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» 2007年02月23日 23時50分 公開

「着うた」の使用率は着メロの約4倍――MMD研究所

70%のユーザーが着うたを利用し、着メロ利用はその約4分の1――MMD研究所が「携帯カスタマイズに関する実態調査」の結果を公表した。

[ITmedia]

 MMD研究所は、「携帯カスタマイズに関する実態調査」の結果を発表した。同調査は、stratationが運営する無料ホームページ作成サービス「00HPメイカー」、エボルブが運営する「ゲー選」など、合計6社、モバイル6サイトの協力を受けて、2月9日から13日まで実施されたもので、有効回答数は5818人。

 同調査によれば、着信音については「無料サイトの着うたを利用」しているユーザーが最多で37.3%、「公式(有料)サイトの着うたを利用」が31.8%でそれに続き、着うたの利用は全体の70%に上った。着メロの使用は全体の17%で、着うたの約4分の1程度という結果になっている。また、キャリア別では、ドコモユーザーはau・SoftBankモバイルユーザーよりも、無料着うたの利用率が高い傾向がある。

 音楽呼び出し音(メロディコール・EZ待ちうた)を利用しているかという質問に対しては、「利用している」が31.9%、「利用していない」が59.3%、「知らない」が8.8%だった。

 また、待受画像を変更しているユーザーは全体の9割以上で、「購入時のまま」「携帯端末に初期搭載されている画像を利用」という回答は6.5%に留まった。変更する待ち受け画面の利用素材は「無料サイト」のものを利用しているユーザーが54%で最多。21.2%の「写メール画像」がそれに続いた。なお、待ち受けアプリ・待ち受けFLASHを利用しているユーザーは、全体の25.3%だった。

 ストラップをつけているユーザーは7割以上。つけているユーザーのうち、最も多いのは22%の「1個」だが、1割強のユーザーが、5個以上つけていることが分かった。

 携帯電話を選ぶ基準について質問したところ、重視する要素は「デザイン・形状」が88.2%で1位、色が81.3%で2位となり、多くのユ ーザーが、機能性よりビジュアル重視で携帯端末を選んでいるという傾向が明らかになった。

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