スキャナをスマートアシスタントとして使いこなす(後編):
PR:多種多様な紙の情報をスキャンしてライバルに差をつける
紙の情報をデジタルにすれば新たな活用方法が広がる。「ScanMate i1150」ならPDFにして検索したり、Wordのデータとして再利用したり、Excelで集計したりできる。またスキャンデータをクラウドサービスに蓄積して共有するなど、このコンパクトなスキャナからさまざまな可能性が広がっていく。(2015/8/7)
スキャナをスマートアシスタントとして使いこなす(前編):
PR:仕事もプライベートも満足の本格派スキャナ「ScanMate i1150」
デスクサイドで静かに手早く処理をしてくれる、あなた専用の名アシスタント! ハイエンド業務用スキャナの老舗メーカーがユーザー目線で作るとドキュメントスキャナはこれだけ快適になった。静音設計、手間いらずのスマートタッチ機能に高速モードが、オフィスでも自宅でもサクッとあなたをお手伝い。(2015/7/31)
対面業務の効率アップに貢献:
PR:“10枚まで超高速”の新鋭A4ドキュメントスキャナ――「Kodak ScanMate i1150」という選択
紙文書の電子化に必須のドキュメントスキャナ。ビジネスシーンではさまざまな用途で使われるデバイスだが、コダック アラリス ジャパンの「Kodak ScanMate i1150」は、特に対面業務で威力を発揮する新コンセプトの卓上A4ドキュメントスキャナだ。少部数のスキャンを高速化する特別なスキャンモードを備えている点に注目したい。(2014/9/24)
コダック アラリス、ワークグループ導入に向くA4ドキュメントスキャナ「SCANMATE i1150」など2製品
コダック アラリス ジャパンは、A4ドキュメントスキャナ「SCANMATE i1150」「同 i1180」の2製品を発表した。(2014/7/3)
カラー300dpiで毎分60枚/120面読み取り:
コダック、250枚の両面ADFとフラットベッドを搭載したA4ドキュメントスキャナ「Kodak i2900」
コダックは両面ADFとフラットベッドを搭載したA4ドキュメントスキャナ「Kodak i2900」、両面ADFを備えたA3ドキュメントスキャナ「Kodak i3200」を5月1日に発売する。250枚の大容量給紙に対応し、300dpiで毎分50〜60枚(100〜120面)のスキャンが可能な高性能モデルだ。(2013/4/17)
読み取り速度は毎分20枚、コダックのA4ポータブルドキュメントスキャナ
コダックは、ドキュメントスキャナ「コダック ScanMate i940」を発売した。読み取り速度は、片面・両面ともに白黒。グレースケールが毎分20枚、カラーは15枚。価格は2万4150円。(2012/9/3)
コダックの電子文書化技術、“電子書籍”需要の拡大に期待
コダックがドキュメントイメージング関連製品に関する説明会を開催。毎分200枚を両面スキャンできる業務向け最上位機種を軸に、今後ニーズがより高まるであろう「電子書籍」関連への強みも訴求する。(2010/2/24)
紙、時間、空間――3つの無駄をなくす文書管理:
ビジネス文書、活用のための電子化で考える4つのこと
「紙、空間、時間 3つの無駄をなくす文書管理」をテーマに、現場の生産性や効率を向上させる文書管理を考える2009年2月の総務特集。選別、入力、検索などの観点から活用できる電子化を考える。(2009/2/13)
コダック、同社初の個人向けドキュメントスキャナ「ScanMate i1120」
コダックは、業務用ドキュメントスキャナと同等のイメージ処理技術を採用した個人向けモデル「ScanMate i1120」を発表した。(2008/3/4)