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» 2012年02月07日 19時21分 公開

スマホ連携も:もっとTVを楽しむ“スマートビエラ”、パナソニックが一挙5シリーズを発表 (3/3)

[ITmedia]
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プラズマパネル搭載のミッドレンジ機「GT5シリーズ」

 42V型から60V型までをそろえたプラズマテレビ。「ブラックパネルIII」を採用し、フレームシーケンシャル表示の3Dに対応する。デジタルチューナーは2基で、USB外付けHDDを接続すれば裏番組録画が可能になる。HDMI入力は3系統を用意した。

「GT5シリーズ」。8連スピーカーユニット×2に独立したウーファーを加えた2.1chシステムを搭載している

型番 TH-P60GT5 TH-P55GT5 TH-P50GT5 TH-P42GT5
実売想定価格 37万円前後 32万円前後 27万円前後 17万円前後
発売日 3月9日


液晶ビエラの上位モデル「DT5シリーズ」

 IPS αパネルとLEDバックライトを組み合わせ、フレームシーケンシャル3D表示に対応した液晶VIERA上位シリーズ。液晶パネルの4倍速駆動に加え、「8相バックライトスキャン」を採用した。スキャン専用の導光板を新たに採用し、バックライト領域を縦方向8ブロックに分割、映像にあわせて分割ブロックのバックライトを順次オフ(バックライトスキャン)することで残像感を大幅に低減する。これにより、APDCの動画解像度測定方式では、「フルHD動画解像スピード」では800pps(画素/秒)を実現したという。

フレームとスタンドにヘアライン仕上げのメタル素材を採用した高級感のあるデザイン。スピーカーは背面にウーファーを搭載した2.1ch構成で、「音像アップ」機能により音が画面の中央から聞こえるという。バーチャル3Dサラウンドシステムも搭載

 3D表示も進化。「新APD駆動技術」は、画面の上ラインから下ラインへ映像データをスキャン時間を3D時のみ約1.4ミリ秒と従来の4倍速液晶に対して3倍にまで高速化。液晶の応答完了までの時間をさらに早め、3Dグラスの液晶シャッター開放時間を長くできるため、クロストークを抑えつつ、明るくクリアな3D映像を表示できるという。

 もちろん2D→3D変換機能やBlu-ray 3D再生時の奥行き感を好みで調節できる「3D奥行きコントローラー」なども搭載。さらに3D映画が毎秒24コマだった場合、中間フレームを生成してスムーズに再生する「3Dシネマスムーサー」も採用した。HDMI入力は4系統。

型番 TH-L55DT5 TH-L47DT5 TH-L42DT5
実売想定価格 42万円前後 30万円前後 23万円前後
発売日 4月20日 3月9日


偏光方式の3Dに対応した液晶ビエラ「ET5シリーズ」

 パナソニックとして初のパッシブ偏光板方式3D表示に対応した液晶ビエラ。倍速駆動のIPSパネルとLEDバックライトを組み合わせ、3相(縦3分割)のバックライトスキャンで動画表示性能を向上させた。画面解像度は、もっとも小さい32V型まですべてフルHD1920×1080ピクセル)。デジタルチューナーは2基で、USB外付けHDDを接続すれば裏番組録画が可能になる。HDMI入力は4系統。

「ET5シリーズ」(左)とオプションの偏光板方式3Dグラス「TY-EP3D10WB」。3Dグラスの実売想定価格は、2個入りで実売2000円前後となっている(右)

型番 TH-L55ET5 TH-L47ET5 TH-L42ET5 TH-L37ET5 TH-L32ET5
実売想定価格 30万円前後 23万円前後 16万円前後 14万円前後 12万円前後
発売日 3月9日


液晶ビエラのスタンダード機「E5シリーズ」(TH-L42E5)

 3D非対応の液晶ビエラ。液晶パネルは倍速駆動のIPS方式で、LEDバックライトと組み合わせた。導光板を縦に3分割した「3相バックライトスキャン」によって動画表示性能を改善。USB外付けHDD録画もサポートしている。HDMI端子は3系統。

「TH-L42E5」

型番 TH-L42E5
実売想定価格 14万円前後
発売日 4月20日


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