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「CoreOS」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「CoreOS」に関する情報が集まったページです。

コンテナオーケストレーターの基礎知識を深める
いまさら聞けない「OpenShift」と「Kubernetes」の基礎 どう違うのか?
コンテナオーケストレーターの「OpenShift」と「Kubernetes」は似ているが、全てが同じわけではない。両者の共通点を整理しつつ、どのような違いがあるのかを解説する。(2021/5/19)

変わるエンタープライズITのクラウドネイティブ基盤運用:
PR:HULFTの「Kubernetes Operator」への取り組み Day2オペレーションはどう変わるか
DX推進では、俊敏な開発環境に加えてデータを正しく扱い、運用を自動化することが必須の要件だ。データ連携で実績ある「HULFT」がコンテナ基盤での自律運用にめどを付けた。日本企業の基幹システムのクラウドネイティブ化は進むか。(2021/4/19)

コンテナネットワークの基礎知識【第7回】
Red Hat、VMware、Ciscoの「商用Kubernetes」とは? それぞれの違いは
オンプレミスインフラ向け製品を手掛けてきた主要ベンダー各社は、さまざまなアプローチで「Kubernetes」を自社製品に取り込んでいます。Red Hat、VMware、Cisco Systemsの取り組みを紹介します。(2021/4/21)

リモートワークや事業継続の支援も強化:
Microsoft、「Azure」の新機能を多数発表、コスト削減や価値最大化をサポート
Microsoftは「Azure」の新機能を複数発表した。これらの機能は、リモートワークや事業継続、コスト削減、クラウドのスケーラビリティとパフォーマンスの活用、ハイブリッド/マルチクラウド環境でのイノベーション展開を支援する。(2020/10/6)

コンテナネットワークの基礎知識【第4回】
Kubernetesだけじゃない「コンテナオーケストレーター」 Mesos、Swarmとは?
「Docker」の普及で利用が広がったコンテナ。その大規模運用の際に威力を発揮するのが「コンテナオーケストレーター」です。「Kubernetes」などの主要なコンテナオーケストレーターを紹介します。(2020/10/14)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(104):
「2020年5月」までに確認しておきたいAzureサービスの重要な変更
Microsoftは「Azure Log Analyticsエージェント」について、2020年5月18日(米国時間)に「SHA-2署名」を強制することを発表しました。この影響により、関連するAzureサービスの一部としてエージェントを利用しているシステムで対応が必要になる場合があります。また、2020年5月には、Linuxコンテナに最適化された「CoreOS」のライフサイクル終了も控えています。(2020/3/30)

速くて安全なDevOpsを実現するために
コンテナアプリのセキュリティ、「シフトレフト」を成功させる方法
自動化を駆使してコンテナアプリのDevOpsサイクルを回すとき、忘れてはならないのがビルド段階からデプロイ後までのライフサイクルを通したセキュリティ対策だ。OpenShiftを採用する場合に一緒に検討すべきポイントを整理する。(2019/12/18)

「コンテナプラットフォーム」の次は?:
IBMによるRed Hatの買収は、OpenShiftの製品戦略に影響を与えるのか
IBMによるRed Hatの買収は、ハイブリッドクラウドに向けたRed Hatが有する資産の中核といえる、「Red Hat OpenShift Container Platform」の製品戦略に影響を与えるのか、与えないのか。同製品の今後と合わせ、レッドハットのクラウドプラットフォームビジネスユニット製品担当バイスプレジデントであるジョー・フェルナンデス氏と、同クラウドプラットフォームビジネスユニットの製品担当、マリア・ブラッチョ氏に聞いた。(2019/10/2)

運用を自動で行うツールを内製:
1000台規模のKubernetesクラスタを社内構築 サイボウズが明かすインフラ刷新
サイボウズでは2018年にインフラ刷新プロジェクトを立ち上げ、1000台規模の社内インフラを刷新する取り組みを行っている。もともとどのような状況で、現在は何に取り組んでいるのか。(2019/9/10)

7大「Kubernetes管理ツール」を比較【後編】
Kubernetes管理ツール「Platform9」「OpenShift」「JUKE」の違いは?
マルチクラウドにおけるKubernetesの運用を簡素化する主要な「Kubernetes管理ツール」を紹介。Kubernetesが今後どのような方向性で進化するのかについても考察する。(2019/6/20)

クラウドネイティブを支える運用の自動化技術
「Red Hat OpenShift 4」が提供する「企業IT、運用レス化」の衝撃
われわれはいつまでITインフラの運用に人員を割くのか。Red HatはRed Hat OpenShiftを軸に本気で日本のIT市場に運用プロセス自動化を普及させるつもりだ。Red Hat Summitを終えた今、最新技術動向を取材した。(2019/5/28)

稼働OSもさまざま
コンテナ管理ツールは「Docker」だけではない 主要ツールを紹介
一口にコンテナと言っても、さまざまなコンテナ管理ツールがある。本稿では「Docker」以外のコンテナ管理ツールについて取り上げる。(2018/12/25)

コンテナセキュリティ、5つの勘所とは?:
PR:DevSecOpsも実現できる。コンテナアプリを脅威から簡単・確実に守る方法
Web/モバイルアプリケーションが重要な顧客接点となっている近年、ITサービス開発・改善のスピードを獲得するべく、コンテナ活用に乗り出す企業が増えている。だが重要なのは「スピード」だけではない。セキュリティも確実に担保しなければ自社の社会的信頼を失墜させてしまう。ではスピードやポータビリティといったコンテナのメリットを享受しながら確実にセキュリティを担保するためにはどうすればよいのか? コンテナセキュリティに詳しいソフトバンク コマース&サービスの竹石渡氏に話を聞いた。(2018/12/7)

KubeCon + CloudNativeCon 2018:
Red HatがetcdをCNCFに寄贈、インキュベーティングプロジェクトに
 Kubernetesの主要コンポーネントとも言えるキーバリューストアのOSSプロジェクト、etcdが2018年12月11日(米国時間)、Cloud Native Coputing Foundation(CNCF)にインキュベーティングプロジェクトとして加わった。Red Hatが同プロジェクトをCNCFに寄贈。今後はCNCFの下で、開発が進められることに(2018/12/12)

今日できないことが明日できるようになるのがうれしい:
「勉強するのはアタリマエ」な市原睦美さんが考える「学生時代に身に付けておくべき技能」とは
リクルートテクノロジーズで社内共通基盤の開発などに携わる市原睦美さんは、日々新しい技術を勉強し、実際にプロジェクトに取り込んでいるという。勉強とは彼女にとって何なのか、どのような勉強方法を実践しているのか、@ITが聞いてみた。(2018/11/15)

コンテナ実行の事実上の標準?
いまさら聞けない「Linuxコンテナ」の始め方
Linuxコンテナによって、アプリケーションごとにOSをインストールする従来のモデルは、なくなるかもしれない。(2018/10/30)

macOS MojaveでHigh Sierraインストーラーを入手するには
macOS Mojaveにアップグレードした後でmacOS High Sierraインストーラーを入手する方法がある。(2018/10/4)

進化するクラウドのコンテナ 「ユニカーネル」の可能性
コンテナに求める機能は? ユーザーの願望を反映したウィッシュリスト
テクノロジーの進化はユーザーが望む方向に向かわなくてはならない。コンテナは成熟しているが、そのテクノロジーにもっと多くのものを求めるITプロフェッショナルは依然多い。(2018/7/12)

ぐるなびが採用について説明:
レッドハット、コンテナプラットフォームの新たな展開
レッドハットは2018年6月26日、コンテナ関連製品事業に関する同社の新たな展開を説明。ぐるなびはOpenShift Container Platformの導入について説明し、ソフトバンクコマース&サービスは同製品を取り扱うことを明らかにした。(2018/6/27)

リソース抽象化とオーケストレーション抽象化
マルチクラウド管理の複雑さを解消する2つの方法
管理の効率を上げ、マルチクラウドモデルの複雑さを減らすため、企業はリソースとオーケストレーションという2つの抽象化技法を利用できる。(2018/6/12)

主要ディストリビューションを紹介
コンテナ管理の「Kubernetes」 商用ディストリビューションとOSSを比較
コンテナを採用している企業の多くは既に「Kubernetes」の必要性を認識している。KubernetesにはOSSとベンダーのディストリビューションがあるが、OSSではなくディストリビューションを選択する理由とは何か。(2018/5/17)

DockerとKubernetesを利用するなら導入したい
コンテナ管理ツールの選び方 AWS、Google、Pivotal、Red Hatなど比較
企業がコンテナ管理システムに求めるものはさまざまだ。それがオーケストレーションなのか、リソースの抽象化やセキュリティ強化なのかによって、適切なシステムは異なる。(2018/4/3)

Red Hatは「オープンハイブリッドクラウド」を目指す:
PR:Red HatのCTOに聞いた、AI、マイクロサービス、サーバレス、IoT、そしてKubernetes
ITの世界では新たな動きが次々に生まれ、それぞれが急速に進化しつつある。そして、新たな動きの大部分がオープンソースの世界で起きている。そこで、オープンソースソフトウェアに基づくエンタープライズIT製品/サービスで支持を高めているRed HatのCTO、クリス・ライト氏に、同社が何を考え、エンタープライズ顧客をどこに連れて行こうとしているのかを聞いた。(2018/3/14)

専門家がOSスリム化の流れを説明
コンテナはWindows Serverを全く違うものに変えるかもしれない
アプリケーションのコンテナ化の影響により、MicrosoftはWindows Serverを大幅に見直し、最低限必要な機能だけを搭載したバージョンを投入する可能性がある。(2018/3/13)

先行事例に学ぶKubernetes企業活用の現実(1):
「Kubernetes」とは何か――コンテナ型仮想化の本番利用に向けた課題
本連載では、サービスの開発、提供のアジリティ向上の一助となることを目的として、企業における「Kubernetes」の活用について解説する。初回は、Kubernetesを使う上で前提となる「Docker」についておさらいし、Kubernetesの概要や起源、現状などを紹介する。(2018/3/8)

Kubernetesエコシステムに焦点:
Red HatがCoreOSを2億5000万ドルで買収
Red Hatは2018年1月30日(米国時間)、コンテナエンジン「rkt」やコンテナ用の軽量Linux「Container Linux」で知られるCoreOSの買収で、確定的な合意に達したと発表した。買収額は2億5000万ドル。(2018/1/31)

最適な利用方法とは:
AWS、新しい3つのAmazon EC2インスタンスを発表
Amazon Web Services(AWS)は「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」の新インスタンスを3つ発表した。(2017/12/1)

Kubernetesのポッド導入の仕組み
「Kubernetes」を使ったDevOps導入で欠かせない、ポッドとノードの関係
コンテナによってアプリケーションとインフラの間で抽象化が進んでいる。だが「Kubernetes」の導入で成功を収めるには、アプリケーションコンポーネントの関係性を厳密に把握することが欠かせない。(2017/9/13)

CNCFのトップ2人に聞いた:
コンテナストレージの共通仕様にも着手、あらためて、CNCFは何をどうしようとしているのか
CNCFは、クラウドネイティブアプリケーションの世界のデファクト標準を作り上げたいのか、それともコンポーネントベースでCloud Foundryの競合勢力を構築したいのかが、分かりにくい部分がある。そこでCNCFのエグゼクティブディレクターであるダン・コーン氏と、COOであるクリス・アニズィック氏に、あらためて同組織のやろうとしていることを聞いた。(2017/7/24)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(36):
Microsoft Azureを“大人買い”できる「Azure Stack」とは
Azure Stackは、Microsoft Azureと共通の技術と管理基盤に基づいた環境を構築できる“オンプレミス版のクラウドパッケージ”です。2017年9月からの出荷に向け、受注受付が開始されました。(2017/7/14)

古賀政純の「攻めのITのためのDocker塾」:
第41回 「ホステッドレジストリ」を知る――NASAも使っているDockerイメージ管理
今回からは、Dockerイメージの管理サービスについて紹介していきます。NASAのジェット推進研究所でも利用されているDockerイメージの管理サービスを例に、具体的な操作方法も披露します。(2017/5/29)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(30):
“Microsoft Loves Linux”はどうなっている?――Linux on Azureのいま(2017年4月版)
Microsoft Azureは、Windowsはもちろん、Linuxも広範囲にサポートしています。Azureが提供するIaaS/PaaS向けの機能の多くは、Windows/Linuxベースの仮想マシンやサービスの両方で利用可能です。2016年後半からこれまでに一般提供された機能と注目のプレビュー機能をまとめました。(2017/4/24)

“脇役”が進化の主役になる
オープンソースのコンテナ技術動向、「Docker」の優位はどこまで続く?
2017年、コンテナテクノロジーのエコシステムでは、より良いセキュリティソリューションが誕生し、ベンダー間の競争とCaaS導入の増加が見られるようになるだろう。(2017/4/10)

DockerとCoreOS、コンテナランタイムをCNCFに寄贈へ
DockerとCoreOSは2017年3月15日(米国時間)、それぞれのコンテナランタイムをCloud Native Computing Foundation(CNCF)へ寄贈するためのプロセスを進めていることを明らかにした。(2017/3/17)

ストレージテクノロジーの2017年話題のトレンド【前編】
コンテナ“一強”時代に変化の兆し、 SSDは高密度競争へ
本稿では、データストレージテクノロジーのトレンドの中から、2017年に盛り上がりそうなものを取り上げる。前編ではクラウド間バックアップ、コンテナ、大容量SSDがテーマだ。(2017/1/17)

Chris Aniszczyk氏インタビュー:
CNCFのCOOに聞いた、CNCFとOCI、Docker、Kubernetes、Cloud Foundryとの関係
コンテナの世界はダイナミックに動いている。Cloud Native Computing Foundation(CNCF)はこれにどのような影響をもたらそうとしているのか。同ファウンデーションCOOのChris Aniszczyk氏に、KubernetesのCRI-OプロジェクトからCloud Foundryとの関係まであらためて聞いた。(2016/12/22)

コア時間当たりのコストは1/10:
ARMサーバを用いたベアメタルクラウド、日本へ
米国のスタートアップであるPacket Hostが、「ARMv8」アーキテクチャを搭載したサーバを用いたベアメタルクラウドサービスの提供を、2016年12月16日に日本で開始した。専用サイトへの申し込みから10分以内に専用サーバが構築され、80円/時間という低価格で同サービスを利用できる。(2016/12/20)

実際に検証済み!OSS徹底比較(7)Dockerコンテナ環境管理編:
OSSのDockerコンテナ環境管理ソフト 注目の5製品紹介 2016年版
Dockerコンテナ環境をGUIを利用して管理を行いたいニーズは大きく、各社よりDockerコンテナの起動制御やスケジューリングをGUIから行える管理ソフトが提供されている。今回は、GUIに対応したDocker環境の管理ツールの内の5つのOSSをピックアップ。特徴やメリット、デメリットなどを解説する。(2016/11/28)

開発コンテナと運用プラットフォームを選ぶ
「Docker」の次に注目したいコンテナツール5選
Dockerはコンテナの世界をリードしてきた。だが、今では他にも多数の選択肢がある。Dockerに代わる5つの頼りになるツールを、専門家が実践的なアドバイスと併せて紹介する。(2016/11/7)

コンテナ技術、導入の課題と解決策とは?:
デジタルトランスフォーメーションで迫られる「開発・運用スタイルの変革」
近年、DevOps実践のカギになるテクノロジとしてコンテナ技術が注目されている。2016年10月5日に開催された「Red Hat forum 2016」でのパネルディスカッション「来たるコンテナ時代に向けて」の模様から、コンテナ技術の今と課題、真のメリットを探る。(2016/11/15)

オープンソースとエンタープライズの関係(3):
コンテナ運用環境を標準化? CNCFは何をやろうとしているか
Cloud Native Computing Foundationは、クラウドネイティブアプリケーション開発・運用環境に関する技術の「標準化」を推進しているという。臨時エグゼクティブディレクターに、具体的な活動内容を聞いた。(2016/8/24)

メリットとデメリットを見極めて適材適所を
コンテナ技術の取り込みで期待集まる「OpenStack」、大躍進の陰に残る課題とは
「OpenStack」では最近、コンテナ技術を取り入れた運用が推進している。だが、OpenStackの企業導入が拡大するためには、解決すべき多くの課題がある。問題点を整理してみよう。(2016/7/1)

DRBDの仕組みを学ぶ(10):
災害対策システム構築に向けた、パブリッククラウドの仮想マシンの準備手順
DRBDとDRBD Proxyを軸に、データを遠隔地にもバックアップして万が一の事態に備える「災害対策システム」の構築テクニックを紹介する本連載。今回は、“遠隔地”に据えるPaaS型クラウドサービスの仮想マシンの準備手順を解説します。(2016/5/23)

Martin Casado氏が、今だから話せること(2):
「OpenFlowの父」が語るVMware NSXの今後、オープンソース、最高の判断と後悔
Martin Casado(マーティン・カサド)氏の、OpenFlowからNicira、ヴイエムウェアに至る、SDNをめぐる旅を振り返る2回連載。今回は、VMware NSXの成功の要因と今後、これからのエンタープライズIT市場とオープンソース、これまでにおける最高の判断と後悔、テクノロジストが起業するということについて聞いた部分をお届けする。(2016/4/26)

仮想化/クラウドに向け強化:
インテル、BroadwellベースサーバCPU「Xeon E5-2600 v4」を発表
インテルは2016年3月31日(米国時間)、Broadwellベースの新たなサーバCPU製品ファミリ「Intel Xeon processor E5-2600 v4」を全世界で発表した。特に仮想化関連の機能強化が目立つ。(2016/4/1)

コンテナのセキュリティ対策を支援:
CoreOS、コンテナイメージの脆弱性スキャンツールの正式版「Clair 1.0」をリリース
CoreOSは、コンテナイメージの脆弱性をスキャンするオープンソースツールの正式版「Clair 1.0」をリリースした。(2016/3/22)

Docker代替エンジンとして、標準仕様を指向:
CoreOS、コンテナエンジン「rkt」の正式版をリリース
セキュリティを重視したコンテナエンジン「rkt」がバージョン1.0に。(2016/2/5)

まだ使ってない人も、まだまだ使いたい人も
大躍進のコンテナ技術「Docker」、導入と活用のための5つのヒント
2014年に脚光を浴び始めて以来、ファンが増え続けている「Docker」。その理由を理解するとともにDockerコンテナを有効活用するためのポイントを紹介する。(2016/1/6)

Microsoft Azure最新機能フォローアップ(10):
正式版となった「Azureポータル」では何が変わる?
マイクロソフトのクラウドサービス「Microsoft Azure」では、日々、新たな機能やサービスが提供されています。今回は、2015年12月に正式リリースとなった新しい「Azureポータル」を紹介します。(2015/12/24)

OSSのクラウドネイティブアプリケーション運用基盤開発プロジェクト:
Cloud Native Computing Foundationに富士通やNECも参加、インテルは検証環境を準備
「クラウドネイティブなアプリケーションやサービスの構築と保全」を目指すCloud Native Computing Foundationが、新たな参加メンバーを発表。運営方針や開発の方向性も整理した。(2015/12/22)


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