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» 2006年10月16日 16時17分 公開

8月の携帯出荷、3G端末が3カ月連続で90%以上を占める──JEITA

電子情報技術産業協会(JEITA)が8月の移動電話国内出荷台数実績を発表した。出荷台数は287万9000台と300万台を割り込んだが、3G端末の出荷は前年比115%と好調を維持している。

[遠藤学,ITmedia]

 電子情報技術産業協会(JEITA)は10月16日、2006年8月の移動電話国内出荷台数実績を発表した。携帯電話とPHSを合算した移動電話全体の出荷台数は前年同月比94.4%の346万台だった。

 携帯電話の出荷台数は287万9000台で、前年同月比94.8%。2006年7月から2カ月連続で前年比マイナスとなった。JEITAでは「夏の新モデルの出荷が一段落したため伸びなかった」と分析している。なお、3G端末は前年同月比115.9%の264万1000台を出荷し、全携帯電話に占める比率は91.7%。2G端末の出荷は前年同月比31.4%、出荷台数は23万8000台と前月に続き30万台を割り込んだ。

 PHSは15万台を出荷。前年同月比は100.9%と伸び率は減少傾向にあるが、堅調なペースを維持している。

photo 携帯電話出荷実績の推移

photo PHS出荷実績の推移

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