イザというときに安心のソーラーパネル付きバッテリーパック「DR.SOLAR CHARGER」:iPod Style

» 2010年05月19日 10時00分 公開
[戸津弘貴,iPod Style]
iPod Style

 パンズ(PANS)の「DR.SOLAR CHARGER<1500mA> M08-2W/B」は、太陽光発電が可能なソーラーパネルを備えたモバイルバッテリー。3.7V1500mAhのリチウムイオンバッテリーを内蔵している。前モデルは、ホワイト一色のみだったが、本モデルはラバーコーティングされたブラックモデルが追加され、2色展開となった。

photo パンズ(PANS)の「DR.SOLAR CHARGER<1500mA> M08-2W/B」。ホワイトとブラックの2色がある
photophoto それぞれの裏表。重量は65グラム

 本体重量は65グラムと前モデルより5グラム増えているが、容量も1350mAhから1500mAhと150mAh増えた。コンパクトなモバイルバッテリーという位置づけは変わっていない。

 本体には、給電用のmini USB端子と充電(出力)用のUSB端子が備えられている。付属のUSB充電ケーブルやアップル純正のDockコネクターケーブルなどを接続して対応機器への充電を行う。最大で5.5V/700mAの出力をもち、iPhone 3G/3GSであれば約80%の充電が可能だ。このほか、各種携帯電話(FOMA/SoftBank 3G, au)や「PSP」「Nintendo DS Lite」など7種類の充電コネクターが付属しており、さまざまな機器に対応する。

photophoto 「PSP」「Nintendo DSi」に充電中
photo 付属のコネクター

 本体の3つのLEDでバッテリー残量が分かって便利だ。また、過充電保護、過放電保護、短路保護などの安全装置も完備しているので安心して使える。

 バッテリーパックへの充電(蓄電)は、mini USB経由で約5.5〜6時間、ソーラーパネルで約16〜18時間(晴天時)と容量の割には比較的早い。本体のインジケーターが点灯していれば、充電を行っている証拠だ。

 また、従来は本体内の電池容量が“0”の場合、ソーラーパネルから蓄電できず、USB経由で蓄電する必要があったが、給電システムの見直しを行った結果、バッテリー本体の残量が0の状態からでも太陽光充電(蓄電)が可能になった。アウトドアや災害時の充電(蓄電)に際しても大変心強い。付属のUSBケーブルは、バッテリー本体への充電用としても使用できる。

photo

 価格は5580円(直販価格)と、製品の内容を考慮するとリーズナブル。なお、3個パックは1万5060円(税込・送料込)とお買い得になっているので、防災用、共同購入としてもおススメだ。防災用として利用する場合には、満充電に太陽光でほぼ1〜2日必要になるため、複数個用意してあると安心だろう。

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