「N900i」と「N900iS」の違いを見る(2/2 ページ)

» 2004年06月25日 23時10分 公開
[後藤祥子,ITmedia]
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2つの新機能、文字入力も強化

 新たに搭載されたのは、英和・和英・国語の3種類の辞書機能とメール読み上げ機能だ。

 辞書機能は単に調べるだけではなく、調べた結果をコピーしてほかの辞書で調べたり、メールに貼り付けたりもできる。メール入力時にも、不確かな言葉をコピーして、「マルチタスク」-「待ち受け画面」から「辞書」を呼び出せば、調べることが可能だ。

 辞書はデスクトップからアクセスできる。検索結果はコピーしたり別の辞書で調べたりできる

 メールの読み上げは、着信したメールを5種類の声色で読み上げるもの。「N506i」(6月25日の記事参照)のように「着信時に“読んで”といえば読み上げる」という機能までは備えていないのが少々残念。またデコメールの読み上げには対応していない。

 読み上げのアクセントやイントネーションには、過大な期待を抱かないほうがいいかもしれない

 文字入力機能は、「T9」の機能が強化。文字を入力して下キーを押すと、これまではひらがなの候補だけが出ていたが、N900iSでは漢字の候補が表示されるようになった。また1文字入力して方向キーの下キーを長押しすると、最近決定した候補の一覧が表示される。

 左がN900iS、中がN900iのT9変換画面。漢字の変換候補が最初に表示されるようになった。1文字入力して下方向キーを長押しすると、最近変換した候補一覧が出る(右)

プリセットアプリは変更に

 目玉アプリの「ドラゴンクエスト」や「Dimo i絵文字メール」「TVリモコン」は引き続きプリセットされているが、ゲームアプリは変更されている。「ミニゲームアイランド」に変わって搭載されるのは「チェインアロー」というパズルゲーム。メーカーサイトで人気のアプリが新たに搭載された。

 ゲームアプリはミニゲームアイランドから、ひまつぶしに楽しめるパズルゲーム「チェインアロー」に

 また着モーションは、島唄の「ウチナーグチ・バージョン」がプリセットされている。

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