ドコモUSA、米国在住者向けの携帯電話取次販売を開始――プリペイドで購入可能

» 2009年01月21日 15時41分 公開
[田中聡,ITmedia]

 NTTドコモUSAは1月21日、米国在住のユーザー向けの携帯電話取次販売サービスを発表した。

 同社は専用サイト「携帯電話らくらく購入サービス」上で、米国の携帯電話事業者のT-Mobile USA社が提供する携帯電話サービスの取次販売を1月20日(現地時間)から開始した。このサイトを利用すれば、今後米国で在住予定のあるユーザーも、前払い方式で携帯電話サービスに申し込める。

 2009年1月21日現在の取り扱い機種は「BlackBerry Curve 8320」「BlackBerry Pearl Flip 8220」となる。取り扱い料金プランは月額29.99米ドル(約2730円)から提供する。

 ユーザーは専用サイトから申し込みができ、申し込みにはパスポートが必要。支払い方法は前払い(プリペイド)方式のほか、米国社会保障番号(Social Security Number)の所有者は後払い方式でも利用できる。申し込みは日本(米国外)でもできるが、端末の届け先は米国内のみとなる。

 ドコモUSAは、ケータイで日本語メールの送受信ができる「Namimailサービス」や、日本語対応可能なスタッフによる米国現地での携帯電話取次販売サービスを行っている。今後も引き続き、日本語環境下での携帯電話サービスを便利に利用できる機会を提供していくという。

photo 「BlackBerry Curve 8320」(左)と「BlackBerry Pearl Flip 8220」(右)

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