー連携機能を追加
ログの自動照合機能により未承認行為を自動検知、警告することで、IT全般統制および情報セキュリティ強化を支援。未承認行為に起因する不正な変更・破壊などを発見し、内部統制に対する説明責任を果たす。(2008/2/18)

RSAと京セラコミュニケーション、統合ログ管理製品で協業
RSAと京セラコミュニケーションシステムは、RSAの統合ログ管理アプライアンス「enVision」の販売で協業する。(2008/2/5)

日立ソフト、ログ管理ソフトを使った新サービス
日立ソフトは、米SenSageのログ管理ソフトウェア「SenSage Enterprise Security Analytics」を使用した統合ログ管理ソリューションの提供を始めた。(2007/12/17)

NEWS
日立ソフト、「SenSage」を使用した統合ログ管理ソリューションを発売
ログ管理ソフト「SenSage Enterprise Security Analytics(以下、SenSage)」を使用し、コンサルから設計・構築・運用支援までをサポートする統合ログ管理ソリューションを販売。幅広い業種のコンプライアンス経営強化を支援(2007/12/17)

RSAと東芝情報、統合ログ管理製品の販売強化
暗号化製品などを販売するRSAセキュリティは、統合ログ管理製品「RSA enVision」で東芝情報システムと販売代理店契約を締結した。さまざまなサービスと組み合わて拡販を目指す。(2007/12/13)

松下電工ISとRSAセキュリティ、統合ログ管理分野で協業
松下電工ISは、RSAセキュリティと協業し、統合ログ管理アプライアンス「RSA enVision」の販売代理店契約を締結した。(2007/10/23)

日本ユニシス、JP1向け統合ログ管理機能を提供開始
日本ユニシスは、運用管理ソフト「JP1」のログデータとRSA統合ログアプライアンス「RSA enVision」を連携させる機能の提供を始めた。(2007/10/9)

NEWS
日本ユニシス、統合ログ管理ソリューションにJP1とログ連携する新機能
「JP1/NETM/Audit」で収集したログを「統合ログ管理ソリューション」の中核をなすアプライアンス製品「RSA enVision」に取り込むJP1連携機能を開発(2007/10/9)

テクマトリックス、統合ログ管理プラットフォームの提供開始
テクマトリックスは、ネットワーク機器などのデバイスから収集したログを一元管理し、分析およびレポートを行うアプライアンス製品「RSA enVision」を8月1日から販売する。(2007/7/30)

「残す」から「使いこなす」へ RSAセキュリティが高性能ログ管理アプライアンスを発表
RSAセキュリティは、データ収集/分析時の処理性能を売りにする統合ログ管理アプライアンスを発表した。(2007/7/5)

「内部統制」に振り回されない賢いログ活用とは:
一挙紹介、ログ管理ソリューション(後編)
複数のアプリケーションにまたがった処理などを追いかける際には、クライアントのログや複数のソースから取得したログの統合管理が有効だ。そのためのツールを紹介しよう。(2007/5/1)

日立電サがログ統合管理ソリューションを強化、「JP1」「秘文」との連携を実現
日立電子サービスは、セキュリティログの統合管理ソリューション「SecureEagle/SIM」と「JP1」「秘文」などとの連携機能を強化した。(2007/4/5)

ホワイトペーパー:
内部統制時代の必要条件を満たすログ管理とは
個人情報保護法や内部統制を視野に入れた場合、ログの管理は必須の要件となる。しかし、企業内のサーバやシステムがそれぞれ個別にログを持っており、管理が難しいというケースは多い。散在しているログを一元管理し、効率的に運用するための統合ログ管理システムを紹介する。(2007/3/27)

ホワイトペーパー:
米国証券取引委員会も採用するログ管理ソリューションの実力
日本版SOX法への対応が迫られる中、従業員の不正防止を目的としたログの管理に企業の注目が集まっている。法規制の対象ともなるログ管理は、避けては通れないIT統制の1つでもある。ここでは、内部統制を強化する最新のセキュリティログ統合管理ソリューションにスポットを当てる。(2007/3/23)

アイ・エス・ティ、イベントログの統合管理/解析ソフト「IQ SystemAnalyzer」
アイ・エス・ティは、複数のプラットフォームが混在する環境でイベントログを収集、集中管理し、解析を行うソフトウェア「eIQ SystemAnalyzer v3.2」を発表した。(2005/7/13)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。