ITmedia総合  >  キーワード一覧  > 

  • 関連の記事

「関心空間」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「関心空間」に関する情報が集まったページです。

「関心空間」10月末に終了 15年の歴史に幕 「情報つながる『場』役目を終えた」
コミュニティサイト「関心空間」が10月31日にサービスを終了する。(2016/7/26)

2001年開始の「関心空間」、10月末でサービス終了 「情報つながる『場』としての役目を終えた」
終了に先立ち、8月から新規のユーザー登録とキーワード登録を停止。(2016/7/26)

和製Twitterアプリ「SOICHA」が進化 デバイス連携や有料サービスを展開
モバイル/PC向けTwitterクライアント「SOICHA」がマルチデバイス間の設定同期に対応。さらに、マルチカラムでFacebook、Googleリーダー、Gmailを一元管理できる有料サービスも新たに始まる。(2011/8/10)

クウジット、「pin@clip ピナクリ」の実証実験にAR技術を提供
クウジットが、渋谷で実施している位置情報連動型サービスアプリ「pin@clip ピナクリ」の実証実験に、AR(拡張現実感)技術を提供する。(2010/11/16)

エリアに関するツイートをARエアタグで表示――「pin@clip ピナクリ」の実証実験
東急は渋谷駅周辺において、エリアに関するツイートをARエアタグとして表示するiPhoneアプリ「pin@clip ピナクリ」を利用した実証実験を実施する。(2010/11/12)

オルタナティブ・ブロガーの視点:
Google プレイス(ローカルビジネスセンター)はもう少し見直されるべき
Googleでキーワード検索されたときにGoogle マップとともに表示されるGoogle プレイスについて、オルタナティブ・ブロガー、中山陽平氏が解説します。(2010/8/25)

App Town ソーシャルネットワーキング:
Twitterのリスト管理もサクサク チェックイン機能も搭載――iPhoneアプリ「ランブリン 2.0」
Twitterを利用した位置情報サービス「ランブリン」のiPhoneアプリがバージョンアップ。ユーザー名やハッシュタグの入力アシスト機能や、スクロールバーによるリスト選択機能などでTwitterクライアントとしての使い勝手を高めたほか、店舗とユーザーの結びつきを深める「ファンバッジ」機能などを新たに搭載した。(2010/5/26)

ふぉーんなハナシ:
Twitterアプリ「ランブリン」のキャンペーン つぶやくといいことあるかも
スポットに対してつぶやけるTwitterアプリ「ランブリン」のキャンペーンを関心空間が実施。スポットに対するツイートを投稿すると、抽選でiTunesギフトコードが当たるほか、「iPad」のモニター体験ができるとか。(2010/3/1)

“位置+集合知”の「Google Buzz」がモバイルに与える衝撃
GoogleがGmailの1機能として組み込んだTwitter風のソーシャルサービス「Google Buzz」は、位置情報を使ったモバイルサービスとしても大きなポテンシャルを秘めている。iPhone向けBuzzを実際に使い、感じたことだ。(2010/2/12)

オルタナブログ通信:
Nexus Oneは日本市場を“検討している”
約230名のブロガーがITにまつわる時事ネタなどを発信しているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。今週は「Nexus One」「iPhone」「Twitter」「経済」をテーマに紹介しよう。(2010/1/22)

「場所」に対してつぶやくTwitterアプリ「ランブリン」の挑戦
「これまでの検索エンジンは、あくまでPCのためのもの」――。モバイルインターネットによる情報と人の新しい“つながり”を目指し、関心空間が開発した「ランブリン」。「位置」ではなく「場所」という観点で独自のサービスを構築し、地域活性化にもつながるプラットフォームに育てていきたい考えだ。(2010/1/15)

App Town ソーシャルネットワーキング:
つぶやき+エリア情報で“今、ここ”の最新情報を――iPhoneアプリ「ランブリン」
関心空間が、Twitter機能にエリア情報を組み合わせたiPhoneアプリ「ランブリン」をリリース。今、いる場所周辺のつぶやきを見たり、特定のスポットに対してつぶやいたりできる。(2010/1/6)

ねとらぼ:
「今、漫画雑誌の編集長が集まると、お互いのヤバイ自慢が始まる」
漫画誌不況は深刻なようだ。「編集長が集まると確実にお互いのヤバイ自慢が始まる」とコミックビーム編集長が告白している。(2009/2/16)

CEATEC JAPAN 2008:
目指すのは「空気を読めるケータイ」――ドコモら10社が実証実験
人の行動を先読みして最適な情報を提供――。こんな世界を実現しようというのが、ドコモら10社が「情報大航海プロジェクト」で実証実験を行っている「マイ・ライフ・アシストサービス」だ。(2008/9/30)

ジェイマジックの画像連動広告「Adphoto」、月間3億インプレッションを達成
(2008/8/27)

カヤック、関心空間にオリジナル携帯コンテンツの月額0円OEM提供を開始
(2008/6/10)

クリエイティブ・マネジメント・セミナー:
リミックスして巻き込め! ―― ビジネスチャンスをすぐつかむための“DJ力” ―― 
ストリート系ファッションビジネスをリードする小林節正氏。先日行われた「クリエイティブ・マネジメント・セミナー」で講師を務めた席で、「敢えてデザインしない」「体温を高く保つ」ことがビジネスには欠かせないと語った。キーワードは“DJ力”。そのユニークなセオリーと実践法を紹介しよう。(2008/1/23)

関心空間、NTTドコモの実証実験の一環として「Kanshin Airport」を開始
(2007/11/21)

2029年のモバイルコミュニケーションとは──SH-Mobileアイデアコンペ最終発表
携帯電話の将来的な利用者像やアプリケーションのトレンド予測を行っているSH-Mobileラボは、2006年6月から「将来のモバイルコミュニケーション」をテーマにアイデアコンペを行っていたが、その最終審査会が2007年2月24日に行われた。(2007/2/27)

楽天市場のAPI公開 “楽天経済圏”拡大に生かす
ECサイト「楽天市場」のAPIを公開するサイトがオープンした。まずは、商品検索APIなど4種類公開。外部サイトにAPIを活用してもらい、楽天市場への集客につなげる狙いだ。(2007/1/17)


サービス終了のお知らせ

この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。≫「質問!ITmedia」サービス終了のお知らせ

にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。