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「F-01E」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「F-01E」に関する情報が集まったページです。

閉じるとフィギュア、開くと電話機に――「ハローキティフォン」を使ってみた
通話とSMSに特化したSIMフリーのハローキティフォン「Hello Kitty FIGURINE KT-01」が発売された。閉じた状態はまさにキティちゃんのフィギュアといった印象で、電話機には見えない。そんなハローキティフォンの特徴を写真で紹介する。(2016/6/15)

ITmediaスタッフが選ぶ、2014年の“注目端末&トピック”(ライターせう編):
2014年のARROWSとフィーチャーフォン、スマホの大画面化&高解像度化に思うこと
スマートフォンの大型化がより一層進んだ2014年。コンパクトさも人気だった“人気のスマホ”ですら大きくなった。でも、それって本当に“スマート”なのだろうか。(2014/12/22)

やっぱり“全部入りケータイ”がほしい人向けの薄型防水端末――「F-07F」
こだわってケータイを選ぶユーザーに向けて、高画素カメラに大容量バッテリー、アクセスポイントモードなどを備えたハイスペック端末「F-07F」が登場。上質なデザインのボディには傷が付きにくい塗装も施した。(2014/5/14)

あえて今:
最新フィーチャーフォン6機種の基本スペックを比較する
すっかりスマホが主役になってしまった携帯電話市場だが、この冬春モデルでは国内3キャリアがフィーチャーフォンの新機種を発表している。その最新6機種をスペックで比較してみよう。(2014/2/26)

ITmediaスタッフが選ぶ、2012年の“注目ケータイ&トピック”(ライターせう編):
スマートフォンは果たして“スマート”になったのか?
フィーチャーフォン派の筆者としては、スマートフォンがどうしても“スマート”に思えなかった2011年。2012年にその考えは変わったのだろうか。自分のモバイル環境を振り返ってみる。(2012/12/19)

石野純也のMobile Eye(11月19日〜11月30日):
嫉妬される「HTC J butterfly」の魅力/“使い勝手”を訴求する富士通/auとSB版iPad miniの料金を検証
この2週間は冬モデルの話題が相次いだ。冬モデルの中でも一際高い注目を集めているHTCの「HTC J butterfly」は、KDDIとの協業で生まれた第2弾モデル。このほか、ARROWS Vをはじめとする富士通の新機種と、11月30日に発売されたiPad mini/iPad RetinaディスプレイモデルのWi-Fi+Cellularモデルについても取り上げる。(2012/12/3)

フィーチャーフォンも:
「ハイスペック」+「使いやすさ」から生まれた“最強”のARROWSシリーズ
富士通がドコモ向け冬モデルの製品説明会を開催。スマートフォン2機種とタブレット1機種、iモードケータイ1機種の計4機種とも、使いやすさとスペックの高さが特徴だ。(2012/11/20)

ドコモ、キズと指紋が付きにくいiモードケータイ「F-01E」を11月10日発売
ドコモは、富士通製のiモードケータイ「F-01E」を11月10日に発売する。キズと指紋が付きにくいハードボディにワンプッシュオープンボタンや、指紋センサーを備えた。(2012/11/7)

STYLEシリーズ:
キズと指紋が付きにくいハードボディのハイスペックケータイ――「F-01E」
富士通製の「F-01E」は、キズが付きにくいコーティングやハードパネルを採用した折りたたみ型のiモードケータイ。富士通端末でおなじみの指紋センサーも搭載し、セキュリティ機能をさらに充実させた。(2012/10/11)

スマホは全機種Xi、通信速度は下り最大100Mbpsに――ドコモの2012年冬モデル17機種
NTTドコモが2012年冬モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネルとモバイルWi-Fiルーター各1機種の、計17機種を投入する。スマホとタブレットは全機種が下り最大100MbpsのXiに対応する。(2012/10/11)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。