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「Aspire Switch」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「Aspire Switch」に関する情報が集まったページです。

エイサー、カラバリ4色を用意した2in1ノート「Aspire Switch 10 E」新モデルを発表
日本エイサーは、着脱キーボードを付属した2in1ノートPC「Aspire Switch 10 E」シリーズの新モデルを発表。計4カラーバリエーションを用意した。(2015/11/25)

COMPUTEX TAIPEI 2015:
動画で体感! 台北の会場で友好関係を築く
台湾語で語りかけてくる彼女たちのなんと可愛らしいことよ。(2015/6/14)

COMPUTEX TAIPEI 2015:
Acerのブースで発見した未発表2in1 PC「Aspire Switch 10“V”」をチェックする
4月のニューヨークイベントでも登場しなかった“V”な2in1 PCをAcerブースで発見。ほかにも鉛筆対応タブレットにASUSのSkylake対応超小型PCも紹介。(2015/6/10)

エイサー、マグネット着脱式キーボードを備えた2in1タブレット「Aspire Switch 10E」
日本エイサーは、着脱型キーボードを備えた10.1型タブレットPC「Aspire Switch 10 E」シリーズを発表した。(2015/5/20)

海外先行出荷Winタブの展示も:
日本マイクロソフト、コンシューマー向けオンラインサービスをアピール
2014年秋から年末にかけて投入する新サービスの概要を紹介。Windowsタブレットの展示では、日本未出荷モデルも登場した。(2014/12/2)

エイサー、着脱キーボード搭載でタブレットとしても使える11.6型モバイルノート「Aspire Switch 11」
日本エイサーは、マグネット着脱式キーボードを備えた11.6型ノートPC「Aspire Switch 11」を発売する。(2014/11/19)

やはりWindowsはキーボード操作が便利:
「dynabook Tab S50/36M」徹底検証――専用キーボードで“はかどる”10.1型Windowsタブレット
東芝の「dynabook Tab S50/36M」は、専用設計のBluetoothキーボードカバーを標準添付し、ノートPC並の操作感にこだわった10.1型Windowsタブレット。その実力をじっくりチェックしよう。(2014/10/28)

日本未発表の99ドル東芝タブレットも:
ハウススタジオでインテル最新技術をアピール
幕張がCEATECで盛り上がる同じ日に、インテルは都心のハウススタジオでCore MやBaytrail Refresh搭載デバイスをさりげなく紹介していた。(2014/10/7)

キーボード側にHDD内蔵:
エイサー、着脱キーボード付きの10.1型Windowsタブレット「Aspire Switch 10」
日本エイサーは、マグネット着脱式キーボードが備わった10.1型Windowsタブレット「Aspire Switch 10」シリーズを発売する。(2014/9/30)

君たちに“m”がある世界を見せてあげよう:
IntelがIFA 2014で示した“Core M”と“その先にあるMobile”
IntelはIFA 2014の基調講演で“Broadwell-Y”(開発コード名)こと「Core M」を正式に発表。さらに、2015年以降に登場する新技術も紹介した。(2014/9/7)

Acer、11.6型2in1ノートPC「Aspire Switch 11」を披露
4つのモードで使える2in1モバイルPC「Aspire Switch」シリーズにCore i5を搭載する11.6型モデル「Aspire Switch 11」が加わった。(2014/9/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。