写真で解説する「N902i」(1/2 ページ)

» 2005年10月20日 04時05分 公開
[斎藤健二,ITmedia]

 大きなデザイン変更はない「N902i」だが(10月19日の記事参照)、まず目につくのがリリースにもうたわれている下記の点だ。

  • 記録400万画素のCCDカメラによるデジタル手ブレ補正
  • 音楽プレーヤー機能の強化
  • ドラクエII&ダービースタリオンのプリインストール

 さらに、展示されていた実機に触れてみると、操作系のレスポンスがスピードアップしたことなどが分かる。

機能名 有無
自動時刻補正
FOMAプラスエリア
音楽再生 ノンセキュアAAC(iモーション形式)
外部メモリカード miniSDカード
外部メモリ最大容量 512Mバイト(会場で実機テスト)
フルブラウザ ACCESS製「NetFront」
セキュリティスキャン
ベアラ切り替え
プッシュトーク
FeliCa
※ベアラ切り替えは、音声通話中にテレビ電話に切り替えられる機能

携帯初の静止画手ブレ補正

 小型軽量化と高画素化が進むデジタルカメラで、高く評価されているのが手ブレ補正機能だ。携帯電話のカメラも、撮影時のホールドがしにくく、その上高画素化が進んでいる。また薄暗い場所では、光量を確保するためにシャッタースピードを遅くせざるを得ないが、そうするとますます手ブレしやすくなる。

 こうした状況でN902iが搭載してきた手ブレ補正は、大きな魅力となる機能だ。いわゆるデジカメが搭載している光学式とは方式が異なり、ビデオカメラに多いデジタル方式の補正法となっている。

手ブレ補正は、オフかオートを選べる

本格音楽プレーヤーを搭載。ただしiモーション形式のみ

 音楽プレーヤーは、背面の「アシストキー」を長押しするだけで起動し、再生が始まる。Linux OSのマルチタスク機能を生かし、バックグラウンドで音楽を再生したままメールの読み書きやiモード、フルブラウザの利用も可能だ。

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