Sony Ericsson、第4四半期の携帯販売台数は前年同期比6%減

» 2009年01月19日 15時03分 公開
[ITmedia]

 Sony Ericssonは1月16日、2008年度第4四半期および2008年度通期の連結業績概要を発表した。

 同四半期の同社携帯電話販売台数は2420万台と、前四半期と比較して6%、2007年同期と比較して21%減少した。売上高は、前四半期比では為替変動の好影響で4%増加したが、2007年同期比では23%減の29億1400万ユーロとなった。前年同期比での売上高の減少は、世界的な景気後退による需要減少の影響としている。

 同社は2009年度下半期には、年間ベースで約3億ユーロの営業費用削減効果の実現を見込んでいる。また、追加で年間ベース1億8000万ユーロの営業費用削減効果を見込むコスト削減施策に着手しており、2009年末以降にその効果が実現するものと予想している。

 同四半期には「Xperia X1」、8Mピクセルカメラを搭載したサイバーショット携帯「C905」、音楽配信サービス「PlayNow plus」が事業に貢献。12月にはOpen Handset Alliance(OHA)への参加も発表し、現在、Androidを採用した携帯電話を開発中としている。

携帯業界のトレンドを知りたいと思ったら→+D Mobile「業界動向」へ
  • 各キャリアの発表会リポート
  • 国内外の携帯市場動向
  • 通信業界のキーパーソンインタビュー
  • 携帯事業者別シェア/携帯出荷台数
  • 携帯関連の調査リポート記事

携帯業界のトレンドや今後を把握するのに必要な記事だけを集めたのが“+D Mobile 業界動向”。記事はトピックや連載ごとにアーカイブされ、必要なときにまとめてチェックできます。
今すぐアクセス!


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月27日 更新
  1. 「海外からの迷惑電話が解消した」との声も NTTタウンページの「詐欺対策」アプリ、累計100万ダウンロード突破 (2026年06月25日)
  2. 年会費9万9000円の価値はある? 最上位クレカ「Olive Infinite」と「Visa Infinite」の違いと持つべき人 (2026年06月25日)
  3. 「モラルが欠如している」──LINE安否確認で“悪ふざけ”、SNSで批判の的に (2026年06月26日)
  4. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  5. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
  6. スマホの短期解約、最長1年の「継続利用」容認で抑制へ 「お試し割」は統合 総務省が取りまとめ (2026年06月25日)
  7. 「日本は6G周波数の議論すら始まっていない」 クアルコムが抱く危機感と、AI時代の次世代通信 (2026年06月26日)
  8. iPhoneそっくりなだけじゃない、コラボモデルもある「HONOR 600 Pro」 (2026年06月26日)
  9. 「実質24円」は今後も続く? スマホ残価設定は「現状維持」、残価率の一律化は「適当ではない」と総務省が評価 (2026年06月25日)
  10. ソニー「aibo」の国内販売終了 なぜ、人に愛される存在になったのか (2026年06月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー