世界スマートフォン出荷、LGとLenovoがSamsungとAppleからシェアを奪う──IDC調べ
スマートフォン出荷台数ランキングのトップ2社、SamsungとAppleのシェアを、新興国市場での低価格端末が好調なLG ElectronicsとLenovoがわずかながら奪った。(2013/7/26)
山根康宏の中国携帯最新事情:
第5回 iPhoneをもしのぐ勢い――躍進する中国メーカー“中華酷聯海”
中国国内の端末販売シェアに大きな異変が起きている。この1年で国内メーカーが急激に販売数を伸ばし、国内シェアの半数を奪ったのだ。特にスマートフォン市場ではシェア上位に国内メーカーが5社入るなど、各社は急激に力をつけはじめている。(2012/12/27)
OSはなにを選ぶ?Hybridはどうなる?──レノボ本社のタブレットデバイス責任者に聞く
じつをいうと、レノボは“MID”のころからタブレットデバイスを積極的に取り組んでいる。IdeaPad Tabletシリーズで本格始動した同社の戦略をトップに聞いた。(2011/8/4)
タブレットなのにキーボードの打ち心地?:
ビジネス、コンシューマーに特化したAndroidタブレットをアピール
レノボ・ジャパンは、8月2日に同社が発表したタブレットデバイス「ThinkPad Tablet」と「IdeaPad Tablet K1」の製品説明会を行った。(2011/8/2)
ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライター山根編):
海外でもAndroid旋風が巻き起こった2010年
スマートフォンブームは世界的な動きであり、日本でも話題のSamsung電子「GALAXY S」は海外でも高い評価を受けている。ハイエンドモデルだけではなく、超小型サイズで話題になったSony Ericssonの「Xperia X10 mini」は、スマートフォン利用者層を大きく広げた。そして中国でもLenovoが「LePhone」を出すなど、今年はAndroid製品が多数登場した。(2010/12/24)
せかにゅ:
Palmの身売り先、最有力候補はLenovoか
HTCがPalm買収から降り、今や最有力候補はLenovoになったと報じられている。(2010/4/26)
Googleが中国市場から撤退すればAndroidはどうなる?
Googleが中国事業を閉鎖すれば、Android携帯の販売機会が大きく損なわれる恐れがある。だがオープンソースのAndroidには、中国で生き延びる道もあるとアナリストは言う。(2010/1/19)
Lenovo、2つのカメラ、2つのバッテリーのAndroid携帯を発表
Lenovoのスマートフォン「LePhone」は厚さ12ミリの薄型フルタッチ携帯だ。(2010/1/8)