ボーダフォン「902SH」を29日発売

» 2004年12月28日 12時15分 公開
[斎藤健二,ITmedia]

 ボーダフォンは3G端末のハイエンド機種「Vodafone 902SH」を、関東・甲信地区で12月29日から発売する。その他の地域は、年明けを目処に順次発売となる見通し。ボディカラーは当初、ミラーホワイトが発売され、チタングレー、ウォームオレンジは順次発売する。

 ボーダフォンの冬の3Gは、702/802/902シリーズに分かれ、これまで「702NK」(ノキア製)、「702MO」「702sMO」(Motolora製)、「802SE」(ソニー・エリクソン製)が発売されている。902は最もハイスペックなシリーズとなる(9月22日の記事参照)。

 シャープ製の902SHは、2.4インチのモバイルASV液晶を搭載。カメラには光学2倍ズーム付き202万画素CCDを備え、回転2軸ヒンジ「Swivel Style」を生かしてデジタルカメラ感覚で撮影できる。さらにステレオスピーカーを備え、Bluetooth機能も搭載している。

 W-CDMA方式のほか、GSMの3バンド(900M/1800M/1900MHz)に対応し、海外でも通話およびメールやWebの利用が可能。W-CDMA方式でのサービスが始まっている一部地域では、テレビ電話の利用も行える。

 主なスペックは以下の通り。

製品名 Vodafone 902SH
サイズ(高さ×幅×厚み) 102×50×26ミリ
重さ 約149グラム
連続通話時間(W-CDMA) 約150分
連続通話時間(GSM) 約240分
連続待受時間(W-CDMA) 約240時間
連続待受時間(GSM) 約250時間
メインディスプレイ 2.4インチ QVGA26万色モバイルASV液晶
サブディスプレイ 0.62インチ モノクロ液晶
カメラ(メイン) 202万画素CCD
カメラ(サブ) 11万画素CMOS
外部メモリ SDカード(同梱せず)
カラー ミラーホワイト、チタングレー、ウォームオレンジ

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