ウィルコムの「WILLCOM CORE XGP」、さて何Mbps出る?:おぉ、意外に速いぞ(1/2 ページ)

» 2009年06月17日 20時03分 公開
[岩城俊介,ITmedia]
photo WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス用端末「GX000IN」(ネットインデックス製)。SIMスロットを備え、ユーザー認証はUSIMで行われる

 ウィルコムの高速通信サービス「WILLCOM CORE XGP」はモバイルWiMAXサービスの「UQ WiMAX」やLTEとともに、今後の普及や発展が期待される次世代通信サービスの1つだ。2009年6月現在、2009年10月の商用サービスインを目指し、東京都JR山手線内の一部エリアで上り、下りともに最大20Mbpsの法人向け試験サービス「WILLCOM CORE XGP エリア限定サービス」を実施している。

 今回、このエリア限定サービス用のネットインデックス製「GX000IN」とNECインフロンティア製の「GX000N」を入手した。このうち、スループットがやや高いGX000IN(256QAM変調方式に対応、GX000Nも後日対応予定)でどのくらいの通信速度が出るかを簡易チェックしてみよう。

 GX000INはPCカード型で、PCI to USBホストコントローラなどを経由してネットワークアダプタとして認識される。本体は、ThinkPad X60のPCカードスロットからアンテナを含めて約25ミリ出っ張る。アンテナは水平、垂直方向ともに180度開く回転機構を備え、約22度ごとに角度を保持できる。


photophoto GX000INはPCカードスロットから約25ミリはみ出す。最厚部(はみ出したアンテナ部の高さ)は約6ミリだ
photophotophoto アンテナは約50ミリ。適当な位置に保持できる
photophotophoto 上はGX000IN、下はNECインフロンティア製の「GX000N」。GX000Nはやや大柄で、最厚部は8ミリ、PCカードスロットから約30ミリはみ出す
photophoto 上はGX000INとUQ WiMAX端末「UD02NA」を比較。UD02NAはPCカードスロットから約38ミリはみ出る
photo WILLCOM CORE XGP エリア限定サービスのサービスエリア(2009年6月現在、第2段階のエリアに拡充)
photophoto GX000INを認識したデバイスマネージャの画面
photo ネットワークアダプタとして認識する
       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月06日 更新
  1. KDDIのローミング縮小でも「やめる理由にはならない」 楽天モバイルユーザー4人が語る本音と“経済圏”の囲い込み (2026年10月05日)
  2. KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり (2026年10月03日)
  3. ドコモがほぼ全ての料金プランを値上げ それよりも端末の値上げが気になるこの頃 (2026年10月03日)
  4. ドコモがRCSで同意未取得の不備 約1万6000件に影響、対象ユーザーは利用停止に (2026年10月04日)
  5. JALモバイルはなぜIIJに加え「ahamo」を選んだのか? JALとドコモが明かす“ホワイトレーベル”の狙い (2026年10月05日)
  6. 注目点は“可変絞り”だけじゃない! 「iPhone 18 Pro」のカメラは思った以上に変わっている (2026年10月05日)
  7. ahamoがついに料金プランを改定。段階制へ――「40GB」が業界の新たなスタンダードになるのか (2026年10月04日)
  8. 高市首相がAppleに要請――「自殺防止機能の搭載を」 生成AIへの相談増加を受け (2026年10月03日)
  9. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  10. WAON POINTやAEON Payのキャンペーンまとめ【10月4日最新版】 ポイント10〜20倍の獲得チャンス多数 (2026年10月04日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー