ドコモ、「GALAXY S」「F-04C」「F-05C」のソフト更新を開始
ドコモは、Androidスマートフォン「GALAXY S」と、富士通製端末「F-04C」「F-05C」のソフト更新を開始した。なおGALAXY Sは、Android 2.3にアップデートした端末が対象になっている。(2011/7/13)
iモード向けEvernote公式アプリが登場
iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。(2011/6/9)
余震続く――「緊急地震速報」で危険回避を
東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。(2011/3/14)
クルクルキーと130万画素インカメラ搭載の「F-05C」、2月18日発売
NTTドコモの富士通製端末「F-05C」が2月18日から販売される。(2011/2/9)
タッチパネルは本当に「激速」?:
写真で解説する「F-01C」
ドコモ冬モデルの中でも特に高いスペックを持つのが富士通製の「F-01C」だ。従来のハイエンド機よりも薄型軽量化が図られており、外観も洗練された。カメラやセンサー連携機能も強化し、より楽しく便利にケータイを活用できる。(2010/11/19)
写真で解説する「F-05C」
ドコモの「F-05C」は富士通製のスライド型端末で、SHIBUYA109とのコラボモデル「F-04C」とほぼ同等の機能を備えている。閉じたまま快適に操作できる「クルクルキー」も搭載している。今回は外観と操作感を中心に調べた。(2010/11/12)
REGZA Phone T-01Cも披露:
これまで培った技術を横展開していく――富士通のケータイ&スマートフォン戦略
「最高に興奮している」――富士通の大谷氏がそう話すほど、同社は2010年度の冬春商戦向けに、多彩なバリエーションのケータイとスマートフォンをそろえた。他社にはない富士通ならではの機能とは。11月10日の発表会で詳細が説明された。(2010/11/10)
LTE、Android、3D液晶、プロジェクター携帯――ドコモ、2010年度冬春モデル28機種を発表
NTTドコモの2010年度冬春モデルが登場。従来型のケータイやスマートフォンはもちろん、電子書籍リーダー、LTE端末、モバイルWi-Fiルーターなど多彩なモデルをそろえた。(2010/11/8)
STYLEシリーズ:
スライドボディ+クルクルキーで快適操作――「F-05C」
「F-05C」は、回転する十字キーを搭載したコンパクトなスライドモデル。メインディスプレイに感圧式タッチパネルを採用し、写真に手書きのコメントやイラストを追加できる。(2010/11/8)