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「パブリッククラウド」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「パブリッククラウド」に関する情報が集まったページです。

Gartner Insights Pickup(361):
ネットゼロを目指す企業にとって持続可能なITが不可欠な理由
カーボンニュートラルやネットゼロに注力する企業は多い。この取り組みの中で注目せざるを得ないのが、ITのサステナビリティだ。IT関連のエネルギー消費が急増を続ける中、企業が持続可能なITを実現することの重要性は、今後ますます高まる。(2024/7/26)

Googleがシェア3位に浮上:
2023年の世界IaaS市場、AIの寄与をどう見るべきか? Gartner調査
Gartnerによると、2023年の世界のIaaS市場は約1400億ドル規模となり、2022年の約1200億ドルから16.2%成長した。(2024/7/25)

セキュリティソリューション:
Cloudera Observabilityスイートに新機能 クラウド/オンプレミスで高度な可視性を獲得
Clouderaはオブザーバビリティ製品「Cloudera Observability」スイートに新機能を追加した。クラウドやオンプレミスのデータハブサービスで単一のオブザーバビリティソースを提供する。(2024/7/24)

メインフレームを正しく評価する【前編】
「メインフレーム」は時代遅れ――この誤解が消えることはない理由
ワークロード(アプリケーション)を配置するインフラの選択肢として、メインフレームが敬遠されていると筆者は感じることがある。その動きの背景には何があるのか。インフラ選択の“落とし穴”を説明する。(2024/7/24)

ブルースクリーン同時多発事件、大手パブリッククラウドにも影響 CrowdStrikeが原因と明言
7月19日午後2時半ごろにWindows PCでブルースクリーンが多発した件を巡り、大手パブリッククラウドも影響を受けていることが分かった。(2024/7/19)

クラウド開発者の使用率が増加傾向、その割合は:
世界で急成長して市場規模190億ドルの「サーバレス」、その位置付けはどう変わったのか? Omdia調査レポート
Omdiaはサーバレスコンピューティング市場の調査レポートを発表した。これによると、サーバレスコンピューティングの市場規模は190億ドルに達しているという。(2024/7/17)

「AIを追い風に」 クラウド市場のゲームチェンジを狙うオラクルの戦略
日本オラクルは2025年5月期の事業戦略説明会を開催した。取締役執行役社長の三澤智光氏が、グローバルを含めたOracleのクラウドビジネスの概況と日本市場に対する重点施策を説明した。同社が語る「日本のためのクラウド」とは。(2024/7/17)

大規模なAI投資を続けるMicrosoft 数兆円規模の投資先は
MicrosoftのAIへの投資が止まらない。サーバの導入やデータセンター新設による容量の増強、Azureの拠点拡大など、将来に向けて惜しまず費用を投下しており、実際に売上高にも好影響を与えている。(2024/7/17)

ニコニコ「近いうちに復旧見込み伝えられる」 システムをパブリッククラウドに移行へ
サイバー攻撃を受け「ニコニコ動画」のサービスを縮小中のドワンゴが、公式Xアカウントで復旧の進捗を発表した。作業は順調で「近いうちに復旧見込みを伝えられる予定」という。(2024/7/12)

製造IT導入事例:
日立建機、大規模基幹業務システム基盤を「Oracle Cloud」に移行
日本オラクルの「Oracle Cloud Infrastructure」が、日立建機の基幹業務システム基盤に採用された。オンプレミスのアプリケーションサーバ、データベースをクラウドに移行する。(2024/7/11)

「塩漬け」では立ち行かない基幹システム問題:
PR:安定稼働とデータ活用を見据えたSAPモダナイズはどうあるべきか
キンドリルがSAPシステムのモダナイズや運用支援を本格化させている。自らが約2年でモダナイズを成功させた経験を基に、日本企業固有の問題を含む移行の障壁の解消とモダンなアプリケーション運用を提案している。(2024/7/4)

サーバ統合を進める2つの方法【後編】
「サーバ仮想化」を成功させる4つのポイントとは?
サーバ仮想化はサーバ統合の方法の一つだ。サーバ仮想化とアプリケーションの移行を成功させるには、どのように計画を立てればよいのか。(2024/7/10)

「SAPはオンプレユーザーを置いてきぼりにしている」 パートナーシップ、新機能の発表から考える
SAPはビジネスAIと生成AIを活用したAIアシスタントの重要性を強調した。しかし、アナリストは、AIの強調は必ずしも顧客の状況に合致していないという。(2024/7/5)

サーバ統合を進める2つの方法【前編】
いまさら聞けない「物理サーバ集約」と「サーバ仮想化」の違いとは?
物理サーバの利用効率を高めて運用負荷軽減やコスト削減をするための方法に、サーバ統合がある。サーバ統合のための主な2つの方法と、それぞれのメリット、デメリットを説明する。(2024/7/3)

2028年の売上額は8兆円超に:
IDCが「最も成長性の高い」と見込む、国内ITインフラとは? 2028年までの市場予測を発表
IDC Japanは、国内ITインフラ市場の予測を発表した。それによると、国内ITインフラ市場に占めるIaaSの売上額構成比は、2028年には35.7%になる見込みだ。(2024/6/26)

OpenAI、リアルタイム検索のRocksetを買収 「検索インフラを強化する」
OpenAIはリアルタイム検索と分析ツールを手掛ける新興企業Rocksetを買収した。Rocksetの技術を統合して製品全体の検索インフラを強化する。(2024/6/22)

組み込み開発ニュース:
アイ・オー・データがUbuntuを担ぐ理由「新たなOSの選択肢を増やしたい」
アイ・オー・データ機器が英国Canonical Group(カノニカル)との間でLinux OS「Ubuntu」のライセンス契約を締結。組み込み機器向けに商用で展開している「Ubuntu Pro for Devices」のプログラムに基づき、アイ・オー・データがUbuntuプリインストールデバイスの販売に加え、Ubuntu Pro for Devicesライセンスのリセール事業を開始する。(2024/6/20)

日本企業固有のニーズに即したアーキテクチャをメニュー化、モダナイズ支援策を強化するKyndryl
キンドリルジャパンが事業戦略説明会を開催。日本企業のシステムモダナイズ支援強化策を打ち出した。(2024/6/19)

SASEの最初の一歩は何か【前編】
SD-WANは「もう当たり前」 企業ネットワークはどう変わったのか?
SASEの構成要素であるSD-WANは既にさまざまな企業が導入していることが判明した。SD-WANによって企業ネットワークはどのように変わってきたのか。(2024/6/19)

コスト重視で企業が見落としがちなデータとセキュリティの重要性:
PR:「クラウドは当たり前」という“誤解”から脱却すべき 「経営貢献できる」インフラ&運用への変革ステップ
社会全体でデジタル化が進む中、IT開発、運用は「ビジネス展開」とほぼ同義になり、ビジネスを支えるインフラ運用にもいっそうのスピードと効率が求められている。「ビジネスを届けて成長させる」という本来の目的を達成するために、インフラをどう見直せばよいのか。(2024/6/18)

セキュリティニュースアラート:
ドワンゴを狙ったサイバー攻撃はランサムウェアだと判明 復旧の見込みは?
ドワンゴは2024年6月8日に発生した「ニコニコ」を含むKADOKAWAグループで発生しているセキュリティインシデントがランサムウェア攻撃によるものであることを明らかにした。(2024/6/18)

「ニコニコ動画(Re:仮)」にインターネット老人会盛り上がる 「涙出てきた」「くっそ懐かしい」
(2024/6/15)

ニコニコを襲ったサイバー攻撃の全体像まとめ 動画データは無事か、復旧に1カ月かかる理由は
ドワンゴは6月8日から続く大規模障害に関する詳細を発表した。原因はランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃。復旧には1カ月以上かかる見込みという。(2024/6/14)

ニコニコ、復旧まで1カ月以上かかる見通し ランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃だった【追記あり】
ドワンゴは6月14日、ニコニコのサービス全般が利用できない状況になっている障害について、「ランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃によるものであることが確認された」と明らかにした。今後は段階的な復旧を目指すが、1カ月以上かかる見通しだという。(2024/6/14)

Weekly Memo:
生成AIは「対話型」だけじゃない 富士通が取り組む「特化型生成AI」のポテンシャルを探る
生成AIというと「ChatGPT」に代表される汎用の「対話型モデル」の利用が広がっているが、今後は企業のさまざまな業務を支援する「特化型モデル」も注目されそうだ。果たして、どれほどのポテンシャルがあるのか。富士通の取り組みから探る。(2024/6/10)

クラウドのエンドユーザー支出が今世紀末までに1兆ドルを超える可能性も:
生成AI対応アプリの大規模展開で、世界のクラウドサービス支出が20%以上成長 Gartner予測
Gartnerはパブリッククラウドサービスにおける世界のエンドユーザー支出予測を発表した。生成AIとアプリケーションのモダナイゼーションが支出を後押ししているという。(2024/6/6)

クラウドコストが予算を超える理由【後編】
「FinOps」がうまくいかない理由とは? クラウドコスト削減には何が必要か
クラウドコストを一元的に可視化して管理するFinOpsに関心を持つ企業が増えている。しかし、FinOpsに取り組んでも思うように成果が上がらない企業も珍しくない。(2024/6/6)

エッジAIとその実力を戦略的視点から読み解く:
PR:Edge as a ServiceのGcoreに聞く、AIインフラの特性と日本市場へのビジョン
日本進出したGcoreが、AIインフラおよびソリューションプラットフォームの領域で新風を巻き起こそうとしている。既存パブリッククラウドでの実現を目指すものとは異なる視点で、さまざまなAI用途のイネーブラーになると断言する理由とは。(2024/5/31)

大多数の企業が複数のITインフラを使い分ける方針を採用:
62.5%が「メインフレームを継続利用する」と回答 IDCがITインフラ運用に関する調査結果を発表
IDC Japanは、ITインフラ運用に関する調査の結果を発表した。ITインフラの課題では、ITエンジニアのスキルや人数の不足などが上位に挙がった。(2024/6/3)

ゼロトラ時代のネットワーク&セキュリティの新潮流:
PR:「Security-First, AI-Powered Networking」が示す新しいゼロトラスト
社内ネットワーク管理に慣れた情報システム担当者にとって、「モダンなネットワーク環境の導入と適切な運用」と「強固なセキュリティ」を両立させるのが難しい場合もあるだろう。どうすれば両立に向けて踏み出せるだろうか。(2024/5/31)

クラウドコストが予算を超える理由【前編】
「クラウドコストが予算オーバー」はなぜ起こる?
世界各国で、クラウドサービスのコストが当初の予算を超える企業が相次いでいる。なぜコストが膨らんでしまうのか。(2024/5/30)

VMware買収によるライセンス変更は妥当か【前編】
「VMwareライセンス変更」でユーザーはある現実に直面 Broadcomの思惑は?
VMwareの買収に伴って、同社製品のライセンス体系が大きく変わった。一部のユーザーは新しいライセンス体系にメリットを見いだしているものの、懸念する声も上がっている。変化の意図と、ユーザーの声は。(2024/5/29)

「脱クラウド」よりもやるべき最適化【後編】
「クラウドをやめる」ではなく「クラウドを使いこなして安くする」方法とは
料金の高さなどの理由から「脱クラウド」を選択する前に、一度自社のクラウドストレージの改善に取り組んでみるのも手だ。今からでも始められるクラウドストレージ最適化とは。(2024/5/29)

羽ばたけ!ネットワークエンジニア(77):
企業ネットワーク40年の歴史とこれからの考え方
通信の自由化、東京ガス IP電話、キャリア5Gの活用──情報化研究会 40周年記念研究会で筆者が講演した「企業ネットワークの40年の進化とこれからの考え方」を紹介する。(2024/5/27)

CIO Dive:
「“爆食”AIが電気を食い尽くす」説に異論も AWSらによるデータセンター建設ラッシュ続く
AWS、Microsoft、Google Cloudら大手テック企業によるデータセンター建設ラッシュが続いている。電力不足が懸念されている。企業のクラウド利用が拡大する中、AIブームは電力消費を増大させるのか、それとも……。(2024/5/24)

「脱クラウド」よりもやるべき最適化【前編】
「脱クラウド」した方が“安くなる”のか、そうではないのか
「脱クラウド」に向けてかじを切るより、利用中のクラウドストレージの改善を図る方が適切な場合がある。脱クラウドすべきか、クラウドストレージを最適化すべきかの判断方法とは。(2024/5/22)

3人の業界エキスパートに聞く:
PR:サーバ仮想化基盤を今後どうする? Nutanixは移行先として頼れる存在か
仮想化基盤の新たな選択肢が求められている。次のインフラ更改までに最適なものを見つけるため、あれこれ調査している企業もある。選択肢として名前が挙がるNutanixの仮想化基盤は移行先として安心できる存在なのか。関係者3人に聞いた。(2024/5/29)

SaaSだけではない、ITインフラのリカーリングビジネスとは? :
PR:初期投資を抑えて生成AI環境構築可能、ITインフラのレジリエンシーを実現できるHPE GreenLakeとは
生成AIブームに乗り、企業のデータ活用の機運が高まっている。ここで問題となるのが重要資産であるデータをどう管理してAIに生かすかだ。予算が潤沢な大企業でなくても重要データを守りながら最新技術の恩恵を受ける方法はあるだろうか。(2024/5/24)

Microsoftのライセンス問題
「Microsoft Azure以外だとWindowsが高くなる」は本当なのか?
欧州の業界団体「CISPE」は、欧州委員会に対して、Microsoftのビジネスへの苦情を申し入れた。これを受けてMicrosoftはCISPEとの協議に臨んでいる。CISPEは何を指摘したのか。(2024/5/21)

ハイブリッドクラウドのトレンド10選【後編】
ハイブリッドクラウドユーザーの本音「プログラミング言語に依存したくない」
「ハイブリッドクラウド」のインフラやツールが進化している。ハイブリッドクラウドを採用することで得られるメリットや、ハイブリッドクラウドのトレンドを紹介する。(2024/5/20)

セキュリティで「防止」を重視する企業は21%:
96%の企業が「クラウドリスクを軽減できていない」と回答 チェック・ポイントが調査レポートを発表
チェック・ポイントは2024年版のクラウドセキュリティレポートを公開した。クラウドのセキュリティインシデントが前年と比べて大幅に増えているものの、クラウドセキュリティで「防止」を重視する企業はわずか21%だった。(2024/5/14)

INFINIDAT JAPAN合同会社提供Webキャスト
Kubernetesおよびコンテナ環境向けのストレージを選択するポイントとは?
Kubernetesによってコンテナ環境は大きく改善された。しかし昨今、ストレージシステムによる、さらなる生産性向上を目指す動きが進んでいる。本動画では、コンテナストレージインタフェース(CSI)を中心としたその取り組みを解説する。(2024/5/14)

メインフレームが誕生60周年 クラウド時代でも廃れない納得の理由
クラウドが台頭する昨今でも、メインフレームはさまざまな業界でなくてはならない存在だ。IBMは時代に合わせてどのようにメインフレームを進化させてきたのだろうか。(2024/5/13)

ChromeOSでWindowsアプリ継続【後編】
「ChromebookでWindowsアプリを使いたい」が本当にかなう方法はこれだ
Microsoft OfficeといったWindows向けのアプリケーションをChromebookでも利用する方法がある。Cameyoのアプリケーション仮想化ツールの機能や利用方法、安全面の対策などを紹介する。(2024/5/5)

パフォーマンスエンジニアリング、セキュリティ、開発支援などの機能が強化:
Linux 6.8カーネル採用の「Ubuntu 24.04 LTS」リリース
Linuxディストリビューション「Ubuntu」の最新版「Ubuntu 24.04 LTS」(開発コードネーム「Noble Numbat」)が公開された。10番目のLTSリリースで、Linux 6.8カーネルを採用している。(2024/5/2)

CIO Dive:
CloudflareがHugging Faceとの連携機能を提供 AI開発の課題解決をいかにサポートするか
CloudflareがHugging Faceと連携するAI開発用サービスをリリースした。同社CEOが「ちょうど良い位置にある」と話す同サービスの特徴とは。(2024/5/1)

メガクラウドの独占問題を解説【後編】
クラウドの「あの料金」が変わる可能性も AWSとMicrosoft“独占問題”の末路
英国競争市場庁はAWSとMicrosoftのサービス提供について、クラウドサービス市場の公正な競争を阻害する可能性のある点を調査している。クラウドサービスの今後にどう影響するのか。(2024/5/1)

インフラ環境を包括的に支援:
IBMがHashiCorpを64億ドルで買収、2024年末までに完了予定
IBMとHashiCorpは、IBMがHashiCorpを買収することで合意した。IBMは「この買収は、顧客にとって最も変革的なテクノロジーであるハイブリッドクラウドとAIにIBMが深く注力し、投資を継続していることを示すものだ」としている。(2024/4/26)

ChromeOSでWindowsアプリ継続【中編】
「Windows」と「Chromebook」の“良いとこ取り”なうれしい方法とは
Windowsアプリケーションの利用を継続しつつも、より中身の軽量なPCに移行したい場合に使える選択肢がある。PCのエンドユーザーにとっても、IT管理者にとっても利点が得られる可能性のある方法だ。(2024/4/28)

「10年で80億ドルは最低限」 オラクルが日本市場に巨額投資を決めた背景
日本オラクルは、国内のクラウド市場拡大に向けて、今後10年で約80億ドル(約1兆2000億円)以上の投資をすると発表した。来日したOracleのCEOのサフラ・キャッツ氏が戦略投資の背景を説明した。(2024/4/24)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。