相手の声を遅く変換する「FOMAらくらくホンII」発表

» 2005年08月09日 15時21分 公開
[ITmedia]

 NTTドコモは8月19日から、“らくらくホンシリーズ”の最新機種「FOMAらくらくホンII」を販売すると発表した。

Photo サイズは107×51×23ミリ。ボタンを押しやすく、本体を握りやすい「ソフトスロープデザイン」とうたう

 相手の声を、実際よりゆっくりした速度で聞こえるよう変換する「話速変換技術」を採用。会話を聞きやすくするという。また高輝度、高反射型の「オールラウンド液晶」を搭載し、従来のFOMAらくらくホンに比べて視認性を向上させた。

 従来の機能も継続している。通常機種より音質を向上させた、「はっきりボイス」機能に対応。着信時などに画面上にガイダンスが表示され、それに連動してボタンが点灯する「光ナビゲーション」機能は、適用範囲が拡大している。

 さらに歩数計機能や、具合が悪くなったときなどに使用する約80デシベルの大音量アラームも搭載。らくらくホンシリーズ専用のiメニューとして、「らくらくiメニュー」も新たに提供開始する。らくらくホンのユーザー層によく使われているサイトを厳選して掲載するメニューで、アイコンを用いて視覚的に分かりやすくなっているという。

 製品の主なスペックは以下のとおり。

製品名 FOMAらくらくホンII
サイズ(幅×高さ×厚み) 107×51×23
重さ 122グラム
連続通話時間 165分
連続待受時間 約470時間(静止時)、約345時間(移動時)
アウトカメラ 32万画素CMOS
インカメラ 11万画素CMOS
メインディスプレイ 2.4インチQVGA 約6万5000色半透過型TFT液晶
サブディスプレイ 1.2インチ60×120ピクセル モノクロSTN
カラー ホワイト、ピンク、ネイビーブルー

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