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「universal Windows apps」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「universal Windows apps」に関する情報が集まったページです。

Microsoft、「Windows 10」にアプリでタブを使える「Sets」(仮)追加へ
「Windows 10」の次期Insider Previewで、一部のユーザーは新機能「Sets」を使えるようになる。Wordなどのアプリのウィンドウに新規タブを追加し、そこで検索したり他のアプリを開いたりできる機能だ。文書はタブごとセットとして保存できる。(2017/11/29)

鈴木淳也の「Windowsフロントライン」:
「Anniversary Update」で大きく変わるWindows 10のアプリ開発
多数の機能が追加されたWindows 10の「Anniversary Update」は、一般ユーザーだけでなく、アプリ開発者にとっても見逃せないアップデートとなった。(2016/8/8)

WinRT/Metro TIPS:
画面サイズを取得するには?[Windows 10 UWPアプリ開発]
DirectXが提供するAPIを利用して、UWPアプリからデスクトップ画面全体のサイズを取得する方法を解説する。(2015/12/22)

WinRT/Metro TIPS:
OSのバージョンやデバイスファミリーを識別するには?[Windows 10 UWPアプリ開発]
AnalyticsInfoクラスを使用して、UWPアプリが動作しているデバイスの種類/OSバージョンなどの情報を取得する方法を解説する。(2015/12/9)

WinRT/Metro TIPS:
日本語の読み仮名を取得するには?[UWPアプリ開発]
Windowsランタイムには形態素解析と呼ばれる手法を用いて日本語の読み仮名を取得する方法を解説する。(2015/11/25)

WinRT/Metro TIPS:
ウィンドウを全画面モードで表示するには?[Windows 10 UWPアプリ開発]
本稿では、UWPアプリを全画面モードで表示する方法と、最大化表示/全画面モード/タブレットモードの違いについて解説する。(2015/11/11)

WinRT/Metro TIPS:
ウィンドウのサイズを変えるには?[Windows 10 UWPアプリ開発]
UWPアプリをデスクトップのWindows 10で実行する場合には、そのウィンドウサイズを変更できる。本稿ではプログラムコードからこれを行う方法を解説する。(2015/10/28)

WinRT/Metro TIPS:
タイトルバーにUIコントロールを配置するには?[Windows 10 UWPアプリ開発]
UWPアプリではタイトルバーに検索ボックスなどのUIコントロールを配置できる。その方法を本稿では解説する。(2015/10/14)

WinRT/Metro TIPS:
シフトJISのEncodingオブジェクトを取得するには?[Windows 10 UWPアプリ開発]
UWPでは既定でサポートされているエンコーディングがASCIIとUnicodeだけとなっている。そのため、シフトJIS形式のテキストファイルを扱うためにひと手間が必要になる。(2015/9/30)

いつまで個別のスキルとツールで疲弊し続けるのか:
クラウドとiOS/Android/Windows 10アプリ開発を統一して扱えるVisual Studio 2015の狙い
マイクロソフトの統合開発環境の新製品「Visual Studio 2015」がついにリリースされた。Windowsだけではなく、iOS/Androidをターゲットとした「クロスプラットフォーム開発」が可能な点が、大きな売りの一つになっているが、同社では、この製品がリリースされたタイミングで、あえて開発者に「フロントエンドだけではなく、バックエンドも含めた開発プラットフォーム全体を再検討してはどうだろうか」と提案する。その意図を同社に聞いた。(2015/8/31)

WinRT/Metro TIPS:
コントロールの幅や高さを画面サイズのパーセントで指定するには?[ユニバーサルWindowsアプリ開発]
コントロールがウィンドウサイズに対して一定の割合となるように設定したいことはよくある。本稿では、これを実現するための方法を二つ紹介する。(2015/5/20)

Enterprise IT Kaleidoscope:
Windows 10のビルド10061をレビュー、発売時の機能がみえてきた
Windows 10 Technical Previewの新たなビルド10061が公開された。幾つかの大きな変更が行われたが、7月末といわれる正式リリースに向けてラストスパートに入ってきたようだ。(2015/4/28)

Enterprise IT Kaleidoscope:
モバイル版Officeを考察 iPad、iPhone、Androidタブレットの違いは?
MicrosoftはOfficeのマルチデバイス化を急速展開し、WindowsやMacだけでなく、iPadやiPhone、Androidタブレットなどモバイル対応版をリリースした。今回はOfficeの変化について考察していく。(2015/4/23)

Windows 10 The Latest:
Windows 10最新情報と日本語対応の新ビルド9926のリリース
「Windows 10: The Next Chapter」イベントで明らかになったWindows 10の新機能情報と、日本語にも対応したWindows 10の新ビルド9926のリリース情報を紹介する。(2015/1/29)

マイクロソフトの新たな「2つのコア」とは:
プロダクティビティの革新に力を入れ開発者にチャンスを提供――MS新CEOナデラ氏
日本マイクロソフトが2014年10月2日に開催した開発者向けイベント「de:code Special Edition」に、マイクロソフトの新CEOサティア・ナデラ氏が登壇。今後のマイクロソフトのビジョンと日本の開発者に対するメッセージを語った。(2014/10/14)

Enterprise IT Kaleidoscope:
企業ユーザーの福音となるか? Windows 10のUI徹底検証
デスクトップ主体の企業ユーザーにとってWindows 8/8.1のユーザーインタフェース(UI)は、必ずしも評価の高いものではなかった。Windows 10ではUIの課題がどう解決されるのか。Technical Previewを徹底チェックする。(2014/10/8)

Enterprise IT Kaleidoscope:
Windows 9(仮)はこうなる? 発表前予想の総まとめ
Microsoftが9月30日に「Windowsの今後」と題する発表を行い、次世代OSのWindows 9(仮)がお披露目されるとみられる。新OSはどのようなものになるのだろうか。(2014/9/25)

鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:
Windows Phoneの「マルチタスク」は“8.1”でどうなったのか?
Microsoftが注力する新モバイルOS「Windows Phone 8.1」。残念ながら日本では搭載端末の発売が未定だが、「ユニバーサルWindowsアプリ」の対応とともに、マルチタスク機能も進化している。(2014/5/12)

1つのアプリをあらゆるWindowsデバイスで利用
Xbox、Windows PhoneでPCアプリが起動 MS「ユニバーサルアプリ」の破壊力は?
米Microsoftは2014年4月上旬、ユニバーサルアプリ(Universal Windows Apps)の提供を発表するとともに、「Windows 8.1」の新機能を紹介した。(2014/5/9)

鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:
PCでもスマホでもタブレットでも動く――Windowsの秘策「ユニバーサルアプリ」とは?
Microsoftは、PC、スマートフォン、タブレット、さらにはXbox Oneでも動作可能な「ユニバーサルWindowsアプリ」によって、アプリ市場での巻き返しを図ろうとしている。今回はこのアプリの仕組みを見ていく。(2014/5/7)

さよならWindows XP、そしてWindows 8.1へ:
【最終回】今後のWindows戦略から予想するIT環境の大きな変化
今までWindows XPから移行するポイントを解説してきたが、今回はこれからのWindows OSのロードマップ、そして今後のOS移行をスムーズに行っていくためのポイントを解説しよう。(2014/4/24)

鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1 Update」:
“Next Windows”の動きを整理する――新UI、ユニバーサルアプリ、小型端末/IoT向けOS無料化
Microsoftの開発者会議で語られたWindows戦略。その中から興味深いトピックを整理すると、おぼろげながら「Next Windows」の姿が見えてくる!?(2014/4/21)

Microsoft Build 2014 参加レポート:
開発者が知っておくべき「マイクロソフトの最新技術動向」
.NETアプリのマルチデバイス&クロスプラットフォーム化に力を入れ、OSSと積極的に連携するマイクロソフト。ユニバーサルアプリ、Cortana、Windows for IoT、TypeScriptなどのマイクロソフト技術とともに、Xamarin、AngularJS、Puppet/Chefなどの外部技術も押さえよう。(2014/4/18)

さよならWindows XP、そしてWindows 8.1:
「ポストWindows XP」時代の到来で考えるこれからのPC戦略
Windows XP最後のパッチとWindows 8.1 Updateの同時リリースは、実はこれからのWindowsにおいて非常に重要な意味を持っている。XP無き後の世界で企業はどう臨むべきなのか――。(2014/4/17)

Microsoft、「Windows Phone 8.1」の開発者プレビューをリリース
Microsoftが、「Build 2014」で発表した次期Windows Phoneアップデートの開発者プレビューを公開した。「universal Windows Apps」の開発・テストが可能になった。(2014/4/15)

本田雅一のBuild 2014リポート:
iOSでもAndroidでもない、「Windows Phone 8.1」という可能性
Microsoftが米国で開催した開発者向けイベント「Build 2014」の基調講演では、新モバイルOS「Windows Phone 8.1」の説明に多くの時間が割かれた。モバイルOSではiOSとAndroidに後れをとっているWindows Phoneだが、ここへ来て期待感も高まりつつある。(2014/4/9)

鈴木淳也の「まとめて覚える! Windows 8.1」:
OS無料化だけじゃない――Windowsタブレットが今後大きな勢力になる要因
米Microsoftの開発者会議「Build 2014」では、9型未満のタブレットとスマートフォンに搭載するWindowsの無料化や、スマートデバイスからPC、ゲーム機まで同じアプリケーションを横展開しやすくする「Universal Windows Apps」が発表された。そうしたMicrosoftの戦略以外にも、Windowsタブレットが今後シェア争いで大きな勢力になると考える理由がある。(2014/4/7)

Microsoft、Apple CarPlay対抗「Windows in the car」コンセプトを披露
車載システム向け組み込みOSの老舗であるMicrosoftが、Windows Phone端末を車のダッシュボードにミラーリングするシステムのコンセプトを発表した。AppleのCarPlayとは異なり、MirrorLinkを採用し、無線で接続する。(2014/4/7)

Windowsはこれからどうなる? Build 2014の発表内容をおさらい
Microsoftが、米国で開発者向けイベント「Build 2014」を開催し、Windowsの今後を占う大きな発表が多数あった。その発表内容をまとめた。(2014/4/6)

IE 11も4月8日にアップデート──企業のレガシーアプリをサポート
Windows 8.1のアップデートに合わせ、Internet Explorer 11も4月8日にアップデートされる。前回と異なり、Windows 7版のアップデートも8.1と同時だ。(2014/4/3)

WindowsとWindows Phone向けにアプリを提供できる「universal Windows apps」
Windows 8.1とWindows Phone 8.1のWindows Runtimeの共通化により、開発者はクロスプラットフォームアプリを開発できるようになる。(2014/4/3)

本田雅一のBuild 2014リポート:
「Windowsの無料化」でスマホとタブレットの挽回を狙うMicrosoft
米Microsoftは4月2日(現地時間)、米国で開発者向けカンファレンス「Build 2014」を開催。基調講演では「小型端末向けWindowsの無料化」や、PCユーザーの使い勝手を高めた「Windows 8.1 Update」、そして「その先のWindows」も紹介された。(2014/4/3)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。