鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
Atomに見切りを付けたIntel 安価なWindowsタブレットは存続の危機か?
Intelはスマートフォン/タブレット向けの次期Atomプロセッサをキャンセルすると発表。同社の戦略変更は、Windowsデバイス市場にも大きな影響を与えそうだ。(2016/5/11)
Cherry Trail世代に進化して何が変わった?:
最新スティック型PC、マウス「MS-CH01F」徹底比較
スティック型PCブームの火付け役であるマウスコンピューターがCherry Trail世代の「MS-CH01F」を発売。Bay Trail世代の製品と比較した。(2016/2/24)
破格の11.6型モデル:
SSD搭載でも5万円台!! 快適レスポンスの“お手軽”モバイルノートPC「LuvBook C」
最小構成なら3万円台という低価格が魅力の11.6型モバイルノートPC「LuvBook C」シリーズを試す。もうこれで十分だよね。(2015/10/21)
詳細はMWC 2015?:
Intel、新ブランド「Atom x3」「Atom x5」「Atom x7」を公開
その具体的な仕様は明らかになっていないが、ロードマップでは、「SoFIA」と「Cherry Trail」が控えている。(2015/2/26)
Mobile World Congress 2014:
スマホ/タブレットにも64ビットの波、IntelがMerrifield&Moorefield発表――下り300MbpsのLTE Advancedチップも
米Intelは、Mobile World Congress 2014に先立ち、新製品に関する記者説明会を開催。新Atomプロセッサーや下り300MpbsのLTE Advanced Cat 6に対応した新モデムチップなどを発表した。(2014/2/26)
本田雅一のクロスオーバーデジタル:
2014年、PCはどう進化するか?
2013年はHaswellにBay Trail-Tという電力効率の高いプロセッサが登場し、WindowsのモバイルPCやタブレットが大きく進化した1年だった。2014年にPCはどこへ向かうのだろうか。(2014/1/3)
「3年先を行く」製造技術:
タブレット市場に注力するIntelのモバイルプロセッサ戦略
Intelは“他社の3年先を行く”半導体製造技術でタブレット市場における影響力の拡大を目指す。同社のモバイルプロセッサ戦略をまとめた。(2013/12/5)
2ケタのシェアを目指す:
「Bay Trail」で2014年に4000万台のIA搭載タブレットを――インテルのタブレット戦略
インテルがBay Trail世代の「Atom Z3000」シリーズやタブレット戦略の概要を説明。(2013/11/27)
IDF 2011:
“Ivy Bridge”でUltrabookは美しくなる
Intelは、“Ultrabook”でノートPCを再定義するだけでなく、モバイル向けCPUの戦略も大きく見直している。ムーリー・エデン氏がその詳細を語った。(2011/9/16)
プロセッサ/マイコン:
IntelがAtomのロードマップを修正、消費電力でARMに匹敵すると主張
Intelは低消費電力プロセッサAtomのロードマップを一新した。処理性能はそのままに消費電力を大幅に引き下げることで新しい製品市場の獲得を狙う。15W級のAtomで極薄型のノートPCが設計できるようにする他、1Wを下回るSoC用コアでスマートフォンを狙う。競合はARMだ。(2011/6/2)