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「日本技芸」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「日本技芸」に関する情報が集まったページです。

“ITソムリエ”を目指してTBWA HAKUHODOの情シスがやっていること
博報堂とTBWAワールドワイドのジョイントベンチャーとして設立された総合広告会社、TBWA HAKUHODOは今、情シス改革の真っ最中だ。現場視点で課題を解決し、生産性を高めていくために、情報システム部門はどんな取り組みをしているのか。総務部の部長を務める古川健司氏に聞いた。(2016/10/18)

クラウド導入で負担が減ったフジテックの情シスがやっている仕事
クラウド導入で仕事が減った情シスはどうすればいいのか――。そんな課題に取り組んでいるのがエレベーター大手のフジテックだ。新たな役割を担った情シスは今、どんな仕事で現場に貢献しているのか。(2016/7/20)

“Google Apps先生”は営業出身の新人情シス 社内浸透の立役者に
せっかく導入したのに、スケジュールの活用だけにとどまってしまいがちなグループウェア。どうしたらもっといろいろな機能を使ってもらえるかと考えたオープンハウスの情シスが編み出した手法とは?(2016/4/26)

仕事で使えるWebサービス:
グループウェア連動で外出時の交通費精算を簡単にする「rakumo ケイヒ」
外出予定をスケジューラーに登録するとき、移動経路も調べることだろう。「rakumo ケイヒ」なら登録した運賃・経路データをそのまま月末の交通費精算に連動できる。(2014/11/5)

Google Apps拡張サービスにダッシュボート機能、日本技芸がβリリース
Google Apps拡張サービス「rakumo」に情報共有機能を提供する「rakumo ボード」を発表した。(2013/6/12)

Felicaでピッ!:
日本技芸、出退勤記録サービスrakumoタイムレコーダーの販売開始
Felicaをかざすだけで、簡単・確実・正確に出退勤を記録できる。(2012/7/9)

Google Appsの企業利用を考える【第7回】
導入企業に聞くGoogle Appsのメリットと導入時の注意点
着々と増えているGoogle Apps導入企業。最終回ではユーザー企業に導入の経緯や効果、また導入時に困った点を聞いた。Google Apps導入検討の参考にしていただきたい。(2012/2/9)

Google Appsの企業利用を考える【第6回】
作り込んだ既存ワークフローの移行を支援するGoogle Apps拡張製品
Google Appsには単体機能としてワークフローは実装されていない。しかし、特に国内では作り込んだワークフローをグループウェア上で構築している企業は多いだろう。代表的なワークフロー拡張製品を紹介する。(2012/1/13)

Google Appsの企業利用を考える【第5回】
クラウド移行の不安を解決するGoogle Apps拡張セキュリティ製品
これまでのグループウェア環境からGoogle Appsに移行を考える場合、やはりセキュリティ要件に懸念が残る企業は少なくない。本稿では代表的なセキュリティ拡張製品を紹介する。(2011/12/27)

ドキュメントも添付できる:
日本技芸、Google Apps拡張サービスrakumoワークフローのiPad版提供開始
iPadでホーレンソーや承認が行える。(2011/9/21)

Google Appsの企業利用を考える【第2回】
Google Apps for Businessの「使いづらさ」を解決する手段
非常に多機能な「Google Apps for Business」だが、当然ながら他社製グループウェアに比べて劣る部分が存在する。そうした使いづらさを解決し、全社利用を促進する手段を紹介する。(2011/9/9)

Google Appsの企業利用を考える【第1回】
Google Apps for Businessのコストと機能、そして気になるセキュリティ
既に300万社以上が利用しているというGoogle Apps。Google Apps for Businessの概要とコスト、代表的な機能を解説するとともに、Googleのデータセンターのセキュリティについても解説する。(2011/7/28)

日本技芸、Google Appsの拡張サービスをスマホ対応に
日本技芸が、Google Appsの拡張サービス「rakumoコンタクト」と「rakumoワークフロー」をスマートフォンに対応させた。(2011/7/20)

思いたったらすぐ承認:
日本技芸、Google Apps拡張サービス rakumoワークフロー&コンタクトのスマートフォン版を提供開始
PCを立ち上げなくても迅速、確実に承認を行える。(2011/7/19)

いつでもどこでもホウレンソウ:
日本技芸、Google Apps拡張サービス rakumoワークフローを提供開始
Google Appsに申請・承認・回覧などの機能を追加。どこからでも報連相(ほうれんそう)や承認ができる。(2011/5/9)

スマートフォン対応を強化:
日本技芸、Google Apps拡張サービス rakumo カレンダー2011の提供開始
いつでも、どこでも、どのプラットフォームからも、スケジュールを確認・更新できる。(2011/4/4)

「インタフェースとしての初音ミク」と、ニコ動“祭り”の進化論
初音ミクの“N次創作”にまつわる著作権問題や、ブームを支えたニコニコ動画の“祭り”について、情報処理学会でキーパーソンが議論した。(2010/3/11)

「豪華メンバー、みんな来て♪」――初音ミクやニコ動が拓いた世界、情報処理学会で議論
初音ミクやニコ動は何を生み出し、どこへ行くのか――情報処理学会のイベントで、VOCALOID開発者やニコ動開発者などが一堂に会して議論する。告知用の初音ミク曲もニコ動で公開中だ。(2010/2/10)

最新情報の書き換えは相手にお任せ――名刺管理サービス「Shakehands」
日本技芸は、SaaS型名刺管理ソリューションサービス「Shakehands」のβ版を公開。自分の名刺の最新情報を相手に送信できる。(2009/4/15)

夏野氏「2ch見てる」、ひろゆき氏「オッサンですね」――「ニコ夏」イベントで共演
元ドコモの夏野氏とひろゆき氏がニコニコ動画のイベントで共演。リハーサルなしにも関わらず、お笑いコンビのような息の合った爆笑トークに会場は沸いた。(2008/7/7)

「ニコニ・コモンズ」発表へ 「ニコ動(夏)」は7月4日に
「ニコニコ動画」の新版「ニコニコ動画(夏)」(ニコニコどうが サマー)が7月4日に発表される。ニコニコ動画などで利用できる素材活用のポリシー「ニコニ・コモンズ」や、新機能「ニコニコミュニティ」を発表するという。(2008/6/27)

「ニコニコ動画≒ゲーム」説 “ネタ勝負”でレベルを上げろ
ニコニコ動画は、ネタという“弾”が飛び交うゲームで、さまざまなレベルのプレーヤーが一緒に楽しめる仕組み――そんな分析を研究者が発表した。(2008/3/17)

なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか
「ニコニコ動画」「Twitter」が盛り上がり、Second Lifeが過疎化しているのはなぜか――勝敗の分かれ目は「時間軸」だという。「ニコニコ動画やTwitterには、100年に1度といえる程の革新があるが、Second Lifeは古い」(2007/11/23)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。