全国の飲食店と位置情報に連動した携帯ゲーム「ぼくのレストラン」

» 2009年10月29日 13時00分 公開
[房野麻子,ITmedia]

 シンフォニーは、全国の飲食店情報と位置情報を利用する携帯電話ゲーム「ぼくのレストラン」を公開。NTTドコモ、au、ソフトバンクの主要端末から無料で利用できる。

 ぼくのレストランは、レストランのオーナーとなってお店を拡大していく店舗育成ゲーム。ユーザーは自分のレストランをもらい、新しいメニューを追加したり宣伝活動を行なったりすることでお店を拡大していく。ゲーム内の活動に加え、位置情報機能を利用したユーザーの実生活の移動場所や行動をもとに、レストランが繁盛する仕組みになっている。

 レストランを繁盛させるために新しいメニューを追加していくが、その際に実在する飲食店情報と連動するのが特徴。飲食店で実際に食事をし、そのお店の料理や雰囲気などの感想を登録することで、ゲーム内のレストランに新しいメニューを追加できるアイテムが手に入る。また、日本全国各地の移動先でこのサービスを利用すると、携帯電話の位置情報機能により、ユーザーがいる場所ごとの集客効果が得られるようになっている。

 実在する飲食店の評価や移動先のデータは、外食する際の参考情報として利用でき、位置情報機能を通じて周辺の評判のよい飲食店を検索することもできる。また、友だちを自分のレストランの常連客にしたりアルバイトとして採用したりして、コミュニケーションを楽しむ機能も備えている。友だちが食事をした実在する飲食店の評価や掲示板への書き込みを参照でき、自分が記録した情報も相手と共有できる。

 簡単に遊べるミニゲームや外部ブログサービスへの投稿記事を表示する機能、自分のお店が繁盛している様子を見せることができるブログパーツも用意されており、主要なブログサービスに対応する。ゲームは基本的に無料で利用できるが、ゲーム内で利用できる有料アイテムも提供される。

 シンフォニーは、このゲームで飲食店やグルメサイト、ブログサービスなどとの連携を深めるとともに、位置情報をより積極的に活用する機能拡充を行っていくことで100万人のユーザー登録獲得を目指すとしている。

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