日本語入力はどう? 待受カスタマイズは健在?──「F904i」「F904i」の“ここ”が知りたい(6)

» 2007年05月15日 19時31分 公開
[坪山博貴,ITmedia]
photophoto
photophoto ワンセグと3.1インチ回転ディスプレイが特徴の富士通製端末「F904i」。カラーはbordeaux(ボルドー)、blanche(ブランシェ)、noir(ノアール)、champagne(シャンパーニュ)の4種類

質問:日本語入力はどう?

photo 読み予測を利用した変換候補の例。この画面では合計29もの入力候補が表示されている

 F904iは、文字入力における変換候補表示に画面のほぼ半分を割くレイアウトを採用。ワイドディスプレイと相まって、初期設定時で9行分もの候補が表示される。

 だいたい1行には3〜5候補ほどは表示されるので、候補表示数はかなり多い。読み予測の変換機能を有効に利用したいユーザーには特に魅力だ。

質問:F903iのように待受画面にPIM情報などを表示できる?

 富士通製のFOMA端末における特徴的な機能の1つとして、待受画面にさまざまな情報を表示できる「待受画面カスタマイズ」がある。この機能はF904iもしっかりと継承されている。

 表示できる情報はF903iから変わらないが、ワイドディスプレイを採用したことで、均等に表示エリアを4分割した場合も1エリアに4行もの表示が可能になった。半分を1つをエリアに、残りを4分割する“5分割表示モードも、4分割したエリアに2行ずつ表示できる。旧モデルと比べると情報量も多く、ぐっと実用性が増した印象だ。

photophoto 待受に表示できる項目は旧機種のF903iと同じ。なお「メモ」は表示期限の設定もできるので、「ToDo」用としても活用できる。ちなみに、エリアを4分割した場合でもエリアあたり4行分もの表示が可能になった
photophoto 5分割モードで、上からカレンダー、スケジュール、メモ、新着情報/未読メール、新着情報/不在着信を設定したところ。下半分の4分割されたエリアは2行表示に拡大されている。横向きにするとエリアあたりの表示行数は減るが、1行に表示できる文字数が増える


 ※今回の検証および確認はあくまでも開発段階の試作機によるものです。製品版では仕様が変わる可能性があることをご了承ください。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月18日 更新
  1. なぜ、MUFGスタジアムは「ドコモスタジアム」じゃないのか 命名の裏に迫る (2026年08月15日)
  2. 「Pixel 11/11 Pro」は何が進化した? Pixel 10シリーズとスペックを比較する 実は“値下げ”の機種も (2026年08月16日)
  3. KDDI、楽天モバイルへのローミング提供を9月末で終了へ――ルーラルはローミング継続。頼りのASTは大丈夫か (2026年08月16日)
  4. なぜXperiaは「イヤフォンジャック」の搭載を続けるのか? ソニー開発陣が明かす基板設計と音質へのこだわり (2026年08月17日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. 人混み「コミケ108」に挑む3キャリア ドコモ、KDDI、ソフトバンクがネットワーク対策公開 (2026年08月15日)
  7. 実質4万円台から 新型「Google Pixel 11」をお得に買う方法、完全攻略 (2026年08月13日)
  8. OTTOCAST、マルチ機能スクリーン付きワイヤレスCarPlayアダプター発売 9月15日まで最大5000円オフ (2026年08月17日)
  9. ドコモとStarlink Japanが「Starlink Mobile V2」の利用で合意 「docomo Starlink Direct」の機能を強化 (2026年08月14日)
  10. 「Pixel 11」シリーズはスマホを見る時間を減らす? Googleが目指した“AI×ユーザーの再定義”とは (2026年08月15日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー