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» 2005年04月15日 01時14分 公開

「M1000」独特のメニュー体系を研究する(3/3 ページ)

[杉浦正武,ITmedia]
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 M1000は複数のアドレスを登録することが可能で、添付ファイル付きのメールも受信できる。ドキュメントビューワも備えているから、Word、Excel、PowerPoint、PDFなどのファイルをその場で展開して閲覧できる。

 メールの選択受信も可能。具体的には、タイトルだけ受信して本文を後から受信する方式や、ファイル容量で制限するパターン、本文の行数で制限するパターンなどから選択できる。これらは、メニュー画面の「コントロールパネル」からたどることで設定できる。

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 そのコントロールパネルには、タブ右端の「ランチャー」からアクセスする。下画面には「Desktop Suite」というアイコンが見えているが、ここでM1000とPCを同期させることができる。

Photo ランチャーの画面。「Desktop Suite」というアイコンが見えているが……

 M1000はPCとメール、スケジュール、アドレス帳を同期させることができる。購入時にUSBケーブル付きのクレードルが同梱されているため、USBインタフェースでPCと接続して専用ユーティリティをインストールすればいい。

 クレードルのくぼみにM1000を挿し込んだあと、上から止め金を「カチッ」とはめこんで固定すれば準備は完了。クレードル接続だけでは同期はスタートしないので、M1000の画面から「接続」を押してやる必要がある。

Photo 同梱されているクレードル。ヒンジが付いており、ある程度傾けられる
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Photo こちらはPC側のインタフェース。Microsoft OutlookとM1000のデータを同期できる。ちなみにMacとは同期できない

 なお、今後は端末の遠隔ロック/遠隔データ消去機能も用意される予定。詳細は未定だが、遠隔操作用アプリをダウンロードして利用するイメージだという。操作自体は、「端末に向かってワン切りを繰り返す」といった手順になる見込みだ。

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