スクエニ、「コードエイジ」携帯ゲームをプレイアブルで展示:東京ゲームショウ2005

» 2005年09月16日 21時29分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 16日に開幕した「東京ゲームショウ2005」会場で、ドコモブースのスクウェア・エニックスコーナーに、複数メディア展開が話題の携帯ゲーム「コード・エイジ ブロウルズ」が実際に遊べる状態で展示されている。

Photo 画面だけアップにすれば、携帯ゲームとは思えないクオリティ。戦闘シーンでは、3Dキャラクターが動いて相手に斬りかかる

 コード・エイジ ブロウルズは、携帯ゲーム、家庭用ゲーム、マンガの3つのメディアでマルチ展開される「コード・エイジ プロジェクト」の1つ(5月20日の記事参照)。会場ではほかに、プレイステーション向けゲーム「コード・エイジ コマンダーズ 〜継ぐ者 継がれる者〜」と月刊少年ガンガンに連載中のマンガ「コード・エイジ アーカイヴス 〜最後におちてきた少女〜」も併せて展示されていた。

 「これらは全部が異なるもので、主人公もそれぞれ違う。ただしコード・エイジの世界は1つという設定」(スクウェア・エニックス)

Photo  
Photo

 コード・エイジ ブロウルズは「終焉を迎える世界」が舞台のオンラインRPG。人類は荒れ果てた世界を生き抜くため、自らの姿を「ウォーヘッド」という異形の体に変えている。この世界で生き抜くためには、他人の体を手に入れるしかない――。そんな前提のもと、プレイヤー同士はオンライン上で戦闘を繰り広げることになる。

 「相手を倒して、相手キャラの体や能力を奪うことができる。サバイバルゲームだ。このシステムにすることで自動的にほかのプレイヤーとも関わりあうことになる」(同社)。

 戦闘シーンはターン制。決められた回数のターン内で、「どんな順序でどう行動するか」を選択して戦う。「ジャンケンの要領で、このコマンドはこのコマンドに強いが、あのコマンドには弱い、という相性が存在する」(同社)。勝つためには、常に先を読む戦略性が求められるという。

Photo 戦闘場面。攻撃するか返し技か、それとも必殺技を放つべきか?

 携帯ならではの特徴として、iモード向け位置情報サービス「iエリア」を利用した仕組みも用意した。携帯を持って移動していると、ユーザーの位置情報を把握してリアルの世界で「近い距離にいるユーザー」と戦うことができる。これにより、今戦っている相手は同じ電車の車両にいるユーザーかもしれない……という状況を楽しめるのだとした。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月16日 更新
  1. 異例の「iPhone Air」投げ売りはなぜ起きている? 定価29.5万円の1TBモデルが、いま18.4万円で買える3つの理由 (2026年10月15日)
  2. 「iPhone Air」本音レビュー:使って分かった「バッテリーの持ち」と「ケース選び」の悩ましさ (2025年10月10日)
  3. 楽天モバイルのオリジナルAndroid端末にパッチ未提供の脆弱性 対象端末の利用者には機種変更を推奨 (2026年10月14日)
  4. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  5. AppleCare+なしで修理費最大27万超の「iPhone Duo」を守るなら? 年間2万も差が出る、スマホ保険を検討してみた (2026年10月15日)
  6. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  7. 「iPhone Duo」のAppleCare+なし修理費用が明らかに 最大27万円超、折りたたみ画面の損傷は18万円超に (2026年10月15日)
  8. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  9. 日本未発売の3つ折りスマホからEV、巨大な「欧州風」研究拠点まで――Huawei深セン・東莞拠点を歩く (2026年10月15日)
  10. 「iPhone Duo」登場の裏で「iPhone 18」が発表されなかった理由 変わりゆくラインアップ戦略を読み解く (2026年09月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー