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» 2005年04月15日 01時14分 公開

「M1000」独特のメニュー体系を研究する(2/3 ページ)

[杉浦正武,ITmedia]

 上方には、横並びのタブ形式でメイン機能がいくつか並ぶことになった。一番左のタブを選択すれば、さきほど触れた「ホーム画面」が表示される。これがM1000の基本画面だ。

 写真を見てもらえば分かるが、ホーム画面には壁紙、カレンダー、未読メール数、ToDo項目数などが表示される。もちろんこの画面はカスタマイズ可能で、壁紙の変更やカレンダーの非表示、未読メールなどを表示させる/させないを自由に選ぶことができる。

Photo (左)壁紙を変更すべく、候補をサムネイルで一覧表示させた。なんだかPCを扱っているようだ(右)画面下方の“ベル”のマークをタップすれば、マナーモードやドライブモードなどを設定できる

 上方のタブでホームメニューの横にあるのが、電話の発着信画面。ここをクリックすると、ソフトウェアベースのテンキーが表示される。

 テンキーをタップすると、既報のとおり端末が軽く振動する。「ブルブルブル」と長く振動するわけではなく、「ブル」程度の揺れだ。ちなみに、文字入力の際はこの揺れは発生しないので、しょっちゅうブルブル揺れてうるさい……ということはなさそうだ。

この画面で番号入力して発話する。つながったら、従来の携帯同様耳にあてて「もしもしはいはい」ということになる。画面の下には「履歴」のソフトウェアキーが見えている

 さらにタブキーを横に見ていくと、ブラウザキーがある。ネットワークエリア内でこのボタンを押せば、インターネットにすぐつながる仕組み。PCでブラウザボタンを押したときと同様、ホームページが表示される。ホームページは設定により変更可能だ。

 ここでは検索エンジン「Google」を表示させて、検索ワードを入力してみることにした。画面下のステータスバー内にある「キーボードキー」をタップして、文字入力インタフェースを呼び出す。ここで文字を順にタップしていくと、その内容がGoogleの検索バーに入力されていくのが分かる。

Photo (左)Googleで適当な文字を検索してみる(右)ブラウザはタブ形式で複数表示できる。ここでは2つのWebページを開いている
Photo ちなみに、PDAのグラフィティのように手書きも可能。ちゃんと予測変換で候補を表示してくれる

 Webページは、「フィット表示モード」機能により横幅を合わせ、余白は削除するなどレンダリングされている。FlashやJavaScriptに対応しているほか、レンダリングせずに元のサイズのページを表示させることも可能。縦横の表示を切り替え、横長の大画面でページを閲覧することもできる。

Photo 画面の何もない場所を長押し(長タップというべきか)していると、PCで「右クリック」したのと同じ操作になる

 ブラウザキーの隣にあるのはメールキー。

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