Sony Ericsson増収増益、単価下落も純利益は2倍以上

» 2007年04月21日 07時40分 公開
[ITmedia]

 Sony Ericssonが4月20日発表した第1四半期(1〜3月期)決算は、売上高は29億2500万ユーロで前年同期比47%増、純利益は2億5400万ユーロで、前年同期の1億900万ユーロの2倍以上となった。

 出荷台数は2180万台で、前年同期比63%増。アジア太平洋地域、中南米、欧州市場を中心に、ウォークマン携帯「W300」、「W200」、カメラ付き携帯「K310」などの中・低価格帯製品の販売が伸びており、その影響で平均販売単価(ASP)は前年同期の149ユーロから134ユーロに下落した。一方、粗利益率は前年同期の26.3%から30.3%に改善しており、Sony Ericssonではこれを、「より広い市場に対しアピールを強めながら、コスト管理および利益率の確保に注力した表れ」としている。

 Sony Ericssonでは、第1四半期には市場シェアを前年同期から2ポイント伸ばし、8%強のシェアを確保したとみている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年05月19日 更新
  1. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  2. ソニー、炎上した「Xperia 1 VIII」のAIカメラ機能で“火消し“ 「4つの選択肢」を強調 (2026年05月18日)
  3. 【ワークマン】1500円の「ベーシックアンカーボディバッグ」 二気室構造で必需品がまとまる (2026年05月16日)
  4. 「Xperia 1 VIII」のAIカメラ機能が炎上したワケ 「画質劣化ではなく選択肢の1つ」とソニーは説明 (2026年05月15日)
  5. 楽天モバイルが「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を再開 “Rakuten Link非対応”の表示見直しが完了【訂正】 (2026年05月16日)
  6. PayPay、5月以降の自治体キャンペーン発表 杉並区や相模原市で最大20%還元 (2026年04月27日)
  7. なぜ? ソニーが語る「Xperia 1 VIII」大幅値上げの理由 約24万〜30万円の価格は受け入れられるのか (2026年05月16日)
  8. 「お疲れさまです」はいらない? ビジネスチャットで“嫌われる“かもしれない振る舞い7選 (2026年05月17日)
  9. 楽天、MNO本格参入後に初の黒字化 三木谷会長「KDDIローミング終了」と「値上げ」は明言避ける (2026年05月15日)
  10. 「Xperia 1 VIII」は先代の「Xperia 1 VII」から何が進化した? デザインからカメラ、オーディオまで実機で解説 (2026年05月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年